ロシア文学のレベルが高かった理由は、読んだ後に燃料として使えるおかげで本が売れたから
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移動時間が長いから読む時間も書く時間もあったんだよ 罪と罰で上巻の半分以上、いかに主人公が困窮しているか?を延々と読まされた記憶
よくまぁこんなに長々と文章書けるなロシア人と思ったもんだ 冬が長すぎて外出れないからな
現代人が読むにはあの量は無駄すぎる そうなんや笑
ロシア文学は
登場人物の名前が長いから
じぶんなりにあだなつけないと
だれがだれやかわかんなくなってきて読むのしんどいよね ドストもトルストイも小説で哲学と歴史と文学全て語ろうとしたからな
まともに取り合うだけ無駄 >>5
長いだけなら良いけど、呼び方ナチュラルに変えてくるから誰が誰かもわからなくなるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています