調子乗って難しい本に手を出したら序説からもうチンプンカンプンだった
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岩波版の「いき」の構造を読み始めたんだけどフランス語だのドイツ語だのが解説なしで当たり前みたいに書かれてて1/10も理解できなかった 辞書引いても出てこない単語とかあるし
二章でようやく日本語だけになったと思ったら今度は日本語も難しいし江戸で言われていた言葉とかが解説なしで出てきてもう何言ってるかわからない
ググってもこの本についてしか出てこないし
なんか読みやすくて面白い本教えてくれ
タイトル的に面白そうだったから買っただけで日本語云々に興味があるわけではない
なんなら科学とかのがいい ノンフィクション系で自分の興味関心を惹く研究とかやってる新書を探せばいいんじゃね?
自然科学系の書籍なら面白いのいっぱいあるぞ
1000円もあればブッコフで8冊は買えるしな >>2
それを探すのがめんどくせーのよな…
今回みたいにジャケ買いしたら意味不明な論文だったとか起きうるし
楽しておすすめを聞きたい… >>3
本読む資格なくて草
youtube見ていた方が良いよマジで >>4
本を読むのに資格はいらねぇだろインテリクンか? 早速自然科学とは別ジャンルでしかも新書ですらない本も
口こむが身近な物事に的を絞った社会学とか文化人類学系統も面白いぞ
俺が読書嫌いなガキの頃読んで満足できたのは
“動物化するポストモダン”講談社現代新書とか
“「空気」の研究”文春文庫とかだな
図書館にも置いてあるんじゃない?多分 >>6
東浩紀なら一般意識2.0は読んだな
その通り!!と思える内容じゃないけど割と面白かった 論文とか触らないしよく意味わからんけど今ミヒャエル・エンデのモモ読んでる だろ?新書は文量そこまで長く無いし
堅苦しい専門用語のオンパレードだとか哲学者みたいに
こねくり回した表現もない
読みやすくて(ものによるが)面白いから本屋で漁ってみろって >>11
まぁ探してみるよ
ジャレドダイアモンドみたいな「おもしれーけど読みやしーーー!!」ってサイエンスライターを見つけたい >>9
児童文学?
小説は中学の頃星新一と筒井康隆を読んだっきり読んでないんだよな…ショートショート以外読める気がしない >>13
そう。児童向けだけど時間がテーマについてだから今の生きづらさを感じてる世界と人間と照らし合わせて読み進めてると面白いなぁって所。 あ、あとオマケだがTED TALKってのは知ってるか?
youtubeとかTEDってアプリで専門家からアマチュアまで
幅広い層が自身の研究を発表する映像を見れるんだが
これも新書と雰囲気は大分似てるんだ
英語圏の催しだからちょっと字幕に頼らないとキツい
ところもあるが、広く知見や英語に触れられていいぞ
心理学とか自己啓発的な内容が人気なのも本屋と同じだ >>15
スーパープレゼンテーションか
日曜深夜にEテレでやってたのはたまに見てたよ サイエンス0 地球ドラマチックの流れで
Youtubeあるなら見てみるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています