亡くなったあとの意識ってどうなるの?
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死んだことないから分からないけど無になると思ってる >>2
無になったあともこの世界の時間は進んでいくの? >>3
あるときプツンと自分の時間が止まって無になるって怖いよね 無になるとしたら
無になったことを自覚できないという矛盾 寝てるときと同じだろ
世界は続くし無のなかで意識もない お前らが死んだとしても俺の時間は続いてくるからそれはない
これで良い? >>5
この怖さが身近にあったであろう昔はやはりすがりたいものが欲しかったんだろうな
だから宗教が 息は出来ないけど、意識はある状態になるよ
あと、死んだ知り合いに聞いてみたけど色んな時空の中の一つが自分が見ていた世界だってさ >>8
自覚できないけど周りから見ると無なんだよな まあでも死後の世界があるってのはどうやらガチっぽいし心配線で良い 無になったことを自覚できないということは
つまり主観的にはずっと「有」であり続けるということだ >>10
お前がいるこの世界は続くけど俺の世界は止まるな >>18
それ世界が消えるわけじゃなくてお前の意識が消えてんだよね お前は俺もお前が作り出した幻想だというかもしれないが俺にとって俺は俺であり確実に実在してるからな
その事実だけをお前に伝える、証明はできんが >>17
自覚とか主観という概念が無くなるのではないか? >>21
死後の世界じゃね?なんかみんな死にかけたら似たような経験するらしいよ >>22
お前は実在するだろう
俺も実在する
だが、いずれ無になる >>26
俺は無になると思ってねぇからな
まあ悔いないようにお互い頑張ろう 意識は無限ですよ。消えないよ。
暇つぶしに俺たちは転生して諸行無常のVR世界を楽しんでんだから。
死を怖がる必要は無いけど、また人間に生まれるのは凄い競争を抜けないと勝ち取れないからね >>32
わからんけども精子や卵子の状態では意識はないただの物質だから気にしなくて良いと思う >>33
そいう風に定義しちゃうと死後の世界に行くと暗闇なんだ!て閉じこもっちゃうよ ボケたばあちゃんが昔亡くなったんだがボケたまま続くの? >>38
子供の頃、そんな死の世界を想像をして怖がっていたなって思い出したんだ 自分の脳でこの世界を観測出来るのは自分だけ
自分が死ねば観測者が居なくなった世界は存在しない
死後の世界も自分が死んだ後のこの世界も存在しない >>36
物質てのはこの世のVRでの定義だよ
意識と物質は別の次元に存在してます
解るでしょ?この世のどこにも意識は物質として存在していません >>48
否定できないことが不安を回避するための最後の砦なんよ 宇宙が生まれて138億年。地球が生まれて46億年。
そんな時間の中で、お前が生まれるまでお前の意識は無かったんだぞ。今意識あることが異常なんだよ。死んだら生まれる前の状態に戻るだけ まず意識がどこにあるかなんだけど
頭(脳ミソ)の部分と目の間をスパッと真横に真っ二つに切るとするでしょ?
もちろん即死なんだけど一瞬だけ意識があるの。
そのとき意識は頭側にあるか、その下の部分にあるか、どちらだと思う? 時間とは瞬間瞬間の連続だから死ぬ瞬間をずっと味わってる自分もいる >>53
存在の消滅
だからもっと根底から無なんじゃね? 睡眠時の無や生まれる前の無は
死後の無をイメージする上で参考にならないんだよね
どちらも終わりがあるから ほんとお前等、この世に縛られてんなぁ
PSVRやれば解るよ。この世はVRだって。般若心経も良くわかる。
昔の坊さんもこの世はVRだって見抜いてるよ >>54
たしかに
俺らはどんだけ奇跡的な確率で存在できてるんだろうな 死後の世界やら市に対する恐怖は無いが
生に対する恐怖はめちゃくちゃある 意識なんて生物が生きていく上で必要だから備わったものなんだから死ねば無くなる 本当に今意識があるのか?
プログラムされた通りに動いてるだけじゃないと言い切れるのか? 悪魔の証明よりも、現実にボケる方を心配した方がいい
1分前の事さえ忘れるようになる 睡眠は目覚めという終わりがあるからこそ睡眠なんだよね あと死の直前に見る走馬灯ってのは
あれは過去の経験を思い出して必死に生きるための解決策を探すために脳が見させてるんだってね この世の生が終わればどうなるか?
それは「この世VR」という人生ゲームが終わって元の意識が目覚めるんですよ 少し長めのCM二本観たら、それより前のことは忘れる
認知症の方がよほど怖いわ >>66
時間は無限なんだからどんな小さな可能性でもあれば100%実現するんだぞ 1分前の事さえ忘れるということは、1分ごとに死んでるということ 電気信号で感じるんだから信号が無けりゃ何も感じないよ >>67
生きろ
>>71
亡くなったあとの自分はどうなる? 死んだ瞬間別の人間やってるか永遠に同じ人生繰り返してそうなイメージ >>80
お前は今ゲーム中なんだよ
死んだら今のゲームが終了してゲームしてる本当のお前が目覚めて学校なり会社なりに行く 電子レンジのコンセント抜いたら電子レンジに宿って一生懸命コンビニ弁当をあっためてた電気はどこいくの?程度の悩みだと考えて解決しよう 細胞は何日かで全部入れ替るから数日後の自分は別人とも言うしな >>74
言い切れない
>>78
なんか説得力ある なんの為に隣の部屋へ移動したか忘れ
今、どんな番組を見ているかCMの間に忘れ
スーパーへ行くために靴を履いてる内に目的を忘れ
お湯を沸かしてる間に使いみちを忘れ
風呂で体を洗ったか何度も確認する
こんなもの生きてると言えない てゆうか、この世で生きるにはあの世の事を知るのはタブー、
触れてはならないことなんだよね。だってあの世がバレだら、この世が壊れちゃうじゃん。
この世の意味は無くなる。それを了解してこの世に生まれたんだから、考えない方がいいね
地球での人生をどうしようかって考えないと。あの世はあの世。死んでから考えればいい 未来永劫自分を認識できなくなるってどうなるの?
俺どうなるの???? 電話の保留音を聞いてる間に誰と話しているかを忘れ
テレビのリモコンを探しているうちに観たい番組を忘れ
朝起きたら昨日のことをすべて忘れている
認知症とは日に何度も死ぬということ >>85
何も感じないっていうのは誰が感じてるの? 死とはなにかってシェリーケーガンって人の本で色々語られてる >>103
輪廻転生から抜け出すことが仏教の本懐
今は誤解されてるけどね
結局は人の想像だよ 記憶がリセットされて
生まれた瞬間に戻るよ
何度も何度も何度も何度も永久にそれを繰り返すよ >>90
マジか
でも何年も前のことを鮮明に覚えてたりするよな 認知症は50歳から自覚できるようになり以後は加速して進み、80歳を超えると介護が必要な患者は4割程に達する 全身麻酔も目覚めちゃってる以上、死後の無の参考にはならないんだよね
生まれ変わりや生まれ直しがあるというのなら話は別だけど >>86
無くなるだろ
自我と言ったところで本当にオリジナルと言える自我なんてあるのか疑問に思うわ
自我なんて遺伝やら五感やら経験やら刷り込みやら体内の細菌の嗜好やらの集合体でしかないと思うんだよね >>94
こまめにセーブしないほうが良さそうだな
>>99
それが気になってる
>>105
概要を教えて >>99
別にお前がいるからどうこうなってるものなんてほぼねえだろ
明日もお前の有無に関係なく人は働いて食って、寝て、死んでいくだけだ >>115
認知症の身内はいたよ
しんせきだけど凄かった
仕事の中でも認知症の人とは関わるけどあんな事になると正直言って人として生きてるとは言えないと思うよ >>107
文明も当時に戻るってことか
あの頃はスマホもパソコンも普及してないから不便だろうなー >>100
人間は意識の乗り物だよね。
壊れた乗り物に乗り続けてもこの世にでの意味は無いかもね。
乗り物が治せればいいんだけど >>113
無から有はなんとなくわかるんだけど、有から無になったあとが気になるなー >>102
記憶はあるか。
この人間という精神が安定しない肉体を暇つぶしという感情でまた人生をやろうと選ぶ理由ってつまり意味って何だと思う? >>120
人は恐怖から逃げる時に妄想を捗らせるからね
意識は脳皮質の産物だから死ねば絶たれるけど、それを認めたくない人にとって悪魔の証明は最高のアイテムだと思うわ >>122
なんでそう思ったか客観的に考察してみろよ
そこらのバカならともかくお前の地頭なら多分可能だぞ >>118
認知症でも忘れるぐらいならまだマシだよ
進行すると徘徊したり誰かが殺しに来るとか妄想が起き騒ぎ出す >>123
成長ゲームじゃないかぁ。
人間って生まれた時に既に個性があるじゃん。
その個性をどう成長して変えたいかなって事なんじゃないかと思う訳よ。転生を繰り返すのは。
仏陀とかはもう完成したからいいやって転生辞めてるだろうね。 >>127
その妄想も覚えてないんだよ
瞬間的に忘れて瞬間的に新しい妄想に取り憑かれ、また瞬間的に忘れて…
本人に連続した意識は無いからね 寝るのは怖くないのに
死ぬのはこわいって不思議だよな
やってること一緒なのに >>130
目覚めることが保証されてないからかな? >>125
最近の学説だと
死への強い恐怖に対して
脳が物事を忘れる
という防衛機制を働かせてアルツハイマーになる
ってのがあるみたい >>132
寝てる間に死ぬことはあるよ
睡眠▶起床は絶対ではないからね >>125
意識はこの世のものじゃないから、この世で証明は不可能だよ
悪魔の証明以前の問題かと >>133
脳のニューロンが老化するという話もある
いずれにせよ避けられない >>137
意識がこの世のものではないことがそもそも証明出来ないので悪魔の証明だよ >>136
まだ解明されてない事の学説の一つのでしかないので
参考までに >>134
たしかにね
でも何千回も繰り返してきて大丈夫だろうという安心感はあるかな
死は未経験だから怖いのかも 恐らく臨終を迎えると人間の霊は肉体との接続エネルギーが消えることで完全に肉体と離れる
肉体に居ない事で肉体にいた頃受けてた苦痛や不愉快は消失して開放感な感覚が味わえ、
また目や耳や鼻といった感覚器官がなくなるが、それらは限定された機能の器官であったので
感覚は器官を頼らずとも明確に鮮明に知覚できるようになる
視覚障害者はこの時に初めて視力を取り戻せる
聴覚障害者も音がはっきり聞こえるようになる
故障した器官を頼らずに感受可能になるのだ
そして人間は元居た本来の世界に帰っていく
人間は霊であり、本来は自由自在である 死んだ時どうなるって考えると宇宙から地球を見下ろして遠い銀河まで逡巡していくイメージが広がってくんだが >>139
この世のどこにもありませんね。
はいできません。
以上 >>137
茶化して言ってるけど、意識はこの世のもの、かつなんていうか動詞みたいなものじゃねえの?というのは大乗仏教の考えなんよ >>141
死は体験するというより発生するという類だと思う
だって感想言えないし >>145
おいらは小乗仏教派なんでね。
他力本願じゃないんですよ >>138
なんか子供の時に
いつか死ぬという恐怖思考を持った人ほど
早くアルツハイマーになるとかなんとか >>140
福祉の現場だとアルツハイマーは水分不足が原因として扱うのが今の常識なんよ
年取ると意識してても保水力が下がるからね >>148
何よりも酒よ
酒による脳萎縮からの認知症は加速度がすごい >>128
なるほどね、ここはゲームの世界で入る時に記憶はリセットされると。
思うんだが、その成長する為にやるなら元の意識という世界がある方が情報量が多くてそっちで試した方が成長するには有効だと思うけど、どう思う? >>147
ちなみに上座部でも認識はあんまり変わんねえのよ
オカルトじみた霊的な不滅の自分!っていうイメージが仏教には馴染まないのかもな >>149
アルツハイマーは現時点ではまだ解明されてないので
なんとも >>143
わかる
>>146
たしかに
でも死ぬ瞬間ってどうなんだろうね
あ、これが死ぬってことかって、たった一度だけ体験できるのかな >>144
あの世を証明してくれなきゃこの世もへったくれもない
以上 >>135
科学的に推測はたてられたとしても検証のしようがないから死後の意識がどうなるか解明されることはない
よって考えても無駄
まあ脳科学者目指してるとかなら考えてみれば? >>154
人によるだろう
死に方次第ではわかるんじゃね? 時間に終わりもないし始まりもないよ
そしてお前の人生はその時間軸に現れた点に過ぎない
無限に続く時間軸の中にお前が再び現れることはないし死んだら永縁の無だけ
書いてて怖くなってきた。猫ちゃんの様子見てこよ >>153
脱水が真っ先に脳細胞を破壊するから理屈で言うと年寄りの保水力が下がる→ボケる
インフルエンザ対策で常にペットボトルのお茶を飲んでる町医者→ボケずにいつまでも現役
っていう現実があるので論文を待つまでもねえよな、という話 >>156
無駄なことほど考えたくなっちゃう
>>158
どっちがいいかなー
死んだこともわからないくらい一瞬のことと、ジワジワーって、あ、死ぬってわかるのと >>151
リセットに意味があるんじゃないかな。
多い情報量が却って邪魔なんじゃないかと。
リセットしてやり直したい!て奴等しか地球に転生してないんじゃない?
他の星人は生前の記憶あるかもしれんし >>161
結果は同じよ
感想を言う事さえないのだからスパッと死んだほうがいい 死んだ後の記憶なんて脳が死んだのと同じだからなくなる
幽霊を見たとか言うのはまずありえない
記憶がないのに意志だけで何かできるわけがない >>165
この世とか言うくせにあの世は関係ないとかもうね >>167
しつこいなぁ。
負けを認められないのみっともないねw >>162
断捨離して思考や元の意識を正常にしたいという感覚か、うーむなるほどね。 >>160
それは解明されてないってことなので
そういうの言い出したらきりがないとは思う 輪廻転生
人間かもしれないし、他の星かもしれないし、異次元かもしれない 無になった後に何があるんだ?
寝てる時と同じっつったってそれはそのあと目覚めてから「寝てるときどんなだっけな」って思い出してようやくわかる感覚だろ >>174
業の深さを測る尺度が期待値になるなんてね
輪廻転生も様変わりしたもゆだ >>172
この世に意識はあるかどうかの話してんのに、あの世は関係無いだろ?
何であの世の話が唐突に出てくるんだ?負け惜しみとしか思えんわwww >>171
一応NASAが論文出してたけど、「ボケると子供にもどどるんだヨー」とか言ってる日本では受け入れねえだろ 脳が止まるんだから何もないよ
それくらい分からないかな 死後の世界はないけど脳が死の間際に最高性能を出して延命させようとするから序盤で殴られたブチャラティのように感覚が暴走し
死の瞬間を永遠に、無限に味わうことになる >>175
死んだあとは無いよね
思考できないんだから
そんなもの全部今を生きてる人が考える事だ >>178
あなたに賛同する人がこのスレにいたら良いよね >>176
気になるよね
>>180
なにもないとは? >>184
「無い」というのが想像できないのは未体験だから当然
しかし、何かあるとしがみつくのは違うだろ >>179
論文自体は誰でも出せるので
要はそれが正式に学会でアルツハイマーの解釈として認められるかどうかの問題だから >>184
いや脳が止まるんだから意識ごと無くなる
何でそんなこともわからんの…? >>187
じゃあ現場で捉えられてる脱水説でええんちゃうんけ >>190
いいのかどうかは一つの学説なので
そういう説もあるね
としか この時代になってもまだ宗教的に神も現役だし一般的に魂も普遍なんだから凄いよな >>191
オカルト妄言を他と同列に語るのはよくないよ こういう疑問に対して「脳の機能が止まるんだから意識も無くなるに決まってるだろ」と答える奴はただのアホ
意識が無くなるのは誰だって知ってるんだよ
その「意識が無くなる」ってのが主観的にどう感じられるかという疑問なんだよ >>192
完全なる妄想の産物であり後ろ盾不要の希望だからね
そりゃ廃れることはない 観測者がいるとしたら、当人以外のその時生きてる人間 死にます→脳が止まります→完
意識も思考も脳がやってる
ただそれたけのこと
中学校の理科の教科書とか見直したほうがいいかと >>192
2000年くらい前に「そんな無敵の神とかいう概念存在しませんーwwww」→「“愛”は?はい論破」という熱すぎるバトルで決着ついたよ
お前らが期待してる神は愛以外では存在しえません >>194
何度言えばわかるのかねw
そもそも無くなるんだから何もないけど
悪いけどそういう禅問答の真似事がしたいなら話題がレベル低すぎるわ… なんなら麻酔も医学的には一時的にその部位が死んでる様なもの >>198
ボク様は人が死の恐怖に追い込まれて終わった痕跡を片付ける特殊清掃っていう仕事でメシを食ってるんだが、みんなボケたりせず「死ぬほどしんどいけど排泄はトイレでしなきゃな」という意思を固めて死んでるぞ
孤独死ってとにかく寝床からトイレに向かおうとする導線上で起きるんよ >>206
都合のいいことだけ前向きに受け止めても死んだら無よ >>211
誰もが人間とその他の動物という宗教信者やぞ 連続性に神秘など何もない
今から寝るのも死ぬのも大差はない
ただ情報を引き継いだ意識が再起動するかしないかというそれだけ >>204
別にレベルの高い話をしたくてスレを立てたわけじゃないよ
レベル低くて不快なら他のスレいってどうぞ 死への恐怖が薄れていくことこそが最大の希望であり最大の絶望になる >>210
死ぬ寸前まで追い込まれた人の心で、最後まで生きてるのは何か
というガチブッディ☆スターが実例から学んだ事実の話 >>203
その通り
意識が無くなるということは主観が無くなるということ
人は自分の死を主観的に認識することはできないということになる
つまり人は永遠に生の夢を見続けることになる 死んだら意識も記憶もなくなって無になるって、なんか不思議な感じする
今はちゃんと意識も記憶もあるのに、この意識はどこ行っちゃうの?って
眠ると意識無くなるけど目が覚めれば意識は戻るじゃん
意識があるのは未来があるからじゃん >>211
洗脳がガッツリ進んだ世界だなぁ
俺達はガリレオだよな 魂の情報は残って次の肉体に転生して魂の情報も引き継がれる >>218
個性を出す余地があんまりなさげ
個人情報は漏らせないのでふんわりになるけど、新興宗教にハマった家族に引き摺り回された人もセレブの婦人も病気で道半ばにして耐えたイケメンもみんなベッドからトイレに向かおうとして息絶えてた
色々言われてもボクだけはわかるぞ、おもらしするくらいなら死んだ方がマシだったんだよなって 死んだらわかるさ
生きてる人間はいかようにも妄想するから >>220 の続き
未来が途切れるのに今は意識あるのがなんかシックリこない
理屈ではわかるんだが、感覚的にモヤッとする
自分でも何言ってるのかよくわからんわ
ごめん >>219
では何を見る?
>>220
そういう疑問を抱くのが普通の感覚 >>225
未来とは命の延長を保証する効果はないからな >>220
意識もただの情報の蓄積だから死んでもいつかは再現される >>214
つまりこれだけいわれても理解できてない、と。、。 >>229
お前らくんも手伝ってくれよおおおおお! 個の成長の為に死への恐怖が纏わり付いて
種の繁栄の為に寿命というシステムで死んでいく
意識は死を遠ざけると同時に死に向かって行く矛盾した欠陥品 死んでみれは分かるし、遅かれ早かれ俺らは死ぬんだからそれまで待っとけ
待っとけば勝手に体験出来るから >>237
それは事実だけどさ
気になるじゃない? >>225
寝てる間も意識はあるよ。夢の中で意識あるでしょ。
こうやって行動したい!だけどできないもどかしい!ての昨日の朝見たわw。
夢はすぐ記憶から消えちゃうけどね何故か夢の記憶は消えるシステムなんだよな 小さい頃俺「死ぬとどうなっちゃうんだろう…怖い…」
10代20代俺「死んだら無で何もない、人間の意識だって脳の電気信号、非科学的な事なんてナンセンス!」
30代俺「世の中には不思議な事もあるし、死んだら無なんて考え方もつまらんし、天国や地獄もあるのかないのか分からんなぁ。だったら死んでもその先に何かあるかもしれないって思ってた方がなんかいいなぁ」 続くのかもしれないけど、俺にとっては無いのといっしょ >>242
メモってりゃいつでも思い出せるんだよな >>246
メモしてることを忘れるし、メモという概念も忘れる >>235
死と生に希望も絶望も感じなくて受け入れる感情に近い思考してて強いて言うなら永遠の生に恐怖はある考えしてるんだけど、自分では思考できなくて客観的に見てどう思う? >>239
気にした所で、所詮こうじゃないか?いやこっちでじゃないか?いやいやこうだろ
みたいな事になって平行線のまま終了
臨死体験が〜って意見もあるだろうけど、それって結局生きてるんだから完全に亡くなった後の事なんて実際に死んでみなきゃ分からん
分からんし、いずれ経験する事なんだから考えたり気にする必要がない
まあ妄想は楽しいけどね 無意識に行動決定したものを後から理由付けするのが意識
そこに神聖な要素は微塵もない
虫の反射行動とそんな変わらない >>250
終わりのない議論や悪魔の証明に逃避するよりマシだがな >>247
それならば夢システムと認知症システムは別物だね >>254
夢を見たはずなのに思い出せない
というのは認知症システムだろ 別に死後の世界が存在することを期待しているわけじゃないんだよね
ただ矛盾の無い仮説を立てたいだけで >>253
解明しようとする終わりのな議論の方がマシかと。
お前は自分の考えを押し付けるだけ。
俺は真理を探求する。間違ってれば今までの自分の思考を否定する用意はある 連続性に科学では知られていない神秘があるならともかく
そうでないなら死んでもいつかは意識は再現される
それはただのコピー人間だから関係ないというなら寝るのも死と変わらず
起きた後の自分は寝る前の自分のコピー人間という事になる >>258
死後を立証できないから矛盾さえしない
片方しか無いのに両方を比較できないだろ?
そもそも生まれる前も生まれた時も覚えてないのに >>256
まあ深く考えずに、妄想の一つとして楽しむだけで終わりにすればいいんじゃね
宝くじ当たったらあれしてこれして〜って妄想を楽しむのと同列で考えればいいんだよ >>248
死への恐怖が薄いのは個としての意識が薄いから
自分のことを大きな群体の中のちっさな存在だって捉えてる >>267
夢日記つけてる奴なんて幾らでも居るがw >>269
「何か夢を見たけど覚えてないわぁ」という話をしてるんだよ >>270
だからそれはメモをすれば解決すると言ってるんだが?
認知症=メモしてもわからん。忘れる。
夢=メモしたら解る。思い出せる
お分かり? これはコンピューターと同じような理論であるらしいので
記憶してるもの(データ)が壊れる→論理的死
記憶を再現する機構が壊れる→物理的死
と分けることができるらしい >>272
思い出せる時点で、忘却システムは違うって言いたいんだが? >>266
なるほど。
確かに全体で物事を捉えて思考してる。
言われて気が付いたが、成長面では個としてみて、物事を捉える為の器を大きくする作業として見てるんだが、その中をみても希望絶望ないんだよなぁ。
全体の総意は希望と絶望があるのかぁ。 >>273
これが近いなw。俺が言いたいのとは違うかもしれんが。
>>275
諦めるのかw遁走乙 >>262
立証できないから矛盾しない、の意味が分からない
立証できなくとも仮説としての矛盾の有無は判断できる >>279
真理の探求は喧嘩してこそ進むんだよ。喧嘩を恐れてちゃ馴れ合いだけでオナニーするだけ 夢はコンピューターでいうデフラグの類いなのでわざわざ思い出すようにフラグを立てる必要がない
つまり本当は覚えているがコンピューター自身は忘れた状態(隠しフォルダ、不可視ファイル)
と同じ状態になるというだけ 虫が刺激に対して危険だ逃げようって思わず反射で忌避行動を取るように
人も全て無意識で行動を決定してその行動理由を後付けで都合のいいように処理してる
それが意識
行動を理由付けするのはそれを記憶として蓄積しやすくする為
記憶を蓄積しているのは個の成長と種の繁栄に都合がいいから >>243
10代20代の考え方は実は全く科学的ではないんだよな
むしろ教義を信じ込む宗教的発想 >>282
凄い応用がきくなぁコンピューター応用理論。
関心するわ。認知症は覚えるべきモンも忘れちゃうよね >>286
え、もう飽きたよ。今はもう長生きの為に義務的に抜いてるだけ。
定期的に出さないとホルモンが退化して短命になるって言うからなぁ。
でもこれって本当なのかな?実験データなのかな。ここではどうでもいいかw 世界人口が爆増して人だけじゃなく地球上の生き物の総数も増えてる中で
転生があるとしたらその魂の数が圧倒的に足りてない
足りてない分は何処かからパッと湧いてくるのか? >>284
というか10代のそれはただの中二病だな
20代はその惰性みたいもんだった >>290
たしかに
どこかからパッと湧いてくるのか、それとも分裂とかするのかな >>290
「魂」とやらは時間軸に捕らわれないのかもしれない
あるいはこの世界がまったく同じ形で繰り返しているのかもしれない 魂の法則があったとしても今は全くわかっていないのだから
数を考えても仕方なかろう >>290
原子生物はどうなのか?と考えると無限に沸くんじゃないかな。
てゆうか、魂はどこから生まれるのか?地球の魂は解るけど
VRの問題以前にVRの元の世界。あの世と言ってもあの世は一つじゃないみたいだし、
複雑怪奇で魂自体はどっから来るのかさっぱり解らんね。飽和問題もあるし。 そうだ。そういえば、この前ビッグバン説が否定されたね。
ビッグバンは無い。無限の過去があるだけって言ってたよな。
それと同じで無限の過去から沸いてくるのかな。魂。 >>290
なんの根拠もないが俺は
ヒト以外はbotみたいな考えで、宇宙と時間も含めたこの世界は創世者から切り離された世界で、原初の人が産まれると同時に記憶は消され宇宙もヒトひとり分だけ広がり、亡くなると別の銀河の惑星へ魂だけ移りまた産まれ、本当の死と宇宙の減少はブラックホールが出入り口で、入る事が出来たら創世者達と同じ目線で生きられるんだろうなぁと考えてるよ。 あかん。整理しないと訳わからなくなるwww。
暫く妄想にふけないと考えがまとまらないな 壊れたら消えるこれは自然の理
般若心経の現代翻訳でもわかるが人とはただの物質であると古来から認識している
人はただの物質であるが人はそれを受け入れた上で無我の境地にたどり着けるかという考えもあるのが般若心経
平地に転がっている石ころに同じ形のものがないように人も唯一無二のものだから死んだら終わり
全て消えてなくなるというのがベースにあると考えた上で死というものが何かと考えると良い 心臓外科医のお医者様が「心臓移植をするとドナー側の記憶が移植した人間に移るって話がよくあるんです」って言ってたんだよね
ただそれは私達医者からすれば絶対に有り得ないことなんだと
人の記憶は脳に依存するから科学的に絶対に有り得ないと
でも嘘か誠かそういった事を言う患者さんが世界中にいると
ただ医者としてはそれは絶対に有り得ないって答えだけど、一人の人間としての意見ならそういう不思議なこともあるかもしれませんねって答えになるって言ってた 唯一無二なのだろうか
極小で考えるならあらゆるものは全て同じなのではないかな
全て同じならこの世に唯一無二のもの等はなく
果てしない時間の中ではあらゆるものが再び再現される可能性がある気がする 人はどこから来たのか。魂はどこから沸いてくるのか。
死んだらどうなるか?自分はなんなん?なんて考えると恐怖の感情が沸いてくる。
これは思考の禁忌に触れるとロックシステムが作動してんじゃないかな。とふと思った >>290
「The Egg」って短編小説では、あの世では時間の概念がないから過去にも未来にも生まれ変わるってなってた
そして魂はたった1つだけ
過去未来この世界のすべての人間はあなた一人の生まれ変わり
日本語訳もある
The Egg japanese
ttp://www.galactanet.com/oneoff/theegg_ja.html なんかのテレビ番組で、殺された前世の記憶から死体の隠し場所を発見したっていうのやってたな
本当かはしらんけど >>305
つまり、お前は俺かw。そういう思考に至った時もあったなぁ。
でも今は別人。別の思考で対話出来る相手として存在してんだよね。
他人でいいよ あるいは知らないだけで実は同じ時間を空間は繰り返しているとも考えられるがそこはベースを元に先に行った論理であるように見える 死んだら無って言ってる人はさ、意識がある状態で暗闇の中を漂ってるってイメージなのかな
無は意識も無い状態だから時間が何億年経過しようが宇宙が消滅と誕生を何億回繰り返そうが一瞬で過ぎるわけだから、流石にいつか何処かの何かに生まれ変わると思うんだけど >>304
うーん禁忌は無いんじゃない?
ただ今の科学じゃ解らないからというか、科学で判明されているモノ以外を解ろうとしないから防衛からの恐怖として出てくるだけと思ってるなぁ。 おおいなる意識に戻りましょう。一つに戻りましょうって言う宗教思想があるけど、
一つに戻ったら意味ないじゃんね。折角大量に生まれたのに。
俺は絶対に一つには融合しね~ぞと思ったわ。バカジャネ~ノ?未来永劫俺は俺として存在し続けるわ 魂になり死後の世界に行くよ
でも魂になると多少なりとも影響はあっても人間だった頃の人格は維持できない 思考は現実化するというが、これはあの世でも通用するんだろうか?
てか、あの世の方が思考具現化力はパワーアップしてそう
だから絶対俺は否定的な死後思想は拒絶するな 思考現実化、小生少々なりともこの世で体験してるからね これはあると思うかないと思うかってかなり重大な事なんだよな
少なくとも宗教の歴史においてはさ? 中学くらいの時にそれを考えてたら意識がぐるぐるして遠のいた記憶がある。脳みそが処理しきれんかったんやろな 死についてわかっていることは死んでから同じ個体として戻ってこれた人はいない(可能性が高い)ということ
意識うんぬんはともかく同一の存在として帰ってこれないのは間違いない(可能性として高い) でも意識を作ってた原子とかは残るはずだろ?そいつらがまた何かの拍子でまたくっ付いたら前世の記憶になるじゃないの? あると思って生きるのは甘えって言う人がいたわ
わかるようなわからんような >>318
ちょっとわかんないんだけど。蘇生したら別人になった!なんて事例あるの?
死んだのに同じ個体に戻ったってのは同じ人じゃん あの世とか死後の世界があるとして
たった数十年生きた後、永遠にあの世に居続けるっていうのも腑に落ちない
あの世が来世へ行く前の待合室的な所なら納得だけど >>321
それはまだ死んでいないということ
少なくとも蘇生できなかった人が同じ個体で存在しているとは聞いたことがない >>323
いやだから当たり前のように言ってるけど、
蘇生したら別人になったて事例聞いた事無いんだけど?
ソースちょうだい ちょいとググったけど無いよやっぱり
蘇生失敗事例と、自分が蘇生したよとか
あとは空想アニメネタしかない >>324
だから蘇生したら死んでいない
死んだら人は他の生物同様自然に帰る
一旦自然に帰ったあとで同じ個体が出現する
これは聞いたことがない
脳死になってはずが戻ってきた
これもまだ死んでいないということ >>326
なんだそういう事ね。言葉遊びに近いなぁ。。ツマンネ。
意識だけなら赤ちゃんとして別人に宿ったてのは結構あるよね 大雑把に知ってることでいうと、
未練がある奴は幽霊になる
幸せなやつは雲の上で酒飲んで姉ちゃんを抱く
悪いやつはマグマみたいな血の海で鬼に頭を殴られる
そんな話だったような。。 >>327
ただし大事故で記憶喪失になって別人になる例はある
これも物理的には同一個体であるが
同一人物かというと疑問が残る
つまり記憶をなくす前のその人は死んだとも考えられる このスレ見てると、死が怖くないとか自殺したいとか考える人がいるのも納得しちゃうな
死後の世界とか転生とか信じてたらそりゃそう考えるよな >>331
ちゅうか同じ肉体用意したって別の意識が宿るって当たり前じゃん。
その理屈だと一卵性双生児の精神は一つになるwww >>333
一卵性というのは遺伝子がほぼ一致するというだけで同一個体ではない
その証拠に一卵性同士の意識がある日突然入れ替わったという話は聞いたことがない >>336
動物実験でDNAコピーしても別の性格になってんじゃん。
同じ肉体用意したって、意識は別モンだよ
肉体と意識は関係無い >>332
自殺したい人ってあの世とか転生よりも無を望んでる人の方が多い様に思えるよ
そしてそういう人達が考えてる無のイメージがとても浅い気がする にゃー。もう眠いわ。
おまいら面白かった。ありがとねzzz >>337
ただ記憶喪失の場合は違いがある
記憶喪失は同じ個体に戻ってくる場合も希にある
ただここでの問題は記憶喪失になった意識が別の肉体に行ったという話は聞いたことがないということ >>340
別の肉体に行くってハードル高すぎでしょ。元の人の意識押しのけるんだから。
意識転移で可能性が高いのは生まれてくるあかんぼだね。
その事例はあるよね なんなら俺は寝てる間でも別の体に行ってる
ビル・ゲイツは実は俺だし >>342
そこにある最大の問題は記憶喪失同士で入れ替わった話は聞かないということ 寝てる状態が永遠に続くだけでしょ
永眠って言葉の成り立ち調べたらいい 寝てる状態が無っていうのは無理な気がする。
人って覚えてないけど寝てる時は常に夢見てるらしいし、脳みそがある状態でも無の状態に入れるものなのか? 死後の世界とか信じてないがあってほしいなぁ
またばあちゃんに会いたいぜ 産まれる前と同じ状態になるだけだぞ
全員経験済みだから怖がることは無い 実はこの世はシミュレーションで死んだら
現実にもどるよ あらゆる意識が無に帰すなかで性欲だけが残って現世を彷徨う 因果応報で前世のやらかしも精算させられるって言うからやっぱり死んだ後もなにがしかが連続してるって考えてる 時間って奴のせいで始まりから終わりな感じだが
実はなんて事ない元に戻るだけだ >>347
まぁ「死んでいる状態」の定義がはっきりしてないのが問題だよね
脳があれば意識はある理論だと、脳死の人の意識は体に縛り付けられることになるけど実際は消えてそうだし答えが出ないこと分かってて考察するものだな >>354
どうだろうな、脳死の人って解けない金縛り状態になってるんじゃないかって気はする。だとしたら恐ろしすぎるけどな 世界の最小単位ってのはもうわかってるわけじゃん
って事はその粒子の組み合わせで記憶も生成されてると思うわけ
その物質が無くなれば記憶をつかさどる粒子の配列パターンも無くなるってだけなのかなと思う
逆に言えば粒子の配列パターンをコピーできれば同じ記憶を生成できるのでは >>357
クッソ低い確率でそうなったのが前世の記憶だと思うわ。何かの間違いで別れられなくなったものが漂ってたら幽霊にもなるかもしれんしな >>358
あそれ面白いなそこまで考えられなかった >>359
昔理科の先生が言ってたわ。何かの小説の一説らしい 魂とか概念だぞタンパク質に電気が流れてるのに反応してるだけ
単に2本線のタンパク質は俺で、3本線のタンパク質はおまえって識別してるだけ >>360
多分方丈記じゃないか
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。 >>362
いやもっと最近のミステリー小説だった気がする。
タイトルも筆者も教えてもらった記憶あるけど忘れちまったよ… 意識が脳が作ってるってのもどうだろ?
俺的には「無」がいいんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています