ゴブリンが人間の女を繁殖のため妊娠させるって絶対に創作だと思うんだがその理由を説明する
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逆の立場で考えれば自明の理
ゴブリンのメスを犯して子ども産ませたいとか思うか??
いや、思うやつも少しはいるだろう変態はどこにでも一定数いる
でもゴブリンが人間を犯すのは一部のゴブリンとかのレベルでなく普遍的事実であるように広まってるし
そんな生き物がいるわけないんだよ
だから絶対に作り話だと断言できる イルカですら人間の女襲うし人間相手に売春してたチンパンもいるんだよなあ そもそも交雑ができるということはライオンとヒョウくらいには近い存在ってことになるんだが ゴブリンを黒人で考えれば自明の理
黒人のメスを犯して子ども産ませたいとか思うか??
いや、思うやつも少しはいるだろう変態はどこにでも一定数いる
でも黒人が白人を犯すのは一部の黒人とかのレベルでなく普遍的事実であるように広まってるし
そんな生き物なんだよゴブリンは
だから絶対にガチ話だと断言できる ゴブリンのメスの方がゴブリン的には好みなのにオスの方が多いからメスに振られたゴブリンが人間で妥協してるんだぞ 確かに創作っぽいのが多いと思うけど100%そうであるという根拠はないわけで 確かに創作っぽいのが多いと思うけど100%そうであるという根拠はないわけで ゴブリンが人間の女孕ませたら必ずゴブリンチックな生き物が生まれてくるのなんでなん?
人間の赤ん坊が生まれてくるパターンないの? 妖精や妖怪が女孕ませるて話は
奇形児とか女の浮気で出来ちゃった子供あたりに理屈付けたようなもんだし >>16
子宮が必要なだけで卵子は不要
最悪オナホでも繁殖する可能性ある ゴブリンとオーク
レイパー
コボルト
犬
何故なのか オークだけど、メスが絶倫過ぎて幼いオスまで弄り倒し、オスが絶滅するってこのすばの話が好き >>16
顕性遺伝なんでしょ
人間とゴブリンの子供同士が子作りすると25%の確率で人間が産まれるやつ 条件考えるとその辺のヤギでもいいよなと思ったことはある セックスする時喘ぎ声を上げるのが面白くて人間を狙う
あるいは常時発情期でセックスして一番気持ちいい種族だから、とか ゴブリンに女はいない
その代わり人間やエルフと交配すれば100%が生まれるって設定だったはず >>1
創作もクソも種族化したゴブリンとは元々人間やエルフだったり
非常に近い存在だぞニワカ RPGゴブリンの大元になった
⭕指輪物語のオークのモデルになった『お姫様とゴブリン』のゴブリン
※妖精の名前を持つが種族として書かれた最初期の例
かつては地上で暮らしていたが様々な理由によって陽の光にあたらずに地下深くで隠れ暮らすようになった人間が世代を重ねて変異してしまった一種の悪意ある地底人
地下深くで暮らし続けた結果 性格がひん曲がった個体が多く独特の世界観(かつては地上を自分達が支配してたのに人間に追いやられたと思い込んでる)を持ち人間に敵意を持っている。王子の花嫁にしようとヒロインのアイリーンを狙う悪しきゴブリン達は物語の末に最終的にスコットランド🏴軍の討伐よって壊滅し残ったのは悪意のない善良なのが残りやがてブラウニーのような気の良い妖精のような存在へと変わっていきましたってのが顛末
これがトールキン教授の指輪物語の世界(地球)における 作中のエルフ他人間(ホビットは人間の特殊亜種なので違う)以外の種族の顛末のインスピレーション元になっている 種族としての原典的には オーク=ゴブリンとエルフと人間は本質的な異種族と言うほど離れて等などいない
エルフと人間は不死族と定命族という2パターン作られた人類の兄弟種族
(ただし人間は特性の柔軟性に目をつけた悪神により半ば汚染されてる)
オーク(RPGゴブリンの起源)は悪の妖精小人ドワーフのイメージと混ざり合ってるスコットランドの児童文学『お姫様とゴブリン』の元人間系の悪意ある地底人像を受け継いでおり、大量に拉致されたエルフを元にした紛い物失敗作劣化コピー という設定で一応ドワーフ女と同じく出てこないだけでメスがいる
ウルクハイ(RPGオークの起源)は失敗作のオーク(ゴブリン)と人間の交配種の半オーク(ゴブリン人間)をベースまたは特性からインスピレーションを受けて品種改良を重ねて造られたより好戦的で残忍な戦闘種族 であり外伝設定やゲームや映画等では人造人間色を強調する為かメスいなかったりする
人間は立ち位置的にオークとエルフの中間的な存在でもある
>>1 >>6
せやで種族としてのゴブリンは元々人間とか
対なるエルフと設定されたものが大元で人間と元々非常に近しい
人間との交配種の半オーク(ゴブリン人間)なんてそれこそ指輪物語からしている >>7
種族としての原典的には オーク=ゴブリンとエルフと人間は本質的な異種族と言うほど離れて等などいない
エルフと人間は不死族と定命族という2パターン作られた人類の兄弟種族
(ただし人間は特性の柔軟性に目をつけた悪神により半ば汚染されてる)
オーク(RPGゴブリンの起源)は悪の妖精小人ドワーフのイメージと混ざり合ってるスコットランドの児童文学『お姫様とゴブリン』の元人間系の悪意ある地底人像を受け継いでおり、大量に拉致されたエルフを元にした紛い物失敗作劣化コピー という設定で一応ドワーフ女と同じく出てこないだけでメスがいる
ウルクハイ(RPGオークの起源)は失敗作のオーク(ゴブリン)と人間の交配種の半オーク(ゴブリン人間)をベースまたは特性からインスピレーションを受けて品種改良を重ねて造られたより好戦的で残忍な戦闘種族 であり外伝設定やゲームや映画等では人造人間色を強調する為かメスいなかったりする
人間は立ち位置的にオークとエルフの中間的な存在でもある ◼種族ゴブリンと創作怪物オークの成り立ち
スコットランド人の児童文学の王様 ジョージ・マクドナルドの著作『お姫様とゴブリン』作中の地下で悪く巧みしている当時の悪の妖精小人ドワーフ像と合体した元々は人間である地底人種族的な設定のゴブリン達がそのルーツ
上記の作品に影響を受けた指輪物語の作者トールキンの作品におけるゴブリンの別名または真の名前 がオーク(冥府とか冥界のオルクスをイメージしてる)上古に己に忠実な種族に作り替えようと力の神メルコール(冥王モルゴス) よって密かかつ大量に連れ去られたエルフ達からできた慣れ果ての失敗作であるという設定
(指輪前作のホビットの冒険にてエルフ達がゴブリンの事をオーク鬼と呼んでる)
RPGの悪の勢力の尖兵雑魚敵なイメージのルーツ が指輪物語のオーク
▽▽▽
指輪物語の前作の『ホビットの冒険』の終盤に大挙して現れる
妖精時代の人に近い=善良なゴブリンとは別の意味で使われる
人に近い=人間大のホブゴブリン達
⬇︎
ホブゴブリンの人間に近いという意味にもっと生物的な肉付けをした
人間(エルフの兄弟種族(定命ver)エルフとオークの中間的な存在としても描かれている)とオーク(エルフの劣化コピー失敗作) の交配種(半オーク、ゴブリン人間)の持つ特徴に目を付けた闇堕ちした技巧系の下級神達(サルマン、サウロン)が密かに作り上げた品種改良された戦闘種族がウルク=ハイ ○今日のゴツいオーク像の元
⬇︎
RPGのオークの原典 RPGの始祖ダンジョンズ&ドラゴンズ
元来同じモノであるオークはゴブリンとは別種または上位種という扱いに
豚っぽい外見はダジャレイラストから産まれたモノだが前述の本来はこれも、ほぼ同じモノであるホブゴブリンとの差別化もあって使われるようになった >>21
妖精自体が向こうで言う妖怪であり時として女も襲う恐ろしい存在
妖精とは森のキャラクター化のようなものだが当時の森がどう言う場所か考えると
ちなみにゴブリン=繁殖力旺盛設定をつくってたり
人間とエルフのハーフがいるように
堕落した人間とエルフの紛い物であるオーク=ゴブリンの交配種の存在を作ってたのもトールキン教授 てかRPG的なオークの元になったウルクハイ自体が人間とオーク=ゴブリンのハイブリッドさせた品種改良モデル どんな設定も結局個人の頭の中で考えた創作でしかないんだよね まるでゴブリン自体は現実に存在するみたいな言い方のスレタイだな >>12
ゴブリンに関して言えば元々の悪いイメージとかつてのゴブリンポジションにいた地下で悪く巧みする悪の妖精小人としてのドワーフのイメージを取り込んだのもある
女を襲うのは妖精時代からというか当時のヨーロッパの薄暗く深い森のそのものである妖精自体にそういう人を攫い暗い犯す一面があった(獣、ホームレス、アウトロー等)
復古的な指輪物語とそれに影響されたRPG種族のイメージでそこら辺のイメージは吹っ飛んだだけ
不細工で半分虫とか木みたいなエルフ→超絶美形種族
地下で悪く巧みする悪の小人ドワーフ→髭を蓄えたガッチリ種族
元々巨人族だったのに猿みたいになってたトロル→ゲェジ系の巨人イメージに戻る
>>7>>1
そもそも根本的に同じもしくは近しい種族なら混じるのは十分あり得る
エチオピア人種みたいなアフリカ系ネグロイドと中近東系コーカソイドの混血人種が何よりの証拠だ >>37
RPGゴブリンやオークの系統を辿れば必ず
D&Dと指輪物語と『お姫様とゴブリン』にたどり着くぞ >>40
ルーツを見れば
人間とオークと種族ゴブリンと種族エルフには
殆ど差がないというかかなり繋がりがあって明確な異種族ではない
指輪物語だとホビットも含めて本当に無関係な仲間はずれはドワーフだし >>21
コボルトが犬なのはオークが豚なのが向こう由来なのと違って
日本でしか通用しない洋モノRPGの誤訳産まれのネタね オークが豚っぽいのは
豚っぽいのはTPRGで本来同じものだったゴブリン=オークをオークをホブゴブリン的なゴブリンの上位種扱いして尚且つ別種族扱いしだした頃にD&Dルールブック改訂版に載せてPORKとORK(ORCが一応正式)をかけたダジャレイラストが採用されて産まれた経緯がある なんだろうこの薄ら寒い感じ
俺頭いいから気づいちゃったんです〜みたいな雰囲気で当たり前の指摘されるとスゲー萎える
お前程度の頭で考えつくことなんか大体みんな一回は考えたことあるからね でも白人も黒人もアジア人もみんな白人の美少女好きじゃないか
だから別に違和感ない >>1
妖精自体は女を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし
それは別にゴブリンに限った話ではない
種族としてのゴブリンは最初から元々人間だったとか
人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や
繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている ゴブリンはジャップとかの黄猿のことだぞ
だから小さくてひ弱で醜い
白人様からはそう見えてるって事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています