他人を少しでも嫌な気持ちにさせたら爆発四散する呪いのかかった日本を舞台にしたなろう小説どう?
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デスノートみたいな心理戦に重きをおいた話にする
嫌な気持ちになる行為や大小など尺度は人それぞれで
どう回避しようとしても多くは誰かしらの嫌な気持ちになってしまい困る話
ちなみに呪いかかってるのは日本だけなので外国に逃げようとする人も多数いるが
自分だけ逃げるのかって誰かを嫌な気持ちにさせてしまうのでは…?と怯え逃げられなかったり
金持ちが深夜にひと目につかないよう個人クルーザーで脱出しようと考えたりする めっちゃ早口でしゃべってそう
メガネクイクイしてそう
電車とか好きそう どう?じゃねえよ書いてからスレたてろ書く気ねえだろうけどな! 政治家が1人もいなくなっちゃうな
最大多数の最大幸福を求めるのが政治であり
万人が納得する政策なんで絶対できないんだから 急速に人口減った後は各々顔を合わせないように生きていくことになりそう 主人公はいじめられっ子の中学生
これでいじめっ子を殺せると思ったが
呪いが発動する以前の過去の嫌な気持ちには作用しないので
コレから学校行けばイジメられて嫌な気持ちにさせられて殺せるとウキウキなのだが
登校したらいじめっ子が土下座して謝罪してくる
嫌な気持ちではなく優越感を覚えてしまい殺せなくて困ってしまう
それどころか土下座してるいじめっ子はプライド傷ついて嫌な気持ちになって逆に主人公が爆発四散してしまう 捜査の結果、呪いを生み出した犯人を識別する方法が判明
犯人だけは「他人から嫌な気持ちにさせられてもその他人は爆発しない」ということがわかるのだが
それをどうやって調べていくかに頭を抱えることになる シビアすぎる判定が
物語になんないだろ
表歩いてるだけで横並ぶなよとか
(・д・)チッ若くていいなとか思うやついるのに 最初は死刑囚を使って日本国民全員片っ端から嫌な思いをさせて爆発するか調べようとするが
その死刑囚がそれをさせられる事に嫌な気持ちを抱いて、捜査官が爆発してしまったり
そもそも嫌な気持ちにさせられたかどうか人それぞれ尺度違うから確かめようがないし困る
そこに現れるのが「L」と呼ばれる探偵
かつてデスノート事件に携わったエルローライトという外人だ
そう、これはデスノートの前日譚だったのだ! >>17
そう
人それぞれ違うからどうしようもなくて八方塞がりで日本国民は絶望する
それをもう一種のエンタメとして安全圏から鑑賞する世界の人間
そして外国から捜査に参加するL 1時間ももたずに日本人全員爆死じゃん
何が面白いのこれ 人間関係があるやつは全員速攻で爆発四散して、独り暮らしの引きこもりだけが生き残る地獄のサバイバルだろ >>27
そう
だから主人公はLと秘密裏に連絡をとって捜査する天涯孤独の引きこもり
駆け落ちして自分を育ててくれた親の遺産を引き継いで4歳から16歳の現在まで他人に顔を見られることなく生きてきた
捜査中に他人に認識されたら呪いの対象になるから、他人や防カメに映らないよう気をつけながら捜査している >>27
一人暮らしの引きこもりでも
離れて暮らす親が不快に思ったりはするからな
隣人から部屋から出ない変質者だと思われて不快にも思われるし
生き残れるのは家族親戚もおらず
社会を捨てて人間と接点を持たず
山で仙人みたいな暮らしをしてる人だけだよ
人間社会で生きていたらどんな境遇でもどうしても人間と接点ができるし
大なり小なり他人を不快にさせる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています