昔ギリシャのイカロスは蝋で固めた鳥の羽
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この歌の飛んでるイメージが掴めないんだが
高い所から滑空してたのか非科学的にに上昇してったのか 昔ギリシャのイカロスは
ロウでかためた鳥の羽根
両手に持って飛びたった
雲より高くまだ遠く
勇気一つを友にして
丘はぐんぐん遠ざかり
下に広がる青い海
両手の羽根をはばたかせ
太陽めざし飛んで行く
勇気一つを友にして
赤く燃えたつ太陽に
ロウでかためた鳥の羽根
みるみるとけて舞い散った
翼奪われイカロスは
墜ちて生命を失った
だけどぼくらはイカロスの
鉄の勇気をうけついで
明日へ向かい飛びたった
ぼくらは強く生きて行く
勇気一つを友にして これと原爆許すまじみたいな歌はメロディーがトラウマ級 そこまで飛べたんなら手だけでも滑空出来そうなもんだが わかってねえなあ
鳥の羽を人間が飛べる大きさまでにするには
なんらかの接着が必要でしょ 雲より高くどうやって飛んだの?人力で羽ばたいたの?怪力なの? >>13
この頃はアポロンが馬車で太陽引っ張ってたから今よりずっと低い高度に太陽あったんだろ そんなもんで羽ばたいて飛べるだけの腕力あるなら別のことしろよ 神に近づくものは死ぬ
身の丈以上のことをしようとすれば死ぬ
それでも人は空を飛びたいし太陽を目指すのだ >>29
いや、息子が失敗しただけでオヤジ(殺人犯)は大成功してんだけど お父さんはそんな高く飛んだらダメだよって忠告したのにイカロスが勝手にどんどん高く飛んで死んだんだろ そこそこ飛べたのはすごいわ
鳥人間コンテストならスタート直後ダイブするやつ >>10
4番の違和感
別にライト兄弟もイカルスに憧れて
飛行機作ったわけじゃあるまい >>11
作曲は越部信義って人なんだけど
この人は子供のトラウマメーカーなのよ
特に酷いのは同じ歌手に歌わせたNHK教育の
人形劇「パンを踏んだ娘」とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています