飲尿療法ってさ?そんな事までして健康になりたいっていう人間の欲に塗れた
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何がほんとかわからんが絶対にやっちゃいかん行為らしいぞ 環境ホルモンってのがあってさ、俺らはそれらを感知しながら変体して生きてるそうな Wikipediaより 環境ホルモン
内分泌攪乱物質(ないぶんぴつかくらんぶっしつ、英語: endocrine disruptor)とは、環境中に存在する化学物質のうち、生体にホルモン作用をおこしたり、逆にホルモン作用を阻害するもの。2003年(平成15年)5月の日本国政府見解では、「内分泌系に影響を及ぼすことにより、生体に障害や有害な影響を引き起こす外因性の化学物質」と定義されている。
内分泌攪乱化学物質、外因性内分泌攪乱物質などとも呼ばれる。日本では、かつては後述のように、マスコミ向けの造語として用意された環境ホルモンもよく使用されていたが、environmental hormone は、それを直訳した和製英語であり、英文の論文でこの言葉を使っているのは、ごく一部の日本人研究者だけである。
2008年現在でも、日本の一般向け書籍で使われているが、マスコミ報道では、まず「内分泌攪乱化学物質」と正確に述べ、その後に「いわゆる環境ホルモン」などの注釈をつけることで、不明確な用語から距離をおいている。なお、漢字の「攪」が難しいことから、「撹乱」「かく乱」とも表記されることもある。 んでんでその内分泌攪乱物質とやら
人間の尿は人間にとってのそれの塊であると つまり排出したものを飲むって行為はある意味人体に作用不明な科学薬品を飲むのに等しい行為と
単なる汚物じゃないわけさ それがどんぐらいやばいかっていうと
東京湾にばらまかれた人間の尿のせいで魚がみんなメス化するくらい何が起こるかわからん代物なわけよ人間の尿 ネット記事抜粋
東京湾の魚にみられる「メス化」現象の主な原因は、下水処理水に含まれる天然女性ホルモンの可能性が高いことが、東京都環境科学研究所の調査でわかった。メス化は人工化学物質と女性ホルモンの複合的作用が原因とみられてきたが、同研究所は下水処理場近くの海域調査や実験を通し、「人工化学物質より、女性の尿などに含まれる女性ホルモンの影響が大きい」としている。
同研究所によると、下水処理場からは、女性ホルモンを含む処理水が排出されている。人間の女性や動物のメスの尿などに含まれる女性ホルモンは、魚のオスが一定量を摂取すると、体内でメス特有のたんぱく質ビテロジェニンを生成し、精巣内に卵細胞を形成することがある。
同研究所の和波一夫研究員らは02~03年、東京湾の京浜運河など、下水処理場に近い海域を中心に魚19種類861匹を捕獲し調査した。
結果によると、ボラ、コノシロ、サッパ、ヒイラギのオス計23匹のうち5匹の精巣内に、本来メスが持つ卵細胞があった。卵細胞はなくてもビテロジェニンの血中濃度が、汚染の少ない九州などの海のボラ(オス)と比べ、数百~数千倍に上るボラもいた。
下水処理水には、メス化の一因とされる人工化学物質の環境ホルモン(内分泌撹乱(かくらん)化学物質)も含まれるが、天然女性ホルモンの方がメス化を促す作用が強いという。同研究所は既に実験で、下水処理水で育てたメダカがメス化する現象を確認している。
今回調査した下水処理場に近い海域の女性ホルモン濃度は、沖合の海水に比べて最高約4倍にのぼるなど、高かった。今後、ボラが食べる海底の泥なども分析し、さらに裏付けを進め 海にばらまかれて薄められた東京の人のオシッコすらそんな影響があるわけよ
直接飲むなんて体にどんな影響がでるかわかったもんじゃないわけさ んでんでおそらく
ホルモンに関してはまだ解明されてないことが多い、なわけさ 飲み始めのなれるまでは下痢するしな
体が本能的にストップかけるんだろうな >>18そいつ健康なの?
じゃあ健康被害デマかもな
>>19
へえ メス化ってメスが生まれやすくなるとかいうマイルドな話じゃないよ
精巣の中に、本来メスが持つ卵細胞があった。卵細胞はなくてもビテロジェニンの血中濃度が、汚染の少ない九州などの海のボラ(オス)と比べ、数百~数千倍に上るボラもいた
つまり化け物発生って話だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています