小学生の時にハリーポッター読破するかどうかでその後の人生変わってくるよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
子供の頃サンタにポケモン頼んだのに枕元にハリポタあって悲しかった 子供に一番人生に良い影響を与えやすいのは児童文学ではないそうな それこそ映画のハリポタのほうがいいしジプリとか君の名はとか見せたほうがよい 現代語訳版の南総里見八犬伝を小学生の時に読破したらつまらない人生になった 俺の時はデルトラクエストはアニメやってたし
ハリポタも謎のプリンス位までは映画やってたな なぜならゴールデンエイジという神経の発達するときに「読む」をさせるのは悪手でしかないそうな。それらはもう少し先でいい 旬のものは少しくらい手を出しといてもいい
流行るものには何かしら訳がある ましてやハリポタ日本語版なんて訳がデタラメかつセンスのない老害が作った文章の塊
あれは正直皇帝ペンギンには見せる必要はない スレチかもしれんが小学生時は
創る、か判定が厳しいスポーツやらすのが吉 山田悠介の本ばかり読んでたや
他の作家の小説読むようになって最終的に乙一好きになったけど もっというならテレビゲーム携帯ゲームに夢中にさせるのもかなり脳の成長を妨げるらしい
なんでってそういうのはバカで飽きっぽいやつでも酩酊感にひたれるように作られたものだから >>25
君よく空気読めないって言われない?南総里見八犬伝の影響? 小学四年生の時にフェルマーの最終定理読んで数学好きになって数学専攻したけど結局天才には敵わなくて途中で数学は諦めたわ
無駄だったとは思ってないが 小学生の時に読んだのは婆さんに無理矢理読まされたファーブル昆虫記くらいだな
クソつまらんかった デルトラクエストもダレンシャンも面白かったよな
ハリーポッターも面白かった
小中学校でデルトラクエストとかと同じ時期に読んだ主人公がベルを使って精神世界みたいなのに潜っていく本が何の本だったか分からんのがもやもやする
これしか覚えてないから探すのほぼ不可能なんだよな >>26
馬鹿にするのは勝手だけど単語の意味はきちんと理解したほうがいいよ >>35
バカになんてしてないよ
ラノベは小説なんかより上級の娯楽だから小説なんかと一緒にするなって意味 山田悠介も乙一も小説家だからな
個人的な評価で馬鹿にし小説という単語の意味を曲解してる時点で話にならない >>37
山田悠介や乙一読んでるのに湾曲比喩や対置ニヒルを理解できてないのか? ハリポタは翻訳者が駄目すぎる
翻訳者が「私に翻訳させてくれ!」って作者にラブコール送ったもんでそうなっちゃったが 陰は原作英文取り寄せて自分で翻訳して読もうとして諦める 小2でハリポタ読んでたけどいま国立医いるよ
そのあとはずっと青い鳥文庫 やっぱ>>1みたいな人は
舞台ハリーポッターはもう見に行ったの? 呪いの子ってハリーがに大人になった話よね?
ハリーの父親の事や前作主人公が大人になった話って事を考えると不安しかないwww 舞台なんて見ないから相場はわからんが
まあまあのお値段するんだなあ
9と4分の3番線シート気になる
https://www.harrypotter-stage.jp/tickets-schedule ごめん
なんか面白くてはしゃいでしまった
見に行きたくなってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています