0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2022/07/17(日) 16:00:49.502「まだ足りない」として貴殿のブログに書き込んでどれくらい経つでしょうか。
私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたが
あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。
その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ銃統一教会、
方向は真逆でも、よく似たものでもありました。
私と統一教会の因縁は約30年前に遡ります。
母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産…
この経過と共に私の10代は過ぎ去りました。
その間の経験は私の一生を歪ませたと言っても過言ではありません。
個人が自分の人格と人生を形作っていくその過程、
私にとってはそれは、
親が子を、家族を、何とも思わないが故に吐ける嘘、
止める術のない確信に満ちた悪行、
故に終わることのない衝突、その先にある破壊。
世界の金と女体は本来全て自分のものだと疑わず
その現実化に手段も結果も問わない自称現人神。
私はそのような人間、それを現実に神と崇める集団、それが存在する社会、
それらを「人類の恥」と書きましたが、今もそれは変わりありません。
苦々しくは思っていましたが、安倍は本来の敵ではないのです。
あくまで現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません。
文一族を皆殺しにしたくとも、私にはそれが不可能なことがわかっています。
分裂には一拳に叩くのが難しいという側面もあるのです。
現実に可能な範囲としては韓鶴子本人、
無理なら少なくとも文の血族の一人には死んでもらうつもりでしたが
鶴子やその一人が死ねば3男や7男は喜ぶのか
或いは統一教会が再び結集するのか、
どにらにしても私の目的には沿わないのです。
安倍の死がもたらす政治的意味、結果、
最早それを考える余裕は私にはありません。