昔の俺の怖い話聞いてくれるか
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こわすぎて鳥肌が立ちました!!
ぜひ映画化してください!!! その話は12年前の秋で俺は昔、両親が帰ってくる日が少なくていつも家に1人でいたんだが
その日はなんかが違った。
いつもなら10時寝床に着くんだが、小学生である夜にアイスが食べたいと言う理由で冷凍庫にわずかながらある残してアイスがあった訳よ。 なんでメモに書き溜めしておかない人が多いんだろう?
完結してないのがほとんどだし 小学生である夜にアイスが食べたいと言う理由で冷凍庫にわずかながらある残してアイスがあった訳よ。 んで、食べて寝床につこうとしたんだが天井から「どん、どんどん」って聞こえて、動物かなんかだろって思ったんだよ
んで布団に入って寝てたらまた天井から「どんどんどんどん、どんどん」って聞こえるんだよしかもさっきよりも大きい音で
んで、その時俺キレ症だったからマジで腹たって近くにあった物で天井を思い切っり叩いた訳 そしたら天井がへこんで、「うわっマジか」
って思ってガムテープでとりあえず直そうって思ったけどめんどくさくてやめて、「へこんだの俺のせいじゃなねぇし」って思いながら寝ました んで、朝起きて顔洗いに行こうって思ったら
右目が充血してて、「うわっ気持ち悪」っ思った俺は何を思ったのか右目をめちゃくちゃ触りまくって悪化していってまぁ面白いことに全部白いところが赤くなって言ったんですよ んで、普通に学校いって、右目のことも言われたけど普通に聞き流して、夜になって
冷凍食品を食べようとしたらまた天井から「どんどんどんどんどんどんどんどん」
って連続して聞こえて来るんですよ
ほんっとにうるさく天井裏に行ったら
頭が赤子みたいに小さくて胴体が人間よりちょいデカ目のよく分からん生物が居て
「うわっ気持ち悪」って言ってしまった訳
そしたら泣き出してなんかじたばた暴れるんですよ 「こいつが原因だったんか」と思って工具箱からハンマーを取り出して屋根裏に上って
そのなんか気色悪い生命体にハンマーを振り下ろしたら、透けたんですよ。
その頃、好奇心旺盛な俺は「へぇー」面白いって思って違うことをしようと思ったら ハンマーの描写より心理描写しろ
普通は叩こうとは思わないから 近づいて来るんですよ
結構早いスピードで
咄嗟に屋根裏から出て布団に潜ってその日は寝ました。 >>25
まだ恐怖心はなく、好奇心しかないんや子供やからな
向かってきたから怖い 次の日は、土曜日で特に何もすることがなかったんですがあの気持ち悪い、生命体を見つけてまぁとりあえず親に電話しました。
ですが出るはずもなく、電話は諦めました。
そして思い立ったのが祖父母の家に泊まりに行こうということで祖父母の家は案外近く、
荷物をまとめて祖父母の家に向かいました 着くと、祖父母がいつもなら優しく迎えてくれるんですが、家から出た祖母が、顔を険しくして「あんたあっちの家で何してた?」って急に言ってくるんですよ。
んで隠すこともないので家であったことを、話すと、祖母の顔が真っ青になってすぐに
祖父を呼びました んで、祖父が「はよ車に乗れぇ!!」って
怒ったふうに言うんです。
普段優しい祖父が怒ったのが初めてだったので、俺は半泣きで車に乗りした
その間、祖母は泣き崩れてました そして、車の中で「どこ行くん?」って言うと「寺じゃ」って言って、「寺に行くことなんかあったっけ」って思いながら寺まで、まるで先生が怒鳴った後の教室みたいに静かに寺まで行きました。 寺に着くとなんか大きい部屋みたいなやつに連れてかれてここで一晩中いろと言われて
「は?」って思って祖父に「嫌だ」って言ったら「お前の自業自得だろ!!」ってまた怒鳴られた
その時また半泣きになった んで、その間ゴロゴロしたり
変な遊びしたりして時間を潰した 翌朝、その部屋から解放されシャバの空気を吸う感じで空気を吸った
そしたらまた、なんか寺のスタッフみたいな人に連れてかれて変な何言っとんかよく分からん言葉を聞かされて帰るような感じになった。 祖父から聞いた話しなんだけど
あの時俺を見た祖母が俺の顔の半分が
紫で目も凄く充血してて正直化け物みたいだったらしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています