一番好きな国語の教科書の話
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高瀬舟と山椒魚の二つは大学に入ってからなんか思い出し感動して文庫で買ったわ どれも懐かしいけど一番好きなのは江國香織のデューク >>206
いいよなデューク あの二人だけの世界まじですき >>207
読後の余韻が切なくて何度でも読んでしまう >>210
出だしの感情全開からあのラストだしな ゴールデンレトリバーだったっけ >>205
なんか外国人の先生にビンタされる話もあった気がする >>211
デュークはモップみたいな長毛の牧羊犬(プーリー種)
江國さんが実際飼ってたんじゃなかったかな >>212
なんかあったな男のちょっと独特のにおいがする先生だったかな >>213
あーそうだったそうだった やっぱ体験したからこそあんだけ情熱込められたんだろな >>215
あんなに情緒豊かなのにサクッと読める短編なのもすごい
筆力あるんだと思う 国語の教科書なんてほぼ全てが洗脳なんやで
妙にストーリーを覚えてて頭から離れない奴は洗脳されてる自覚をしたほうがええで >>219
覚えてる小説すべて洗脳されてるってこと?さすがに極端なんじゃないの知らんけど クラムボンとはなんでしょう?
とか聞かれてクラスじゅう困惑するのは誰もが通る道 >>222
けんじにしかわからんなんかなんだろう
答えなど無いんじゃないか アーノルドローベルのふたりはともだち
かたつむりくんに手紙届けてもらうなんて無謀なことしやがる 山椒魚
今でも時々読む
最後の二人の和解が本当に感動する
もし、俺が何か話作りをしたらオマージュしたいくらい好き >>220
洗脳って言い方が正しいかはともかく、望ましい人格や能力をもつ個体を作るために練られた内容なのはそうだよね ここまでポディマハッタヤさんなし
新型コロナで亡くなられたそうで悲しい 山月記すき
尊大な自尊心となんちゃらかんちゃら印象に残ってるわ あとあたかもしれないのやつ知ってるやついる?なんか青春モノみたいなやつ 国語じゃなくて道徳だと思うけど「沢田さんのホクロ」は強烈に覚えてる >>238
沢田さんて女の子に額に大きなホクロがあってみんなから大仏ってからかわれるんだけど最後は開き直って「そうよ大仏なんだら拝みなさいよ」って泣く話 >>229
これマジじゃん…
鉱山が崩落して死亡したってデマが昔あったから「またそれか…」って思ったけど
ショックが強い 「おじぎり、もういっこだけちょうだい!」
>>40
>>143
これかな? スーホの白い馬
>>70
わら靴なんてみったぐない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています