小説書く練習してみたいから手伝って
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
適当な単語を言ってくれ
具体化するか、言い方をかえてみる
例:夏→街が蝉の声にあふれる季節
アドバイスあったら適当に書いて 編集の人が言ってたけど作家志望の素人の文章って
ただ語彙を無意味に置き換えただけなんだよねって言ってた >>9
これ分かる
でも語感とかリズムを整えると化けるからある程度間延びした言い方は大事 >>5
真っ黒い部屋の中
1つの大きなキノコが脈を打ち
白い半液体の胞子を出す
「ビュルッビュルっ」
胞子は風が吹けば飛んで行きそうな、柔らかい紙のようなものに包み込まれ
1つの箱の中へと消えていった… >>4
目の前に広がる色鮮やかな非日常
>>5
いきり立つ殿方のあれ >>12
結構好き
小説というより広告とかのコピーライティングって感じだけど そもそも単語を無駄に長ったらしく表現するのってエンタメ小説なら邪魔じゃね……? >>11
>柔らかい紙のようなものに包み込まれ
ティッシュは紙だからダメ
>1つの箱の中へと消えていった…
ストレートにゴミ箱でいい
わかりづらくなる >>13
夏は>>1
その深々とした青は恐怖すらあたえる
老人に配慮したであろう緩い坂道になぜだか俺は負の感情を抱いた
空がオレンジ色に染る頃
できそうだったら後で繋げてかんがえるかも >>22
負の感情抱きすぎだろ
そんなの普通思わんぞ >>19
飛行機はこの綺麗な空には全く似合わない綺麗な直線を描く >>21
そういう遠回りな発言も味だと思ってるんだが
流石にこの進め方でゴミ箱は無くないか?
伝わるやつには絶対伝わるだろうし >>25
小説でかくならどんな感じかな?って思いながら書いてるから確かにツッコミどころあるな >>22
怖過ぎだろ
見てて面白いといえばそうだけど >>1
言い方変えるより語り手から見た描写に直したほうが練習になりそう >>19
昨日の台風に吹き飛ばされたのか
雲ひとつない晴れた水色の空には
薄ぼやけた一筋の飛行機雲が残っていた
右にも左にも曲がることなくまっすぐに
まるで今の俺
寄る辺ない
薄く消える >>28
空と同じ、明るくて素敵な色
濃い負の感情の青 >>34
ゴリ押そうと思えば出来るけど
堂々とした矛盾がなんというかうーん >>32
熱い釜の中で楽しそうに踊るうどん達はまるで俺たち
粘土のようだったうどんは釜に入れると....(あきらめ) >>33
確かに
一人称か三人称かによって表現て変わるよな
>>1はどっちか分かりづらい
一人称だとちょっといたすぎるかな 小説書くなら「一人称は痛い」なんて考えは改めた方が良いぞ >>39
なんの事だかわからない
フランスだろうか? >>38
ググってみたけどガッツリ歴史すぎて
手軽な練習には向かないだろw >>47
さっきから安価スレてるよ
ログ再取得してみなよ
44 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2022/07/10(日) 05:04:29.299 ID:yEixVDk50 [17/18]
>>44
勘弁してください
47 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2022/07/10(日) 05:07:16.321 ID:yEixVDk50 [18/18]
>>47
ラグナロク!!!! >>37
>>3
背後からひゅるるるるという音が聞こえて思わずふりかえると一瞬無音となった夜空から空きっ腹にひびく振動と音とが降ってきて、おそらく開幕の二尺か三尺の大玉の、赤みがかった黄色い閃光が空高く大輪を咲かせて、幾条かの花弁は堤防下の川面にかかるほどまで伸びてきり消えていった。
みたいな? >>53
いやこれくらいはまだ描写でも最低限のレベルだと思うぞ
俺が純文志向してるからかもだが ちなみに>>51は連れの女の子にお好み焼きの遣いっぱしりをさせられてるところ開幕に間に合わず河川敷の観覧席でなく堤防上の屋台の列から一人で花火を見る羽目になってしまったというシーン >>54
俺は大玉のより
花火の
のほうが好みだな
大玉は花火用語だし
わかりやすさを重視したい
特に若いやつは知らん 後ろからちょーでかい音がした!アタシは振り向いた
真っ暗な夜空を花火がにぎやかにしてくれたってわけ!
アタシは感激した >>57
改行が無いというか一文で書き切ってるから改行できない >>2
明日に身を捧げ尽くす希望の光、すなわち青雲 >>61
読点で改行していいならするけど
これくらいは一文で書く方が好きだから句点は打てないわ まあ句点打つなら
空きっ腹にひびく振動と音とが降ってきた。
か 後からひゅるるるるという音が聞こえて思わずふりかえると
一瞬無音となった夜空から空きっ腹にひびく振動と音とが降ってきて
おそらく開幕の二尺か三尺の大玉の、赤みがかった黄色い閃光が空高く大輪を咲かせて
幾条かの花弁は堤防下の川面にかかるほどまで伸びてきり消えていった。 >>66
それでいいのか
まあでもWordとかで書くときは40行×30字として133文字だからこれでもたった3行だけどな 書くのやっぱり楽しいな
最近は歌ばっかりやってたけどボイトレの区切りがついたらまた創作講座にでも申し込むかな >>69
おおっこんなのがあるんだな
でもまだまだ全然書けてないから講座なりでレベルアップしたい
100枚書けてからがようやくスタートラインだと思ってる >>70
講座で学ぶのもいいがskebの依頼通りに書くのが実力つくいい練習になるよ
しかもお小遣いも稼げる
ぶっちゃけあんまり文章力高くない人も結構依頼くるよあそこ >>60
俺風に直すと
背後からひゅるるるるという音が聞こえふりかえると、
一瞬無音となった夜空から空きっ腹にひびく振動と音がこだます。
おそらく開幕の二尺か三尺の大玉の赤みがかった黄色い閃光が空高く大輪を咲かせて、幾条かの花弁は堤防下の川面にかかるほどまで伸びてきり消えていった。
みたいになるけど違和感とか気になるとこある?
あとただ5chで人にレスしてるだけじゃないんだから句読点は積極的に使った方がいいかな 純文学って嫌いなんだよね
とにかく文字数を増やそうって努力しかしないみたいな薄っぺらい文章でだらだらと語ってさ
中身なんてありゃしないどうでもいいことの羅列
読んだ後の時間を無駄にした感じがとにかく嫌いなんだ
純文学風 >>73
すごい分かる
でも音読とかしたらリズムの良さとか分かるかも
あと心情の流れの示唆に気づけてないからつまらなく感じるのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています