なぜ人類は空を飛ぶ進化を捨てたのか
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フィジカルと知能が最強の飛行動物がいないのはなぜなのか 知能を向上させるには脳の大きさが必要だが重いと飛べない 知能とパワーはトレードオフ
パワー系池沼みてたらわかる 空飛べるぐらい軽量だったら脳味噌でかくできないしなあ 脳もそうだけど鳥やコウモリを見てわかるとおり腕と手を翼にしなくてはならない
手も指も無いから石器を作ることもできず道具文明に移行できない 人間が飛べるほどの大きさってどんだけデカいと思ってんねん 滑空くらいならできるかもな
重力が地球の2倍くらいあると逆に滑空しやすいらしいぞ ちげーよ腕は腕で生えてていいんだよ
カブトムシは飛べるし手足あるだるお 捨てるも何も進化先に飛行形態が1つとしてなかっただけ 飛べたほうが獲物とか探しやすいだろぉおおおおおおおるおおお!? 2乗3乗の法則ってのがあって今の鳥や昆虫の大きさが
機敏に空を飛ぶのには限界サイズなのよ >>19
るがなくなってるな
なんか法則でもあんの? でも技術の発展も進化のうちと考えれば
人間余裕で空飛んでるよな 知能とパワーと飛翔を両立させたカラスという生物がいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています