俺「Zzz……ん、んん……」 先輩（実は淫魔♀）「あ、起きた？おはよ♥」
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俺「おはようございまー……えっ」がばっ
俺「どっ……え？」
俺「え？何してたっけ……ここどこですか？なんで先輩が？」
先輩♀「ここ私ん家～♥俺くん酔いつぶれて寝ちゃってさぁ、みんなが『家近いんだから看病してやってくれ』って♥」
俺「あ、あ、あ、そ、それは大変申し訳ないことを」
先輩♀「いーんだよぉ、俺くんのこと愛してるから♥」
俺「え、あ、……はは、やめてくださいよｗｗ二人きりでそんなこと言われたら勘違いしちゃいますよ？」
先輩♀「ｗｗｗ♥」 先輩♀「落ち着いた？」
俺「はい……いやホントにすみません……」
先輩♀「気にしないで♥」
俺「お、お礼はまた今度するので、今日は」
先輩♀「えー？帰るの？」
俺「そりゃ帰りますよ！これ以上迷惑もかけたくないし、そ、その……女の人の家も初めてで、緊張して…………」
先輩♀「さっきまで私のベッドで寝てたくせに♥」
俺「そっ……！……れとこれとは違いますよ！先輩は女性ですし、僕なんかといて何かあったりしたら」
先輩♀「あったよ？」
俺「え？」
先輩♀「ヤったけど？」
俺「……え？」
先輩♀「寝てたから……襲った♥」
俺「え？」
先輩♀「生で、3回……、かな。……中に♥」
先輩♀「だから、もう遅いよぉ♥」 先輩♀「えー！？逆に聞くけどさぁ、こんな弱っちい男の子が潰れてるところ襲わない女とかいるぅ！？♥なーんで自分は犯されないと思うかなあ！♥」
俺「ぁ、あ……、…」がたがた >>4
このまま脚でぎゅっと頭締められてそのまま意識飛ばされたい 先輩♀「あはは♥……あーあ、全部言っちゃった！♥」
先輩♀「ねえ俺くん！！」
俺「はいっ」ビクッ
先輩♀「足りない！もっかいしよ！？♥体は覚えてるから大丈夫だよ！ほら、寝て？寝ろ、抵抗したら殺しちゃうかも！ｗｗｗ♥」 >>13
殺しは良くないね
せいぜい会社や家族の外堀埋めて逃げられなくしてから依存させるくらいで 先輩♀「ほら、嫌なら本気で抵抗しなよ、さっきは脅したけど抜けていいよ？逃げなよほら♥そんな力も入ってない抵抗でさ、何？誘ってんの？」
俺「ほっ、……本気ですっ……」
先輩♀「……え？これで本気？」
先輩♀「……………よっわぁ……………♥♥♥」 俺「い、いいんですか、僕に何かしたら間違いなく捕まりますよ……」
先輩♀「えー？ああ、言ってなかったけどアタシ人間じゃないからぁ♥」
正体見せられてひどく狼狽したい このスレ不謹慎じゃないですか？？
今がどうゆう状況か分かってます？？ >>6
なんか妙にシャチっぽい文章
シャチってこういうスレも立てるのか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
