早くもそうめん飽きてきたんだが
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なんか斬新で美味い食い方ない?
ちなみにめんつゆ、ゴマダレ、ラー油、チャンプルー、カレーは試用済み 柚子とかカボスとかいわゆる酢みかんと呼ばれる柑橘の皮をおろし金で少し削って入れてみ
国産の路地ものな トマト角切りにしてツナ缶とごま油混ぜたやつ和える
豆乳に味噌とめんつゆ溶かしてそうめん入れて上に肉そぼろと卵黄と大葉乗せる >>2
ちょっと美味そうだな
>>7
ゆず+めんつゆは食ったな
思い出したけど梅+大葉+めんつゆも食ってるな さっぱりして美味い わさびやら大葉やら大根おろしやらみょうがやらぶっこんで食え トマトジュースにオリーブオイルと白だし入れて食うとめちゃ美味い 卵を溶く蒙古タンメン中本付属オイルを入れて混ぜるめんつゆを注ぐ
これで辛さとまろやかさでもりもり進む >>30
わざわざ貼ってくれて有り難う
土曜日早速食べてみる >>9
これワロえないってか、蕎麦(蕎麦切り)って最初はこうやって食ってた可能性がある。
江戸時代の料理本には蕎麦の汁の作り方として
「良い酒をアルコール分が飛ばないように弱火で温めて味噌を溶かして汁にする」
と書いてあるんだ。
そして日本最古の蕎麦(何度も言うが蕎麦切り)の記述は、戦国時代中~末期にとある坊さんが書いた日記に「某寺で近頃流行りの蕎麦切りをご馳走になった」という『寺で坊さん達が食った』という内容だ。
ソレ以前からも日本に蕎麦を食う文化はあったが、蕎麦=ソバガキの事で、饅頭状に丸めた蕎麦団子に味噌を塗って食うのが『蕎麦』だった。
それが突然お坊さん達の間で「麺状に細く切った『蕎麦切り』を食うのが流行りだした」ってワケだ。
おそらく飲酒禁止の仏教界で「コレは酒を飲んでいるワケではありません」と言う言い訳の為に発明されたのが蕎麦を麺状にして酒に浸けて食べる『蕎麦切り』という事なんだろう。
やがてソレはスグに庶民にも広まり、時を経てアルコールを充分飛ばして旨味だけを残し、味噌味も醤油味に変わって現在に至ると言うワケだ。
コレだと現在も残る「蕎麦屋は酒を飲む場所でもある」という謎の風習の説明が無理なく出来る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています