【悲報】原作遊戯王のデュエリストが、ほぼ全員イカサマ使ってる件
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遊戯=表遊戯と裏遊戯で話し合いをする、カードを信じると信じたカードが出てくる、俺ルール
城之内=相手のデッキからカードを盗む、自分のデッキに入れて使う、禁止カード使用(洗脳時)
海馬=ポケットに仕込みカード、相手を自殺に追い込んでカードを奪う、負けたら死んでやると脅す等
羽蛾=相手のカードを海に投げ捨てる、相手のデッキを改ざんする
竜崎=自分が有利になってからアンティルールを申し込む
骨塚=自分の有利なフィールドに相手を拉致してくる
腹話術師=相手のデッキを盗んで利用する
闇PK=特に無し
迷宮兄弟=三味線行為で相手をハメようとする
梶木=シャチを利用して自分のカードを隠す
キース=対戦相手を拉致する、カードや星を盗む、星を暴力で奪う、リストバンドに仕込みカード等
舞=香水の匂いで自分のカードの見分けがつくようにしている
ペガサス=相手の心を読む、自分だけのオリジナルカードを使う
エクゾの男=カード偽造
絽馬=弟を使って相手の手札を覗く、それを超能力だと言い張る
パンドラ=カード偽造、カードをすりへらし自分のカードの見分けがつくようにしている
光と闇の仮面=カード偽造
人形=カード偽造
リシド=カード偽造
イシズ=未来予知
バクラ=大会ルール無視、相手を殺して千年アイテムを奪う
マリク=試合を捨てて相手を殺したり拷問しようとする 【第十位】ヴィクトリ―ダイナミック回避
ダイレクトアタックで勝利すると、マッチ(二本先取制)を勝利で終わらせられるモンスターカードがあるのだが、ダイレクトアタックする前にサレンダーすると普通の敗北として回避されてしまう。
サレンダーは拒否できるルールもあるが、自分のデッキをぶちまけて強引に負けにする戦法がある。
もめ事が絶えないので、なぜかこのモンスターの方が禁止カードにされた。
悪いのはこいつじゃなくてプレイヤーのマナーなんだよなぁ。
【第九位】鼻くそジャンケンワンキル
相手にジャンケンを強要するカードがあるので、これを駆使してハナクソを手に着けてジャンケンを強いる。
相手はルール拒否として敗北する。
現在の裁定では対策として手洗いを求められることになった。
もっと根本的な解決策があったと思うんですがそれは…。
【第八位】デッキガシャガシャワンキル
スリーブを分厚くしてシャッフルし辛くする。
相手に何度もシャッフルを強いるカードを使い、ミスして崩したところでジャッジキルする。
現在は使用スリーブ枚数に制限がついたことで無事に解決された。
【第七位】巻き戻しマイクラ
プレイヤーがフェイズ確認前にカードを行使した場合、「ここで使いたいカードがあった」と割り込んでカードを発動できる。
ただ、ドローフェイズ、スタンバイフェイズ、メインフェイズ、バトルフェイズ、第二メインフェイズを全て許可を取って行う人間はまず存在しないので、ほぼ確実に割り込める。
それを使って時間を巻き戻し、手札のカードをピンポイントで言い当てることを条件に発動するハンデスカードを使いまくる。
このカード一枚で確認が多くなり、ゲームが遅延化したとされている。
もう禁止しちまえ。
【第六位】隙あらばエクゾ
隠したエクゾ五枚と手札すべてを入れ替える。
まさかと思われがちだが、民度の低い退会ではほぼ全員がどこかに五枚隠していると思っていいほどに猛威を振るっていた。
相手が隙を見せた瞬間に入れ替えるのだ。
現在は事前にデッキ登録が必須になったため隙あらばエクゾは以前ほど猛威を振るってはいない。
だが、キーカードや汎用カードを隠すプレイヤーは多い。 【第五位】ライフ8000固定爺
ライフ計測が個人管理の場合、電卓よりも紙に記された数値が信用される。
それを利用し、ライフ8000と書いた紙きれを置き、後に敗北してから自分はまだダメージを受けていないと言い張るプレイヤーが現れ、なぜかそれが認められてしまった。
幸いにも、現在ライフ8000固定爺の後釜が現れたという話は聞かない。
【第四位】便所ワンキル
便所に篭って試合時間を使い切り、終わる寸前にバーンカードで攻撃してライフ差の判定で勝利する荒業。
主に海外で猛威を振るっている。
ルール改定と共に現れた悪魔の戦術である。
【第三位】カード摺りジャッジキル
相手のデッキから隙を見てカードを一枚盗む。
試合終了後にジャッジを呼び、デッキが規定枚数に達していないことを訴えてジャッジキルする。
メタ便所ワンキルに用いられる正義の鉄槌とされているが、窃盗罪に当たる。
【第二位】死のデッキ破壊爆弾
罠カードに、前一列にカードが埋まっていれば同列のカードをすべて破壊することができるカードがある。
普通に使えば互いのモンスターカード一枚と、相手の魔法罠カード一枚を葬れるが、縛りが厳しくて使い辛いカードとなる。
だが、この罠カードの発動にチェーンしてサイクロンを撃って墓地に送ると、チェーン処理の関係で、墓地にあるこのカードと同列のカードをすべて破壊することになる。
つまり一列の判定が墓地、自分のデッキ、相手の融合デッキ、相手のフィールドカードになる。
これを利用し、第二の手札と称される墓地リソースを有効活用して戦う。
墓地が越えていればワンキルも難しくないため、決してただの自爆ではない。
なお、裁定変更で効果処理時ではなく、発動時の一列のカードを破壊することになった。
当たり前だバーカ。
【第一位】破戒すべき全ての符《ルールブレイカー》
恐ろしいことに遊戯王の大会は、コナミ公式のものであっても「ルールは非公式のwiki参照」ということになっている。
コナミも効果の関係を把握しきれていないのだ。
世界有数のメジャーカードゲームにしてこのようなお粗末な結果となっている。
この隙を突き、試合前日に勝手にwikiを改竄し、自分の好きな様にルールを変えてしまうプレイヤーが存在した。
そのため遊戯王wikiは荒らしと自治厨の泥沼の争いとなっている。
細かい裁定はコナミに電話して応じられた答えを記載することになっているのだが、そもそもコナミも電話される度に違う裁定結果を答えることがある。
そのためどう見てもカードごとに矛盾している裁定結果が下されることもある。
好き勝手書かれても「コナミが答えた!」と言い張られれば、それ以上は手出しできないのでどう見ても荒らしでも確証がない限り対処が難しいのだ。
自治厨が行き過ぎた結果、荒らしとなってしまうことも多い。
どう見ても荒らしの人間に対して人柱となって規約外の記事改定を行い、その結果アク禁になった犠牲者もいる。
大会常連者がwikiからアクキンをくらっていることも別段珍しくない。 枚数デュエルリンクスでもスピードについていけないけど対人だとルール難し過ぎて出来る人尊敬する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています