人間「獣人より強くないです、エルフより賢くないです」こいつが毎回天下取っている理由
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読者の想像力に合わせるとどうしても人間社会ベースに作られるからね >>11
本能の部分が強いから発情期以外はスンとしてそう ほかの種族より生き急いでるから強いんだぞ
たぶん滅びるのも早い あたまくるくるぱーな獣人は知恵でどうにでもできるとしてエルフに関しては奴らが自主的に縛りプレイしてるせい 繁殖力の強さと知能の高さ、他を圧倒する残虐性と集団行動能力 エルフは土着的で信仰心あるイメージだからあんまり機械とかに頼らず魔法とか使ってそう
なので魔法軽減装甲メカとかが出てくると勝てなさそう
獣人も遠距離攻撃に弱そうだから銃でやれそう >>11
繁殖力は自然界の動物に遥かに劣ると思うよ
もしも人間並みの寿命で
人間同様通年発情期で
1回に数人、種族によっては2桁も産んで
繁殖可能な年齢も生涯のほとんどで
強靭な身体と人並の知能のおかげで子供はほとんど死なず成人する
これだと100年で人口1000倍に増えることも可能だろうな 獣人より弱くてエルフより頭が悪いからこそヤバい兵器を平気で使うみたいな 多くの作品においてエルフって本当に賢いのか謎
100年1000年生きているのに20年やそこらの人間と同程度の知識量って
森に籠もって遮断してるから情報不足ってだけじゃ済まない
情報統制、禁書、焚書も盛ん? 獣人は手が肉球で道具使いづらい
エルフは引きこもり >>39
長命かつ眉目秀麗で同種族内でのいがみ合いが殆どなく争いの少ない平和な社会を築き
魔法力に優れている
それ故他種族に対して高慢なものが多く、他種族はエルフに支配されることこそ理想であると考えるものも多い
個人的なエルフのイメージ 酒飲みません、知的好奇心高いです、性欲ほとんどありません、数百年生きてます
こいつらが
アル中です、知的好奇心ありません、毎日同じエロ本エロビを何時間も見てシコってます、30年くらい生きてます
っていうお前らに知識で互角ってやばくね? ちなみに現代エンタメのエルフ像の元ネタであるトールキン世界のエルフは
元々は人間を遥かに凌ぐパワーとスピード有するガチ脳筋の武闘派でキレやすくて
技術もドワーフを凌ぎさらに質実剛健な巨大城塞も大好きだし富と権力も好きだし
他の人型知的種を遊びで「狩り」するようなクソ外道でもある
でもそのせいで災厄と戦乱まみれで自爆しまくったり散々な目にあい
衰退して種全体が疲れ切った老人的感覚となり隠遁状態になったという
ここでよくあるエルフのイメージになる >>43
自己紹介乙
お前がそうなだけだろ
俺はアル中だし知的好奇心ないし毎日同じエロ本エロビを何時間も見てシコるし30年くらい生きてるんだが? 長い寿命を武術の研究に注ぎ込んだクソ強技術派体術エルフとかいないのかね >>49
トールキンのエルフが元々それだったよ
ただしとにかく戦争戦争で破滅してそういうガチ武闘派はみんなクタばった >>32
指輪物語世界における人間ってのはオークとエルフの中間的な存在だからね
オーク(ゴブリン)は力の神メルコール(冥王モルゴス)がエルフを己に忠実な種族へと造る変えようしてたできた失敗作(が連行されて不在の間に勝手に増えてた)で人間は特性の柔軟性に目をつけて誕生以来 干渉と支配を繰り返して精神的な悪影響受けて本来の穏やかな種族から闇と寿命への恐怖、準オークとも言うべき貪欲性と暴力性を持つようになった(しかしこれは後の時代に覇権を握る上で有利な要素にも)
エルフのように賢し(諦めに繋がる)過ぎずオークのように愚か過ぎないがしかし常にメルコールの末路と同じような高慢増長による破滅の危機が付き纏うようになる >>46
ほんとによんでるか?それ
多分最後の小ドワーフの事だろうけど当時のエルフはドワーフの存在というか
元々誕生する予定のなかったドワーフなんて知らん。オークと同じくメルコール(モルゴス)の創作物だと思い込んでた筈
それにエルフが衰退というか勢力的に衰退したのはメルコール(モルゴス)に目を付けられたからだろ最前線矢面に立ってた、人間はモルゴスの奴隷となろうがその間も増え続けた。ノルドールエルフのフェアノール兄貴のキチってしまった兄弟は戦争が好きなんじゃなくて父親の遺言果たすためにあらゆる手段を用いておあしくなった >>39
トールキンのエルフなんて貪欲さ足りんよ不死故、飲食せんでも死なんゆえに穏やか
準神族とか半神族 エルフを人間と同じ感覚で語ろうとするのは大きな間違い 原典の指輪オーク(ゴブリン)は身勝手自己中なケダモノのようだが
人間もまた準オークのような存在に変質してしまった種族でもある
◆指輪世界の人間はエルフとオークとは
兄弟関係または両種族の中間的存在としても描かれている
◉人間
元は不滅の魂を持つ不死族として造られたエルフの保守性の対となり中つ国の開拓者として造られたが。特性として持っていた柔軟性(多様性)が故にそこに目を付けた力の神メルコール(冥王モルゴス)の悪意(力や支配)に晒され続けた結果。元々は定命によるサイクルを受け入れていたナウシカの新人類のような「賢く穏やかな人種」となる筈が、心に闇を抱えやすく当初の創造主によって予定された種族とは少し違うモノとなっており、また柔軟性や多様性を持つ裏返しとして心が弱い傾向と誘惑にも弱く増長しやすい。同じくメルコールの悪影響を受けて成立した種族であるオークとの共通点も多い
両種の交配種である半オーク(ゴブリン人間)が後の時代に更に品種改良を重ねられ軍隊用に今日のオーク像のモデルとなった戦闘種族ウルク=ハイと (人間は特性として柔軟性(多様性)を持っていたせいで悪影響を受けやすく闇堕ちしやすい、しかし愚かな種族になったのと引き換えに手に入れた貪欲性のお陰もありその柔軟性や多様性によって兄種族であるエルフやドワーフ(正確には義兄)に先んじて中つ国(ユーラシア)の覇権を手にする事となる
人間の特殊な亜種であるホビットはイングランドに人が本格的に進出してきた事によってやがて隠れ潜んで暮らす種族となりそれ以外は、エルフは指輪物語が終わった第3紀以降は、予言されていた本格的な人間の時代の訪れ(灰色の目覚め)以降は(現在は)異次元にある神々の国または不死達の国アマンへと船で去ったか他の種族の大半と同じく残り続けたモノ達は当時知られる妖精のようなものへと姿を変えていった
オーク(RPG的なゴブリン)やトロルも同様だが改良型のウルクハイ(RPG的オーク)とオログハイ(トロル改良種)は絶滅、かつてはモルゴスの究極兵器生物であった龍 達は生存に飲食が必要ない分 比較的穏やかな性格のモノなどは今もどこかで生きてるかもねって扱い >>57
読んでるぞ、少なくともエルフ達は好んで同族争いしてる訳でもなく始めもしない
余り語られないがドワーフは同族争いの話がほとんどない結束力の高さも売り
同族争いの多さはメルコールの悪影響受けて成立したオークと人間に特に多い ⚫指輪物語の世界(現実の地球の過去)
・人間はエルフと兄弟種族(不死verと定命ver)
力の神メルコール(冥王モルゴス)がエルフを己に忠実な種族に作り替えようとして出来た失敗作劣化コピーであるオークとの中間的な立ち位置または存在
元はエルフだったオーク(ゴブリン)ほど心身共に悪影響された訳でないが
本来の穏やかで賢い(弁えた)種族となる筈が。その特性の柔軟性に目を付けた力の神メルコール(冥王モルゴス)の精神面から悪影響を受け強欲嫉妬暴力的支配欲などオークとも似通った様々な負の性質や寿命による死 闇への根源的な恐怖を持つようになったがエルフほど賢しくもなく同時にオークほど愚か過ぎない生き物になった事が、後々中つ国(ユーラシア)において覇権(灰色の目覚めという人間の時代の到来)を築く上で重要になっていく。
モルゴスからの悪影響もある意味では柔軟性によって吸収したとも言える部分もある一方でその末路のように高慢による増長によって破滅の危機やサイクルが付き纏っている
しかし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています