エヴァンゲリオンのことで質問がある
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使徒はどこからやってきたの？
人類補完計画は使徒がいないとできないものとするなら、第一使徒が来た時に人類補完計画やろうってなったの？
それとも使徒の存在を知る前から人類補完計画は計画されていたの？
カヲルが入ってた長方形の箱みたいたのって他にもたくさん並んでたけどあの中全部カヲルなの？
ファーストインパクトって第一使徒と第二使徒だけで起こったの？どうやって二体の使徒がいる状態で人間は生き残ったの？エヴァンゲリオンはすでに存在してたの？ やあらあらまはましまはたなあらあらたひ指し等タラタラ田は荒尾生浜。あをあ～な、か、ラバーラわあはあ旗浜辺まりあ~ナタは た、あらあふあらあらあらあらあら辛からかは八羽目はマハタや彩あらあ暇なやりマラた、粟田鱧はチリら肌はありは八 >>6
冬コミに向けて描き始めろよ！！間に合わなくなっても知らんぞ！！ >>13
ああそうだったな
じゃあ何しにきたんだ
>>14
任せたぞ >>16
俺ウルトラマン見てたのか
>>17
答えを知りたい 答えはキミたちの想像の中にある
それのどれもが正解だよ 人類補完計画ってゼーレとゲンドウとでは内容違うってのくらいしかわからんかったな
ゼーレ→人類を1つの意識集合体としひとつになろう！
ゲンドウ→ゆいに会いたい会いたい会いたい逢いたい >>19
そういうの嫌いだわ
照明してほしい
>>20
そもそも人類補完計画はゲンドウの野望叶えるための過程でしかなかったんじゃないの >>1
旧アニメ版
遠い遠い昔、宇宙のどこかで滅びの危機に瀕した、人智を超えた存在（以下略：超越存在）が多数住まう星がありました。
その星に住まう超越存在は各々、元住んでいた星を脱出し、新天地を探して船に乗り、宇宙へ旅立ちました。
正確な数は不明ですが、旅を続けていた超越存在の一つが原初の地球に流れ着いて、新天地と決めました。
この時、最初に流れ着いた超越存在が後に、生命の実を持つ第一使徒ことアダム、と人類（厳密にはネルフとゼーレ）から
呼ばれるようになり、アダムが乗ってきた船は白き月と呼ばれるようになります。
時を同じくして、もう一体の超越存在が船に乗って地球に流れ着いて、その際の衝撃でアダムの白き月が機能不全に陥り、
なんと、四十億年も眠ったままになります。
あとから来たこの超越存在は、人類の生みの親となり、後に知恵の実を持つ第二使徒ことリリス、と人類から呼ばれるようになり、
リリスが乗ってきた船は黒き月と呼ばれるようになります。
アダムが眠っている間に、リリスは地球に自分の子孫たる人類を生み落とし、地球の覇権を握りました。
生み落とされた人類のうち、一部の人類はゼーレという秘密結社を組織しました。
ゼーレの理念は、原罪を犯した人類を、生命の実と知恵の実を得た超越存在と融合させ、再び生まれ直すことで原罪の贖罪を成すという壮大な計画でした。
この計画こそが人類補完計画です。
疲れたからここまで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
