妹の話させてや
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
家族
22、俺
25、姉
12、妹
52、母親
53、父親 このうち、俺は父親としか血がつながっていない
母親は二代目
妹と姉も連れ子 >>10
えっちですね。全裸土下座くらいすればお姉さん紹介してもらえますか? 父親は収入がなかった。
かといって働こうともしなかった。
母親に寄生してたな、思い出す。 生前の母親が俺のために貯めてくれてた金を勝手に全部使ったり
全裸で家の外に放置したり
妹と姉にはたんまり小遣いを与えて
俺には小銭を少々与えるだけ
何がやばいかって、父親が止めない。 姉は母親の言いなり、いい私立学校通ってた。ちなみにクソデブ 出会ったのがいくつかわからんが女なら勝てるだろ
立場とか考えちゃうとアレなんだけど 母親が死んでメンタルボロボロ、整理のつかぬまま増える新しい家族。
そして新しい母親からもゴミ同然の対応を受け、
父親は自分の小遣いが減ることをを恐れて俺を擁護してくれない。
閉じこもって学校も行かなくなった。もう八方塞がりだった。 >>24
俺、当時まだ中一。
ギリギリ女の方が体格上。
俺全然飯食わせてもらえなくてガリだったから
姉には反抗しても勝てないの目に見えてた。 >>25
この状況の中を耐えることができたのは
そう、妹がいたから * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y * ここで登場、妹
デブな姉と対照的にでスマート、
見た目が全然ちゃう、
本人曰く、父親が違うらしい
子供ながら複雑だなぁと思ったのを覚えてる )
(
,, )
゙ミ;;;;;,_
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ くそです
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ 俺が、今母と初めて喧嘩して飯抜かれた時、
菓子持ってきてくれて
「一緒に食べよ」って言ってくれるくらい良い子 全裸で庭に放置されてた時、水とか飯とか
なんかパジャマの上着とか貸してくれた。 10コ下って事は>>1が中1の時2,3歳だろ・・・? そしてその年の秋の日。
久しぶりに部屋の外に出て、冷蔵庫の中の残飯を食べに行こうとして階段を降りた。
階段を降りて廊下がある。そして、父親と母親の部屋はその廊下に接していたんだが、
その部屋から異音がした。 軋むマットレスの音、父親の唸るような声。
それは普段は夜遅く、今母の声を伴ってに聞くことがあったが、
まだ昼だった。
しかも、声は妹の子だった 俺は、のぞいてしまった。
妹は、父親に犯されていた _人人人人人人人人人人人人人人人_
> そうなんだ、すごいね! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( ) 嬌声なんていいもんじゃない。
タオルを噛まされて漏れている声は、苦痛の絶叫、苦悶の鳴き声。
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ー!!みたいな声。
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い痛い、痛い、痛い。
あの時父親は「気持ちいだろ」て言ってた。
気持ちわるい。 俺、そのまま飯食わず、また部屋に戻った。
ネットとか、今母が来てから触らせてもらえてなかったから、わからんかったけど、
中一ながら、マジで胸糞悪かった。 んで、次の日の晩。また庭に立たされてた。
そして、妹は水とその日のご飯(オムライス)の半分、
秋なんで、厚めのもこもこした毛布みたいなものも持ってきてくれた。
「内緒ね」と言ってその日も俺に優しくしてくれた。 ちなみに、全裸で庭に立つのはしょっちゅうで中学2年の夏休みまで続いた。
近所の人に見られて児相沙汰になったことであんま言われんくなった。
妹が持ってきてくれたものが母親に見つかること幾度かあったが、
俺が奪ったとして、
妹に危害が加えられなかったからセーフ 俺の食事は大体残飯やったけど、妹が残飯じゃないおかずとか、
菓子とか、ほんのちょっとやけど小遣いとか恵んでくれて、
中一で、年上のプライドとか手放しで、妹が恵んでくれるもの全てありがたかった。 俺の家族の身分順序
今母>姉>父親>妹>俺
こんな感じ、たまに父親、妹、姉の順位が変わったりしたけど、大まかにはこんな感じ これ、中2夏まで続く。
その間、妹は父親に犯されてた。
当時今母が愛人作って、父親の相手をしなかったから
その矛先が妹に向いたんだと思ってる。 まだやってたんだ
もっといいネタ考えた方がいいと思うけど 俺、今母の愛人(父親を除く)と家で出会したことが3回ぐらいある。
3回とも違う人。 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
_/| _/| / . | | ― / \/ | ―――
| | / | 丿 _/ / 丿
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi.
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 俺は義務教育ちゃんと受けられてない、クソみたいな文章でごめんな。 次の年の3月の学校の授業の無い日、今母らからの嫌がらせに完全に慣れた頃、
いつも通り、部屋に引きこもって本読んでた。
その日、俺の部屋に妹が入ってきた。
片手にはぬいぐるみ(中に手を入れて動かすやつ)を持ってた。 んで、それを差し出して俺に言う。
「いれて」
向けられるのはぬいぐるみの尻、手を突っ込む穴。
「気持ちいらしいで」
その声は泣きそうで、震えている。
しかし、『内緒やで』の時の暖かさも感じる。
年の近い義理の妹。
部屋は暗く、表情は見えなかった。
妹の言う意味は、何となくわかっていた。 俺は、たっていた。
妹はそれにぬいぐるみをかぶせた
「きもちい?」
俺は言葉が発せない。
黒い黒い黒いヘドロみたいな感情が胸の中でぐるぐるした。
言葉にできない、溢れそうだけど出てこない。
心臓がどんどん、どんどん、鳴ってた。痛いぐらい。 細いうでが動くたび、布が擦れて痛い。
でも、口に出ない。性的興奮、妹の優しさ、レイプされている時の妹、混沌としたこの状況、
全てが当時の俺にとって刺激が強すぎた。 俺は腰から崩れ落ちて、いった。
鼻息を荒げ、真っ白のあたまに聞こえたのは
「きもちよかった?」
不安そうな声。
よく見えなかった妹、は微笑んで見えた。 腰が抜けへたり込む俺が見たものは、
カーテンの暖色を浴びてもなお、その存在を主張する黒い血。
彼女のうち太ももを伝い、俺の床のフローリングに垂れていた。 次の日、夕食の時間、姉妹たちに課せられた門限は4時。
しかし、その時は6時。
今母は大慌てでいろんなところへ電話している。
父は無関心そうに酒を飲んでバラエティーを見ている。
姉は、面倒そうに宿題を解いている。
俺は妹が帰ってくるのを自転車置き場(ガレージ)で待っていた。
しかし、妹は二度と戻って来なかった。 妹は捜索された。
家に警察がたくさんきた。母親だけが必死に対応し、父、姉は無関心。 妹と自転車は、小学校の通学路の脇、用水路の中で発見された。
田畑の畦道は電灯がない。
妹の自転車を認識しない自動車が、跳ね飛ばしたのだろう、と
警察が言っていた。 んでその後、近所の人は俺のことがにバレて児相にお世話になったりして、
俺は今昔よりは待遇が改善された。 イヤァァァアアアアア!!猛虎弁がいるぅぅぅううう!!なんJ民がいるぅぅぅううウウ!!!!
気持ち悪ぅういい! イヤァァアアアアアアアア…!!
VIP板なのに猛虎弁がいるぅうううイヤァァアアアア!イヤァアアアアアアアアアア!!
ウウウゥゥゥゥゥウウウウウ!どうしてなんJ民がいるノォォォオオオオオオオ!!?
どうしてなんJ民がいるのヨォォォォオオオオオオオオ!!!!!あっちいって!!!! VIP板です!!!!
VIPPER専用掲示板ですあっちいって下さい本当に気持ち悪いです!!!
猛虎弁気持ち悪いです早くあっち行って下さい、イヤァァァアアアアアアア!!!!
何でこんな事するんですか!!? あっちいって下さい!
(ここから泣き出す)
誰か言って下さい… この人…なんでなんJ民がいる…VIP板なのになんでいるんです…
イヤァァアアアアアアアア…!! VIPPER専用掲示板なのになんJ民がいるぅうううイヤァァアアアア!イヤァアアアアアアアアアア! ウウウゥゥゥゥゥウウウウウ!どうしてなんJ民がいるノォォォオオオオオオオ!!?
どうしてなんJ民がいるのヨォォォォオオオオオオオオ!!!!!あっちいって!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています