鋼の錬金術師(ガネキン)に致命的な矛盾を見つけてしまったwwww
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ガネキンガイジとか呼ばれたいガイジによるガネキンスレの乱立 アルフォンスが何故自我を保ててるっていう話があったの覚えてるか?
真理の扉の向こう側にアルフォンスの肉体(=脳)があってそれが思考してるって設定だったよな? なのにホーエンハイムの中の賢者の石は普通に会話できてる
肉体が消滅した剥き出しの魂には思考なんかできないはずなのに
これは明らかにおかしい >>7
ホーエンハイムから切り離されても思考できてたよ 賢者の石の材料にされたかただ単に禁忌で体奪われたかどうかの違い
(原作見てないから適当) ホーエンハイムの脳説はありえなくね?
1つの脳でそんな思考処理できないだろ 人体錬成で「肉体を持っていかれた」アルフォンスと「賢者の石にされた」古代人は全く別物 賢者の石という物質にされただけで別にどこか(アルフォンスのいる白い空間)に持ってかれたわけではない >>13
賢者の石にされただけで消滅したわけじゃないってこと >>15
別に肉体ごと賢者の石にされたわけでもないしそれはおかしい アルフォンスの肉体が思考してるのはあくまでエドの仮説だから
魂と精神だけで思考できるのかも 今dアニメでガネキンの当該エピソード見て確認したがやっぱり魂だけ抽出されてるんだが
エアプがレスするなよ 確かに肉体は残されてる
ハイムホーエンが死んでる…とか言ってる それより錬金術を使ったときの物体を構築するエネルギーはどこから来てるんだ?
FA版と原作しか見てないからわからないけどもとの物体の構築が変わるというのはともかく構築を変えるためのエネルギーがどこから来てるか謎なんだよな
別世界があってそこから流れ込んでるとでも考えないと辻褄が合わない >>29
地殻のエネルギーとかそんな感じのこと言ってたと思う >>30
なんかお父様が錬金術封じる技使えたのは覚えてる
でも錬丹術が使えたのはちょっとよくわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています