小学生の頃地元の小学生たちと仲のよかった謎の多いおじさんが警察に捕まった話
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書き溜めてないから遅いと思うけど書きます これは小学三年生の頃の話で学校の近くにある公園に僕と友達で放課後遊びに行ってました そこにある日から30代後半から40代くらいのおじさんが現れ最初みんなそのおじさんが怖くてあまり近寄りませんでした。 でもある日僕たちと同じ学年の子たちがそのおじさんと遊んでいました どうやら、そのおじさんの居たところに使っていたボール(サッカーボール)が飛んでいき
おじさんが
おじさん「何してるの?」
と話かけたことがきっかけで仲良くなったそうです。 そうすると、周りの子たちが徐々におじさんと仲良くなりました。
そして僕の友達が
友達「おじさんじゃ言いにくいからあだ名をつけよう」
と言い始めました みんなで考えた結果あだ名がサンタ(特定されそうだから本当のあだ名は伏せます)に決まりました そして僕はその頃頃から塾に入ったためあまり公園には、行けなくなりました。 そして公演いかなくなり三年ほど年が経過し
ていました。
その頃はもうサンタのことなんて記憶からきえていました。 するとある日先生から帰りのホームルームで不審者情報が生徒たちに知らされました。
先生「えー、先日不審者が現れました、どう言う行為かと言うと低学年の児童を追いかけ回したそうです」
一気に教室がザワつきました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています