きらら「ここでは女の子同士でエッチしていれば、死なないし老いないしお腹も減らないんですよ」みんな「」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
チアリーディング部Uさん「K、……」
U「たしかに、友達と性行為まがいのことをするのは、恥ずかしいかも知れない」
U「でも、人間はいつかかならず老いるし、かならず死ぬんだ」
U「それは、苦しく、耐えがたく、悲しいことなんだ」
U「それを、気持ちいいことをして免れるなら、しない理由はないと私は思う。どうかな？」
K「U、……。わたしも、そう思うよ！」
猿・鳩「んっ……あんっ♡ああっ！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ 占い師Kさん「C、……」
K「ここは、私たち一番占しか入れない神聖な場所よ」
K「つまり、ここで私たち二人だけの秘密のことをしても、誰にも見られない」
K「だったら、躊躇う必要は無いわよね・・・？」
C「いいよ、K！二人で子づくりしよ」
紺「ちやあっ！すきっ♡すきぃっ♡♡」
千「もおー、紺ったら、がっつきすぎだよお」 アニマエールスレかと思ったらうらら迷路帖が出てきた
ここはきらら作品の聖地だったのか 天文部Aさん「M、……」
M「何？」
A「あのっ……えーっとね……」もじもじ
M「どうしたの、A？さっきからもじもじして」
A「こ、これっ！」
あお、スカートをおろすと、そこには女の子にあるはずのないものが
M「あお、……！それ！」
A「みらのせいでしょ！知ってるよ！みらが私をモデルに、その……エッチな漫画描いてるってこと……！」
M「うっ……！あ、あおっ！！」
A「みらっ！！」
パンパンパンパン グチョグチョ まぞくS子さん「あの、……🍑……」
🍑「何？S子……」
😈「これは、単純に利害に基づいて言っているんですがね……」
🍑「うん」
😈「か、勘違いするなよ！別に貴様とそういうことがしたいわけじゃないからな！」
🍑「うん」
😈「ま、まあ……きららさんも、ああ言って下さっているわけですし……ま、まあ、そうは言っても、必ずしも正しいとも限りませんし……そう！真偽を確かめるために、真偽を確かめるために！我々が先陣を切って、セッ……そういう行為を行うべきではないか」
🍑「いいよ、シャミ子。しよう……」
😈「もんもぉ……♡」 野球部Tさん「Yちゃん、……」
⚾「私、Yちゃんの球を捕るために野球してるけど、Yちゃんが野球よりセックスが好きっていうなら……付き合うよ！」
Y「⚾ちゃん……」
⚾「野球はたしかに楽しいけど、将来野球で食べていける人なんてほんの一握りだよ！現実的なことを考えたら、ここでセックスしてたほうが……」
Y「Tちゃん……！」
⚾「Yちゃん！！」
N「………………」ごごごご
Y・T「Nちゃん……」
N「何しとーと？」
Y・T「……………」
N「新越谷が全国に行くには、二人の力が必要っちゃね。こんなとこでセックスにうつつ抜してたら困るとね」
Y「し、しかし、……希ちゃんもYSNちゃんとセックスしたいのでは……」
N「ウチは、野球とセックスは両立させるけん、まずは芳乃ちゃんを全国に連れてくね」
Y・T「…………」 🥚「い、いやあ……きららさんったら、いきなり何を言い出すやら……どう反応していいのか、困りましたな。ねっ、Hちゃん？」
🌸「えっ！？う、うん……Tちゃん……」
🥚「ま、まあ、しかし、……きららさんは我々の親しい知人であるわけですし、その話を無碍にするのも、心が痛むのですよ」
🌸「そ、そうだね……」
🥚「そこでですよ？あ、いや……これは下心があって言っているわけではなく……ま、単純にきららさんの顔を立てて、ということなんですが、我々で……その説の真偽を検証してみるというのは、どうでしょうか？」
🌸「えっ！そ、それは……」
🥚「皆まで言わせないで下さい……つまり、私とはなちゃんが、セッ……セックスを……するのですょ……」
🌸「////」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
