ゴブリン(オーク)は多種族の女を孕ませて繁殖する←この設定の初出ってどこなの?
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韓国の何かの書物に記されてたのがルーツだと聞いてる そもそも妖精がそう言うもんなんだぞ
ベルセルクのトロールだってそう
ドワーフやらゴブリンにメスがいるだの近代で種族化して以降の話 俺が一番最初にそういう設定見たのは従兄弟の兄ちゃんの本棚にあった漫画の鬼切丸だったな
鬼は何なら木の股からでも子供産ませることができるのに何故か人間の女を攫って産ませるみたいな話だった オークってのは元々指輪物語のエルフの紛い物劣化コピーのゴブリンの事だが
兄弟種族のエルフと人間との間に(ほんのごく少数)存在したように元エルフであり同じく力の神メルコール(モルゴス)の悪意によって堕落させられた種族でもある人間とのハーフの半オーク(ゴブリン人間)が存在していた設定がある
半オークが人間大で陽の光に耐性を持つ事に目をつけた闇堕ちした技巧系の下級神(サルマンや元筆頭のサウロン)達はこれをベースまたはインスピレーションを得て、ウルク=ハイという今日のRPGオークの原型となった品種改良型の戦闘種族を創り上げている。
ちなみに外伝やゲームや映画といった作品では人造人間色を強調してメスがいないと言う設定をされていた(生産されている) 女を犯す系の妖精は言うなら森に潜んでたアウトローや犯罪者のメタファーなんやで
だから女子供をを襲うし犯す、食うのはもちろんケダモノの仕業だけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています