「一本の梅の枝に、鶯が六羽ならんでとまっている絵があります。ひどい絵です。」 ←これってなんでや?
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この引用を読んでみてください: "この部屋は、この宿のうちで最下等の部屋のようであります。襖の絵が、全然なっていません。…" - "風の便り"著者: 太宰 治 httpss://a.co/3TMLYwk
これなんやが 趣味じゃね
折れるだろ普通って嫌悪感湧くか
絵だから止まれるのかって見惚れるか
単なる趣味でしかない 調べたらウグイスは群れを作らず単独行動するらしい
そこまで言うほど1本の枝に集まるウグイスの光景が異様かね ウグイスは群れないからね
縄張り意識も強いし梅の花の季節はまだ繁殖期ではないけどそれでも6羽も一緒にいることなんてないわ
生態無視してる絵だな
ウグイスじゃないんじゃね? 絵も種類があってね
純粋な描写とフィクションの描写
後者は作者の意図が必ず含まれるから、思想が入ってる
旅館や民宿の襖には思想は要らないんだよ
描いた人ってよりその部屋の襖には選んだ人に問題がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています