体内で毒を生成する生物っているけどあれどういう仕組みなんだよ
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まずどうやってその物質が他の生き物を殺すことができると知るのか
それをどういう方法で生成するのか
そしてどうやって攻撃に用いるのか
全てにおいて謎すぎる 襲ってくる対象に有効な毒を持ち、それを防衛手段として使う個体が生存率高いからそうなっただけだろ
別にそれが毒ですよ、とわかってたわけじゃない
たまたま防衛方法として射出してたらそれが有効毒だっただけ その毒が身体で生成されているやつが生き残りやすくなってだんだんそういう性質が強くなっていく 大体はその毒に耐性持ってる種が体にそれをため込むパターンじゃね めっちゃエッチになる体液とか出してたら人間に保護されて繁殖してたかもな DNAの変異によって何かしらの物質が体内に作られる。
それが他の生物に有害な場合に毒と呼ばれる。
刺して毒を入れてくる系も初めは刺すだけだったものが、毒を生成する個体が出てきて次第にそれだけが生き残ったのかも。 >>14
それな、猿から人間に進化するわけねーしな
普通に考えてキリストのおかげだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています