口裂け女「あたし綺麗?」俺「うん」口裂け女「これでも?」俺「うん」
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サッとズボン下ろせば口裂け女だろうがもうビッチョビチョよ俺のハイパービッグマグナムならな! お前ら「口以外は普通に綺麗だろボケ。俺の顔見てから言ってみろ。ブサイク舐めんな」
口裂け女「…すみませんでした」
これでお前らの勝ち 口裂け女「お前の口も割いてやる!」スッ
口裂け女「あれ?」
俺「すんまへん、ワテ幽霊ですねん」
口裂け女「ちっ、同業者かよ紛らわしい」 口裂け女は母ちゃんの恐怖を具現化したものって考察は面白かったな >>40
いやもうその手の説教パターンは2000回は見たわ 愛を囁くパターンとか説教パターンとかエロい事言えば撃退できるパターンとか腐るほど見てるんだよいまさらそんなレスするな読んでるこっちが恥ずかしいわ 杖をついた男が赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ?」
少し考えた後、男は答えた。
「ええ、キレイですよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・キレイかー!!」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
しかし、男は少しだけ困った顔をしながらこういった。
「私は目が見えないんですよ、なので"これでも"というのが何のことかはわかりません」
少し思案した後、女は男の手を取ると頬の裂けている部分をなぞらせた。
頬に触れた男の手が一瞬揺れ、自分の話している相手が口の裂けている女だと気づいた。
そして女は、もう一度先ほどの質問を繰り返した。
「これでも・・・口が裂けていてもキレイか!」
男の答えは変わらなかった。むしろ、よりはっきりと言い放った。
「あなたは、キレイな人です」
そして、男は光を感じない目を女に向けるとこう続けた。
「私が光を失ってからずいぶん経ちます、そして多くの人に会ってきました。
今のように道で声をかけられたこともあります。多くの人は私が盲目だと知ると
声をかけたことをあやまり、同情し、申し訳なさそうに去っていくのです。
しかし、あなたは私の意見を聞こうとしてくれる。口のことも触れさせることで
教えてくれた。私を特別視していないようですごく嬉しいことです。
私は外見のことはわからないので、そういった基準でしか判断できませんが
あなたは少なくとも、私にとってはキレイな人です。
失礼でなければ、あなたともっと話をしてみたいです」
と、とても嬉しそうに話す男。
女はポカーンとした後、急にボンッ!と音が出そうな勢いで赤面し
「あ、ありがとう、きょきょきょ今日は時間がないから、これ、こここれで失礼します」
とだけ言うと走っていってしまった。
走りながら女は自分に言い聞かせる。
(心臓がすごくドキドキしているのは今走ってるから!)
頭に浮かぶ先ほどの男の嬉しそうな顔を振り払いながら赤面した女は走り続けた。
それから、杖を持った男と大きなマスクをした女性が
仲よさそうに話しながら歩いているのがたびたび目撃されたという。 口裂け云々以前にいきなり美人に話しかけられたら何も言えなくなるんだけど 口の中で多数の弾丸が弾け飛んでもまだ立ち上がる口裂け女「まだやるかい?」 口裂け女「あたし綺麗?」
俺「TikTokで居そう」
口裂け女「これでも?」
俺「TikTokにありそう」 口裂け女「すみませんマスクください」
薬局「売り切れです」
口裂け女「……はい」 口裂け女「あ、あの……」
彼女「プッ見てよあの子のマスクなんか黄ばんできてない?」
彼ピ「笑ったら失礼だよ」
口裂け女「……なんでもないです」 >>16
名古屋と東北混ぜんな
岐阜なら「私綺麗やよね?」だ >>19
違う違う
自分はこんなに辛いのに軽く言いやがって
お前も同じ目にあわせて分からせてやる
って発想よ >>76
いや「私のこれを綺麗と思ってくれる人がいるなんて驚きね、お礼に貴方も綺麗にしてあげる」って意思であって純粋な善意だよ 口裂け女「あたし綺れ…ヒッ!バケモノ!!」
俺「そんな…酷い…」 「先月からずっとウンコビチビチやねん、、、お金無いから石舐めてんねん、、、」 漫画以前に15年前のSSラッシュの時にその手の都市伝説ネタは山ほど作られてる 今どき世界を探せば整形繰り返してる女で口裂け女みたいにしてるやつの一人や二人は見つかりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています