N国「安倍はCIAのスパイ」 歴史ヲタに聞きたい。これは事実なのか?
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https://www.youtube.com
/watch?v=7kCHT292WCA#t=1h1m20s 祖父の岸信介はCIAの機密文章にもでてきたりするから
ネタではない話なんよね
だから歴史ヲタのひとにききたいの CIAが入り込んでるのは安倍じゃなくて自由民主党な
結党の頃からアメリカが関わってる
今更なはなしだろ >>4
マルチポストでアウトになるんだけど
つなげてはってみて。規制くらうよたぶん >>8
だからってそこで改行入れるのはセンスなさすぎる スパイはスパイを飼うCIA職員と
各国にエージェントがいる形式なのです
モールマスター(もぐらの飼い主)
モール(もぐら)なんて表現がつかわれます >>11
ならセンスのある貼り方をやってから煽ってはどうか
マルチポストかどうかもわからず煽ったってことだろ? 米国の戦後アジア政策は、米国の権益を守ってくれる、その国の「ストロングマン」を探し出すことから始まる。巣鴨プリズンを釈放された岸信介(後に首相)は、「強い男」として米国保守派に見いだされ、CIAの庇護を受け続けていた。
実態を垣間見ることのできる「聖地」がワシントン郊外にある。米国国立公文書館別館。米軍諜報組織や米中央情報局(CIA)の機密解除書類を手に取って読むことができる。「岸信介」ファイルの閲覧を請求すると、30分ほどでひとつの箱が出てきた。そこには一体何が入っているのか。しかし、その中身は意外に拍子抜けのするものだった。
書類の束は薄く、CIAが作成した資料はわずか5枚しかなかった。しかも岸の政治的プロフィルの紹介ばかりで、CIAとの深い関連が指摘される人物のファイルとは到底思えないようなものだった。
しかし、実を言えばこのこと自体が、研究者には意味をもっている。「岸のCIA関係資料はほんの薄いものです。しかし、われわれにしてみれば、逆にそのことが両者の深い関係を疑わせるに十分なものになっているのです」。こう語るのは、一橋大学名誉教授の加藤哲郎だ。
CIA内部では、各国の諜報エージェントや諜報対象者について暗号名で呼び合う。日本関係には「PO」を頭につける。解明されているものの一部を挙げると、自由党総裁だった緒方竹虎はPOCAPON、読売新聞社社主で原子力委員会委員長などを務めた正力松太郎はPODAM、あるいはPOJACKPOT‐1、などだ。
しかし、岸については暗号名すらわかっていない。 ちなみに読売の正力松太郎はPodam
この人は日本で原発を推進した人で当時読売新聞、日テレも原発推進のキャンペーンをうった
原発を管轄する初代科学技術庁長官は正力松太郎
CIAは日本だけでなく海外でも同じことやってるから別に珍しいことではない
最近だとウクライナの活動をニューヨークタイムズがすっぱ抜いてた 敗戦後戦犯として処分されず生き残った政治家はいろいろとあるんだろなあ!? このくらいは歴史オタでなくても周知の事実だけど
もっとおもしろい話ないのかなと
安倍元首相の父親岸信介は満州で権力もってて
終戦数ヶ月前にに民間人守らず逃げ帰ってきたゲスな野郎でもある
お陰でソ連兵にレイプされた日本人女性が集団自殺したりと大混乱だった
せめてちゃんと退却しろと >>19
そこらへんの事情はドイツの公共放送がなぜ突然死刑免れたかを放送してたりする
日本ではタブーです 日本の歴史ヲタは明治維新とか第二次世界大戦くらいまででその後はあんまいないね
こっからが面白いのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています