「田舎の人は温かい。都会の人は冷たい」←これ
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田舎はたぶん良くも悪くも初対面の人との距離感が近い
東京の店は初来店の客が多いためか、回転率重視なのに対して、
田舎は固定客重視で、近所の人たちと仲良くなって商売を成立させるようなところがあり、
コンビニに店主のおばあちゃん仲間がお茶を飲むスペースがあったりして、店員との雑談は普通
東京の店で雑談しようとするとうざがられて冷たくあしらわれる 田舎のジジババはのんびりしてて優しい人が多い
都会のジジババってなんかすぐキレる人が多い
もちろん例外はあるけどさ >>2
山形は夏は日本記録を持ってたくらい暑いので
冷やしラーメンや冷たい肉そばなどの冷たい麺類が発達した ちがうちがう
一見相手のみで成り立つほど客が居ないから常連になってほしいな~という前提で普通に対応してるだけ また、山形は喫茶店代わりにラーメン屋を使う風習がかつてあって
異常にラーメン屋が多くラーメン消費量日本一
長居が許される雰囲気の店がある >>5
そういう意味も込めて田舎の店は固定客重視と言ったんだが >>6
その代わり互いに監視し合うような所があり人間関係はドロドロする 温かくするってには1種のマウントなんだ
冷たくするってのは警戒してる、つまり自分と同等と見なしてる ど田舎生まれだけど正直そこで生まれた人以外が根付くのは難しいと思うね >>13
田舎で初対面の書店のおばあちゃんに風呂まで貸してもらったことを思い出した
そうやって固定客を増やすんだろう
実際にその書店にお土産をもらって来店し、本を買ってお土産をもらって帰る習慣が
一時期あった ド田舎出身だけど実家のご近所の婿養子は完全によそ者扱いされてるわ
村来て20年ぐらい経つのに
どこが温かいのやら パートタイム田舎もんだけどテゴ(手伝い)しない奴には殊更冷淡だぞ >>16
都会と田舎で有利なあり方が違うんだと思う
東京は人が多すぎていちいち初対面の他人と話してられないし
片っ端から関わったらトラブルの元
田舎は人の出入りが少ないから初対面の人とあえてフレンドリーに接して
どういう人か確かめてヤバそうなら噂にして排除する 田舎は初対面の人との距離感が近いから一見温かく見えるし
都会の人は距離感が遠いから一見冷たく見える たぶん田舎は初対面の人に温かいふりして監視して
そこに出入りする人を管理する風習がある
たぶん心の底で気を許したわけじゃない >>9
ただもろもろの困りごとには村全員で協力したりして助かることとかあるしなあ
農村だと特に
色々とバーターなんだろな 助けてもらえるってことは誰かを助けないと生活出来ないってことやぞ
それがめんどくさく無いわけない >>22
困りごとの解決も人の排除もみんなでやったほうが田舎は有利なんだろう 田舎モンは排他的で都会にいるやつは地方から出てきた田舎モンの集まりだから国民性自体が陰湿なんだよ >>23
めんどくさいよ
田舎に住んでるけどベランダに洗濯物を干してて
少しでも雨が降ってくるとババアが窓を叩いてわざわざ教えに来る
今はなくなってきた気がするが、昔は近所の人同士で
余った野菜などあげたりする風習があった 唐突にガンガン窓を叩かれると驚いて困る
昼寝しててそれで起こされることもあるし
何度迷惑だと注意してもやめてくれない >>27
そのくらいはええやろ
めんどいのは草刈りや消防団
定期的にある謎飲み会や 100年前からのお隣さんと土地の境界でモメてる
県知事連れ出したり市から頼まれた測量士がお隣さんの仕込みだったり
めちゃくちゃだぞ
争い始めたジジイどもは既にこの世にいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています