「食べなさそう」を「食べなそう」って言う人最近多いけどさ
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例えば、「やる気なさそう」も「やる気なそう」って言うの?
なんか言葉おかしくね?って考えないのかな >>15
お前もよく考えた方がいいぞ
言葉を一定の法則に当てはめる必要なんてどこにもない ら抜き言葉とかも当たり前になったけどすごく気になる >>15
お前が考えられてないんだぞ
>>9こういうことを
もっと頭を柔らかくしろ それよりもなによりも"話"の送りがなちゃんとできない人が多すぎて気になる >>14
まだ変わりきってないから今は言葉音痴扱いで問題無いな 言葉によってなそうが正しいときあるじゃん
さ入れ言葉って呼び方もあるし 工程だと「さ」入れないのに否定だと入れるのはなぜ?
合理的に考えれば否定でも要らない ていうか「食べない」と「やる気ない」って全然違うだろ
並べるなら「やらない」だ この「さ」は「寒さ」とかの「さ」だろ?
要るか?
肯定で全然否定論と同じ匂い 話は通じるのにいちいちそんな事に引っ掛かってるやつって絶対童貞だよね >>20
変換ミスじゃろ
話と話し以外にも未だに確率を確立って誤変換して書き込むことがあるわ 法律じゃないんだから
間違っていたって使う人が多ければそっちが正義
バカが増えればバカの勝ち ただ
~だはって打ってるやつは気になる
行ってくるは
とかって ら抜き言葉なんて既にら抜きが優勢になりつつあるしな 「やる気なさそう」を「やる気無さそう」と書く人っているけど
「食べなさそう」を「食べ無さそう」って書くの?
なんか言葉おかしくね?って考えないのかな >>32
ただの5ちゃんかぶれだと思うよ
周りから見たら寒いだけだよね >>30
テレビでも字幕で"話しをする"とか表示されたりするんだよなあ…
もう終わりだよこの国 「食べなさそう」自体カジュアルな場でしか使わないし
もはやどっちでもいい
上司とかに「食べなさそう」といいたいのならまずその考えを改めないとな
「食べないように見えますが」くらいにしとけ 可能形と受身形を判別しやすくなるように進化したのがら抜きだから意外と合理的な気がする >>34
やる気なさそうと食べなさそうは別物だぞ
やる気がなさそうの「が」を省略してるだけだからやる気無さそうで問題ない 言葉にこだわる癖が昔からあるから、なにかしらの発達障害は抱えているかも ら抜き言葉って実は間違いじゃなくて正当な進化って見たけど 「なにこれめっちゃうまい!」ってなる
「すげー」ってなった
「それはうーん…」だけど
こういう言い回しもやたら増え過ぎて馬鹿に見え始めた >>45
そのこだわり方が凝り固まってるんだよな
言語学者が日本語の乱れについて見解述べてる記事がたくさんあるから読んでくるといいよ
公的な文書とかならルールに則って記述する必要があるけど
vipとかカジュアルな口語とかなら、通じさえすれば正しい日本語なんて曖昧なものはほぼ存在しないと言っても過言じゃない >>37
これも別に文法的には間違っていない
「遊ぶ」の名詞形は「遊び」だし「歩く」の名詞形は「歩き」だし
「話し」の場合は例外的に送り仮名を省略した形が許容されているというだけのこと ふいんき→雰囲気みたいに予測変換で出てくるようになったら時代に認められた感あるよね >>55
雰囲気をふいんきって読むの雰囲気を雰囲気で読んでる感じがして面白いなぁと思う
バカじゃねえのって同時に思うけど 他の形容詞は全て「〜そう」なのに
「良い」「濃い」「無い」みたいな2文字の形容詞だけ語調を整えるために「〜さそう」なんだよね なさそう→なそう
無駄を省いただけだよね、ほんと老人って融通効かないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています