聖書「うろこのない魚食うなよ」
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いかたこうなぎ食えないとか日本で流行らないわけだわ 水の中の生き物でうろこやひれがあるものは食ってもいいぞ
でもうろこやひれが無いのは汚い奴だから食うなよって書いてるよな
つまりいかもたこもうなぎも… >>7
毒あったり足が早かったり何かしらの当時の道理はあるもんだよ >>7
神に意見してるのと一緒だもんな
キリスト教徒さんごめんなさい >>5
じゃあいっかってなったけど食べ慣れて無くて気持ち悪いから結局食べてないの好き >>10
イスラムによると
ユダヤ人が反抗しすぎてそうなったらしい 豚肉も食うなよって聖書に載ってるけど欧米人は豚も食いまくりだよな
ユダヤ教とイスラム教の人は豚肉ちゃんと避けるのにキリスト教圏だと豚食べてる そうは言っても食材ごとに器具や調理場、保管場所もしっかり変えてる教徒の方が少数派だし厳密性はいらなくね キリストは色のタブーはユダヤ引き写しだから守ろうと思えばかなり厳しいが守りたくなければ守らなくていいって言われてるから実質ないようなもんだろ 菌とか毒とか時代背景的にそうした方がいいから食べるなって宗教を通して言われてるものに対して安全に食える今でも宗教要因で食べないのは滑稽 キリスト教は新約聖書基準だから食事制限ないだろ
イエスキリストが全ての食べ物は清いぞって言ったもの コーランの豚野郎食うなよみたいなもんだろ
当時の調理技術じゃ寄生虫とか最近処理できなかった知恵だろ 聖書「(なんかよくわかんないけど食ったら死ぬから)ふぐ食うなよ」
これを言いたくてうろこないの食うなよって言ってたのか キリスト教って略奪のために無差別に人殺し回ってた奴らだろ カツカレー食うたびに、ユダヤに生まれてもアラブに生まれてもこんな美味いもんが一生食えなかったのだと思うとゾッとする 魚の固有名詞が地域をまたいだ共通認識としてあるってのは現代の感覚でしょ >>15
コーラン(クルアーン)には旧新約聖書の預言者がアラビア語風の名前で載っていて、似たような記述があるぞ。
(ソース:『まんがで読破 コーラン』)
※カッコ内はアラビア語名
アダム(アーダム)は失楽園の故事で知られるがイスラム教では預言者とされる
アブラハム(イブラーヒーム)は自分の息子を生贄に捧げよとのアッラーの啓示に従い実行しようとするが寸前で信仰を認められて「羊でいい」ってなる。
ノア(ヌーフ)は「全てのひとつがいの生き物を乗せる方舟を作れ」と啓示されて大洪水を生き延び、律法を賜る。
モーセ(ムーサー)は奴隷とされた人々を救うためにエジプトに入り、民を引き連れて逃げるときに海を割った。(今は日本のキリスト教では『モーゼ』という名称は使わない。)
イエス(イーサー)はユダヤ教の行き過ぎた戒律主義を戒める活動を行い、数多くの奇跡を起こす。しかしあくまで彼は神ではなく預言者で、十字架にかかってはおらず弟子が身代わりになったとされる。
みたいな感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています