鹿目まどか「ここがラーメン二郎...」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
店員「お嬢ちゃんニンニク入れますか?」
まどか「あ...ヤサイ少なめでお願いします」
まどか(予習しておいてよかった)ホッ
マミさん「甘いわね鹿目さん」ズルズル
まどか&俺「え!?」 ほむら「ううぅっ…!どうして!何度繰り返してもまどかが二郎にハマる…!」 キュゥべえ「さあ、鹿目まどか――その魂を代価にして、君は何を注文する?」 まどか「ほむらちゃん、ごめんね。私、ジロリアンになる。私、やっとわかったの。食べたいラーメン見つけたの。だからそのために、この命を使うね」
ほむら「やめて!」 >>4
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり マミさん「俺くん食べれないなら私がもらうわね」ズルズル 鹿目まどか(78kg)「クラスのみんなには内緒だよ?」
鹿目まどか(98kg)「ほむらちゃん…二郎に騙される前のバカな私を助けてあげてくれないかな…?」ズルズル
鹿目まどか(99kg)「もう一ついい…?私、3桁にはなりたくない…」 キュウべえ「君は摂取カロリーを凌駕するつもりかい…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています