ケフカ『滅ぶとわかっていてなぜ作る?死ぬとわかっていてなぜ生きようとする?死ねばすべて無になってしまうのに…』←論破できる?w
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リメイクで鬼強くしてくれるの楽しみにしてるわ
倒すのに30分くらいかかってもいいよ >>9
アルファ4層零式解除で余裕だと思って初見未予習歓迎で行ったら1時間くらいかかった セリスと結婚したいとか言ってなかったっけ
スレタイみたいな事言ってるならさっさと自殺でもすればいいのに 全員思い思いの事言ってたけどストラゴスとリルムくらいしか憶えてないわ いますべてを滅ぼし耐える命の数よりも
、いずれ死ぬ数のほうが遥かに多いのだから
考え方によっては救済者だよな ケフカってディシディアFFだとケヒャヒャヒャってキャラだけど本編だと哲学的な奴なのか 私たち人類は、いかなる状況でも子供を作ってはいけない。それどころか、人類という「種」は地上から消えてもいいのだ。このような厳しい主張をする「反出生主義」が静かに支持を広げているという。
死ぬ必要はないが、生まれる必要もない
反出生主義(はんしゅっしょうしゅぎ、Antinatalism)の考えは、ギリシャ神話にも旧約聖書にも見られる。苦しむぐらいなら、生まれてこないほうがましだ、という思想だ。アルトゥル・ショーペンハウアーやエミール・シオランら著名な哲学者も、こうした反出生主義の主張を繰り返してきた。
そして現代においても、南アフリカ・ケープタウン大学で哲学を専門とするデイヴィッド・ベネター教授が2006年に著書『生まれてこないほうがよかった(Better Never to Have Been)』(未邦訳)において、21世紀の文脈で反出生主義を説いて話題になった。
この反出生主義、世間の主流にはなかなか広まらない主張かもしれないが、インターネットの世界では、熱心な信奉者も存在する。
「セックスが気持ちよいものでなかったら、はたして人類は生殖活動をして子供を作ったりするのだろうか」
米国の掲示板サイト「レディット」では、そんなテーマで議論が盛り上がったこともある。
英国では2016年1月、「反出生主義党」という政党が正式に発足した。同党のマニフェストには、「リベラルでハッピーなパーティーとともに人類最後の世代になりましょう」というかけ声のもと、「子育て世代への税的優遇措置をなくして子供を作ることを思いとどまらせる」「動物の苦しみが減るように肉製品に税金をかける」「医師が重病人の自殺をほう助することを合法化する」といった政策が掲げられている。
同党の創設者ナディーム・アリは英紙「インディペンデント」の取材に応じて語っている。
「反出生主義の哲学の中核には、ある思想があります。それは人間がこの世に生まれるのは、苦しみを意味するという思想です。もちろん生きることには喜びもあります。しかし、生きる喜びを味わいそこねることは、生きる苦しみを味わうことより、はるかにマシだというのが私たちの考えです」
前出のベネター教授も「インディペンデント」紙にこう述べた。
「この惑星からヒトという種がなくなっても、それが悪いことには、とても思えないのです」 死ぬとわかっていながら子供を生んだ人間がそれを守りきれず死なせた場合は死刑が妥当
こいつらは何回でもやるぞ >>21
理屈ではこうなるんだよな
でも人間は時が経つと忘れて同じ過ちを繰り返す生き物だからね
しかも生殖行為も本能じゃなくて感情で行うことがほとんどだし
世の中理屈じゃないってことよ 1億円貰えるけど過酷なペナルティが課せられている選択をあなたは
1億によって得られる喜びもあるからと軽い気持ちで選びますか?って話だよ 人類が数々の苦難を克服して成し遂げた繁栄と文化を
軽い気持ちで途絶えさせますか?って話だよ >>26
反出生主義レベルになるとそれすら暇つぶしの延長や砂遊びくらいにしか捉えない それでも今があるからね
今を楽しく生きる努力をしてる人を否定する要素にはなりえないよ
無駄だと思うなら今すぐ勝手に死ね
人を巻き込むな 反出生主義には他人に死を薦めたり、ましてや殺すといった要素は入っていない
自分たちの世代で途絶えれば問題解決だからそうしない?と言ってるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています