主人公視点で進む推理小説で最後に真犯人が探偵である主人公だったと判明する展開どう?すごくね?
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一応物語としては探偵である主人公が犯人を挙げるんだけど
犯人とされた奴は最後の最後まで否定して逃げて崖から落ちて死亡
エピローグで主人公の独白でネタバレする アガサクリスティがやってそう
っていうかポアロの最後は自分が犯人だったよな 探偵役の主人公が自殺を隠蔽して他殺として推理するってのは見た 森博嗣の推理小説で、探偵役は殺人事件を解決するんだけど実は泥棒だったってのが面白かった 主人公「消えた凶器の謎…それは氷柱だったからだ!犯人は氷柱で刺殺したあと、あのポットにいれて証拠隠滅したんだ!」
嘘犯人「ち…ちがうんだ!うわぁ!崖から落ちる!」
エピローグ
主人公「ふふっ、凶器はここなのに(指を変形させ錐状に尖らせる)」 犯人はバーチャルyoutuberのあなたです!あなた妹ですね!声が似ているのを利用したトリック! 2サスに久本雅美主演の『女マネージャー金子かおる 哀しみの事件簿1』ってのがあるんだけど
実は犯人が久本雅美なんよ 二重人格でもう一人の俺が殺人犯だったってやつならすでにあるよな >>9
もうVtuberが殺される話もVtuberが犯人の話もVtuberが探偵の話も全部ある 変装して登場人物を騙す場合を除き探偵自身が犯人であってはならない 中国人は東洋の魔術で何でも出来るみたいな風潮あったからな
NINJAも禁止されそう 探偵自身あるいは捜査員の一人が突然犯人に急変してはいけないこれは恥知らずのペテンである 主人公が偽の殺人事件(誰も死んでない)で犯人役をやって別の殺人事件の犯人をあぶり出すのなら読んだことある 探偵を犯人にすると違和感に気づく別の探偵役を立てないといけなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています