俺「トホホ、難儀なことになっちゃったな……お薬のめばすぐになおるっていうけど」

JS1「あっ俺くんだ!」 JS2「オーッス!」 JS3「こ、こんにちは!」ペコリ
俺「……うーん……お前らには話しておいたほうがいいな」
カクカクシカジカ

俺「と、いうわけで絶対変な命令するんじゃないぞ」
JS1「ふーん、シャセーしろー!」
俺「おふぅ〜!?」ドピュドピュ〜
JS3「ちょ!い、1ちゃん!?」

JS2「あははにーちゃんおもしろー!シャセーしろー!シャセーしろー!」
俺「お、おまえぇ〜!おぼえてろよー!!」ドピュドピュドピュ〜!

JS1「ほら!3ちゃんもオーエンしなきゃ!」
JS3「え、えっと……おにーちゃんがんばれー!」
俺「いやぁー!!やめてぇー!」ドピュドピュドピュー!!!
JS3「あぁ〜!ご、ごめんなさいぃ〜!」

俺「お、おまえらおぼえてろよ〜……」

JS1「あーたのしかった〜 プールいこー!」 JS2「いこー!」 JS3「ま、まってよ〜!」タタタ
俺「あ、あいつらこんな状態の俺をおいてきやがった……」

〜数分後〜

JS2「お、おにーちゃんダイジョーブか?」

俺「なんだもどってきたのか?おかげさまでようやくたてるようになったところだ」
JS2「ご、ごめんね。ちょっとやりすぎちゃった?」
俺「おいおい。俺はそんなヒヨワじゃねーぞ」
JS2「そ、そっか……ふーん……」

JS2「そ、それじゃあ……あたしにチューして!」
俺「ちょ、お、おまえ何命令してんだ!ウワー!止まらん!」グググググ

JS2「あ………あっ……お、おでこにねー!!」
チュー

JS2「キャー!もう!あたしのイクジナシー!」タタタタ
俺「な、なんだったんだぁ……?」

この後JS1がひとりで戻ってきて頭なでなでを要求 JS3はおひめさまだっこを要求する感じの流れでお願いします。

おしまい