江戸時代って道端で人死んでても「また死んでらあ」って感じだったってマジ?
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>>1
そうだし江戸時代どころかアメリカだと100年前くらいでもそんな感じ
ニューヨークの街中にゴザがかけられた時代が至るところに転がってた
ギャングの抗争で死んだ死体 俺らだって車が事故ってても「あー事故ってらあ死んだかな」くらいの感じじゃん
急いでたら「クソ迷惑だな」とすら思うし >>7
集落にある死体は集落から離れた場所に捨てに行くとかくらいはしてたんじゃない? いたって俺が見たような言い方だな
至るところに転がっていたらしい 川で子供が溺れたとき両岸に山のように人が集まって見てた この前バイク事故で血の海広がっていった時は2~3分立ち止まって見ちゃったな 首吊り死体を寄ってたかってスマホに撮影する現代の方が酷い気もする >>10
感染症についてと
対策についての認識が違うのかもね 平安時代までだと国が死体放置しないでくださいってお触れ出すレベル
江戸時代まで来るとさすがに誰かが片付ける みんなスルーしてたわ
臭いとかで犬が寄ってきたらヒマな人が引きずって埋めてたな なんとかの飢饉が起きた頃の北関東から東北あたりが酷かったらしい
「道歩いてきたけどそこらへんに行き倒れの死体が転がってるのを見かけた」って記された記録が残ってる 犬猫の死体くらいはあったけどな
嫌だから川に流しちゃうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています