独身も納得できる結婚施策を考えた
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18歳から名目上独身税導入(学業中は免除)その際マイナンバー連携した日本最大のマッチングサービス(お見合い)を利用出来るようになる。これを利用したらその年度の独身税は全額控除。
しかし控除も年齢制限あって35以上は控除無くなる
お見合いのコンサル等の財源はこの独身税を利用
どう? >>18
独身率の高い会社に重税を課すのはなかなか面白いな
職種にもよるだろうが、
強制的に結婚させるような施策を行えば離職率が高くなるから
既婚者や子育てに対する待遇が良くなると同時に
あくまで強制をしないで結婚数を増やす工夫をいろんな経営者が考えることになるからね >>24
あんなのと一緒にしんといてくれ
結構理性的に考えてみたんだが? >>23
高い理由が
家族、親類、立場の強い近隣の偉い人や上司ありき
失敗したらその見合いをセッティングした人の顔も潰れる
公務員の言いなりになることはないから別物
ハロワみたいに3桁落ち続けるどうしようもない空求人施設になるだけ どう足掻いてもマッチングしない人間も出てくるし
独身税自体が問題あるからまぁ机上論だよね
アイディア自体は面白いけど >>27
もちろん親族を巻き込んでのセッティングだよ
核家族化して世代のつながりが薄くなったところを補強するのが公務員の役目 独身はしょうがない
子供2・3人作れるように大学まで完全無料にしたらいい >>22
独身税は徴収しない
よって控除狙いの空見合いも無し
という前提ね。
少子化対策は婚姻数を増やさないとダメだが、
女性の上昇婚志向によって男性側マッチングしてもらえないということと、
男性が結婚に嫌気が差すという問題が起きている
そのために、女性の上昇婚志向を抑制する為の方策なのよ >>28
ミソはこの独身税は独身のためだけに使われるって所 >>33
選択的に独身でいる人は自分が可愛すぎて仕方ないから
既婚者どころか他の独身が得する為に自分が金を払うのなんて嫌がるに決まってるだろ >>29
公務員にそんな能力も権限もねえから
なまぽすら親族は他人 >>34
そこは婚姻率高める為に我慢してくれ
既婚の出生率は1.7くらいで結構高いんだからまずそのステージに引き上げなきゃ >>31
それなら男女参加みたいなの潰して
その8兆円を取り上げることからじゃね >>35
公務員には使い潰されるつもりで頑張ってもらう >>38
成果主義じゃないからやらないよ
それどころか天下り全員死なない限り
ハロワみたいな派遣だらけのヤクタタズになるよ
歴代事業でも公務員依存で成功したものはレアケースそのもので
民間委託ばっかりになってるじゃないか >>36
我慢を強いるより価値観を変える方がいいと思う
テレビ、ラジオ、ネット、SNS、
あらゆるメディアや掲示板、インフルエンサーが
結婚に対して肯定的な発信をすれば
大衆の価値観なんてコロっと変わるよ
それこそ、そのポジティブキャンペーンで直接本人が変わらなくても親の価値観が変わるだけで、本人に対する影響力が出てくるし
強制的に結婚させるわけではない
結婚ていいもんなんだな、とか
結婚したいなあ、とか
そういう雰囲気に変えていくのさ >>41
国と言ったが、
実質的な運営は民間委託でもいいと思うよ
方針、コンセプトさえ揺るがなければ。 >>42
お一人様は皮肉や狭い層狙いのビジネスだが
もう結婚が義務の社会無理だな
日本も欧州もイベント行事で嫁同伴みたいなのあったのに
いつからか消えた
社会的活動に配偶者必須にしようって思想がない
安く適当に使い潰すって思想ならすごい強い >>10
健康保険みたいなもんか
独身以外からも徴収するのか? >>45
家族巻き込んで偽装結婚できるならそれでもいいよ
そもそも婚活していたら税金払わなくていいのに偽装結婚する必要性はあまり無い 年金、健康保険に加えて婚活支援金を払わないといけないって感じか
婚活支援金を使ったサービスで貧困の独身者の婚活を支援しようって話か
てことは独身者は支払い減額や免除されるのか? 少子化抑制なら独身税よりも子無し税の方が直接的で効果的でしょ >>49
35までは実質免除
そしてただでお見合いできる >>50
既婚者の出生率は悪くない
問題なのは未婚率が上がっていること >>35
35歳まで独身でいて35歳で結婚するのがお得だな >>53
それは成り行きに任せる
結婚したら世帯収入上がるか扶養控除で節税にもなるからそのあたりは任せるわ >>52
独身税の無い今の環境で結婚している夫婦の出生率はね
独身税の圧力によって結婚した夫婦の出生率がその水準を維持できるかね >>55
やってみないとわからないがやる価値はある >>56
税金逃れのために結婚した夫婦なんだから
自発的に結婚した夫婦よりも子供を持つモチベーションが低いのは
容易に予想できるよね >>59
お見合いなんて世間体から逃れる為にとりあえず結婚させたって制度でもあるんだから周りを巻き込んでの結婚でそこまで通せるならそれでもいい >>60
お見合いがあった時代は「子供を持つこと」も世間体を保つために必要だったからね
そういった世間体による圧力が無い現代では強制的に結婚させたところで子供は増えんよ
子供を持つところまで強制しないと >>61
ただの書面上の結婚ならそれで済むが親族巻き込んでのお見合いなら自然と子を持てと圧力かかるよ >>62
ゼロではないだろうがお見合い時代と比べればかなり弱い圧力だろうね
個人の多様性を尊重する時代だし >>63
それでも婚姻率が上がるならば問題ない
多様性だと言っても根本的な社会かわっていないから大多数に影響でるようなものでもないし いずれにせよ子供を増やすことが目的なら独身税より子無し税の方が合理的だよ
子供を持つことそのものにインセンティブを付けるんだから いずれは小梨税もありだと思うがまずは順番だよ
まずは独身を減らすことが第一目標
その次は身体的理由以外の小梨を減らすのが二段階目 なので第二段階になったら独身は独身税と小梨税の2種の課税がかかる 独身税と子無し税を分ける必要性が分からんな
既婚だろうが独身だろうが子供のいない奴から取ればいいんだよ >>70
健やかに子どもを増やすにはまず土台が必要
なので独身を減らす
現状既婚者の出生率は1.7あるのでそこまで問題ではない。問題なのは未婚率が増えているから
なのでまずは未婚率の解消をする
それでもまだ出生率が〝伸びなければ〟やむを得ないので次は小梨税でいいと思う。 別に独身者を減らす必要は必ずしもないんだよ
既婚者の出生率が上がればそれでも目的には適ってるんだから >>72
既婚者の絶対数増やす方が理にかなっている
なぜなら子育てには1人につき22年という時間が取られるから 結婚を促進させたいのか
出生率上げたいのか
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