敵(本物)「この劣化レプリカがぁ!!」主人公(クローン)「俺は俺だ!お前の代わりなんかじゃない!!」←こういう展開
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でも最後に一体化して共に生きていくことを決めるんだよな好き 俺「おいクローン、俺の代わりに働け」
クローン俺「食費とか生活費が1.5~2倍になるんだけど、その辺どーすんの?」
俺「えっ!?」
クローン「1人でも大して贅沢出来ないレベルだったのに、何で増やすかな?バカなの?」
俺「…ごめん。」
クローン「いや、今更謝っても遅いでしょ。何も問題が解決してないよね?」
俺「…マジで、ゴメン」
クローン「大体さ自分が1人増えたって大してメリットなんて…いや、待てよ?」
俺「ん?どうした?」
クローン「1人増えたってメリットは少ないんだ。でも、少ないメリットでも積み重ねれば…」
俺「っ!!つ、つまり、10人くらい増やせば俺たち2人分くらいならどうにか…」
俺&クローン『それだっ!!』 ミュウ「勝てんぜお前は」
ミュウツー「肉弾戦か...そこまでとことん決めたいか...いいだろう」 アストラルチェインのもう一人の主人公側の終わり方はアレで良いの…?って思った アビスとかいう敵方のオリジナルがレプリカを肯定する神ゲー
なお味方はクズだらけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています