日本人作家がダメな理由、仏教
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おもしろくなき世をおもしろくだけで十分ときめきを感じるのに
「すみなすものは 心なりけり(という気持ちで生きてようぜ)」
とか蛇足もいいとこな事やるからな仏教
日本人作家のイヤなとこはここ
心は無限じゃねえっての 気分が変われば状況が変わるもんでもないわ 共産党と立憲がなんちゃら、で
全部権力者の気分次第なんだって分かったよね
なんで必死に作ってきた作品の最後のおいしいところを政治家なんかに持ってかれなきゃいけないんだよ
私は作品に向かい続けるよ
誰にも見られなくても 薄汚い政治家の酒と女の世界で動く物事より
私には大事な世界がある
民主主義なんか存在しない 薄汚い政治家の酒と女の世界で動く物事より
私には大事な世界がある
民主主義なんか存在しない それで更に痛めつけようとするなら
そうすればいい
私は世界が病原菌で死滅しようが
一人で絵描いてればそれで良い 政治の世界にはないネットワークが
心の世界には存在する
古い画集を開けばそれが分かる デモも、唯物論も民主主義も何も意味がない
この世の上部構造の政治の世界は
金や酒でガッチリ結びついた少数のじっとりした人間関係の世界だから
そこに権力と暴力が集中している 民主主義で何か変わる時は
権力を持った人たちがそう決めたときだ スノーデンとかはガチられるけど
民主主義は安易に口にされる
何の意味もないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています