大気中に散布されたナノマシンによって人類が魔法を使えるようになった設定のSFを閃いたんだけど
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ナノマシンの名前はMystic Artificial Nano Assistant
略してMANA(マナ)
もうある? じゃあそのマナを屁として体外に排出する少女を主人公で ロストテクノロジーで原理はわからないでもいいんじゃね 正直ナノマシンのお陰で魔法が使えるけど原理はよくわかりませんってSFだったら
最初から素直にこの世界にはマナ的なやつがあるので魔法が使えますのファンタジーの方がましだと思う
SFって言っちゃうとここの設定はどうなってんだって説明求める俺みたいなの集まるよ 普通にファンタジー世界のマナが実は古代文明のばらまいたナノマシンだったっていう設定も有りかもしれん >>16
これ
なので、原理はよくわからないけど「マナ」で魔法が使える→調べていったら古代文明のナノマシンだった、で書き直せ 最後の方でこの世界はゲームでしたとかやらないと無理だろ なろうをナノマシンで検索すると幾つか面白そうなのあるな ナノマシンを操って炎を起こすとかよくわからんことするなら
直接ナノマシンで敵の脳みそかき混ぜた方が早くね
とか言ってくるぞSF好きは 強いて言えばガンガムのサイコミュとかかな
散布されたミノフスキー粒子を媒介にしてオカルトパワー使えるようになる 神の奇跡とは異なる世界線を連結させ最初から存在していたかののように無から有を作り出すこと
だから物理法則が一切関係なく奇跡が発生するというのを最近思いついた
タイムリープに対して望んでいる世界線に平行移動させるのが奇跡かなと すごいビームの出る魔法の杖が原子力で動いてたとかの方が好き >>28
なろうだと原子力という種明かしを簡単にしてしまうので読者が妄想を膨らませる余地がないんだよな
こういうところを改善した作品を出して欲しい >>29
テキスト媒体なのを利用してその古代の魔法具の外見をあえて説明せずに円柱型の触媒を使用して放つマジックアローとかフレイムウォールとか言っといて後の方で普通にライフルとか火炎放射器だったって読者に分かる展開してくれたら唆るよね ラストの方でピンチになった時に、散布装置壊して魔法使えなくするまでがセット ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています