(´・ω・`)おちんちん妄想バトルしようぜ
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どこかに僕が幸せになれる天国があるとか
そんな事を考えていた気がする だけど、息子にだけは同じ想いを背負わせてはいけない (´・ω・`)まずは守備表示で召喚しますね…ふひひ 初めての参観日の時に僕はお父さんに良いとこを見せようと頑張りました
いつも以上に頑張って目立ちました 自分は凄かったとお父さんに褒めて欲しくて張り切りました 誰よりも目立ちました
先生が何を言っても僕の方が凄いんだと
お父さんに見て欲しかった その日に僕はお父さんに褒めて欲しくてわくわくしながら
家に帰りました (´・ω・`)俺に息子を育てるなんて出来る訳がない
はじめはそう思っていた (´・ω・`)俺もしっかりした人間ではない
むしろ誰よりもダメな人間だろう (´・ω・`)たけど絶対にこいつに息子を預けたらいけない
そんな事になれば息子がどんな目に合うか (´・ω・`)本心では何一つ背負いたくない
今まで十分過ぎるくらい疲れてきた
もう疲れたから何一つ背負いたくない
そう思ってたのに (´・ω・`)それでも息子が虐待されてるのは俺のせい
息子にはいつも優しくしていた
あの化物は息子にいつも暴力を奮っていた (´・ω・`)訣別しよう
それを決めてからまだ息子の所在は問題になる (´・ω・`)息子を虐待する化物を殴った
すると化物はにやりと笑った (´・ω・`)一つだけ分かった事があった
俺しか息子を守れる人間がいないんだと (´・ω・`)関係ない?
関係ない訳がないだろう
面倒臭い?
面倒臭い訳がないだろう (´・ω・`)こいつは俺の息子だ
俺が守らないと殺されてしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています