俺「こういう老夫婦がやってる口コミもほぼない汚いうどん屋が美味いんだよなあガラガラ」→俺「まず…」
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冷凍うどんにヒガシマルうどんスープ合わせた方が絶対美味い うちの両親があそこはうまいと長らく通っているまさにそういううどん屋に2回ほど行ったことあるけど
ダシがちゃんとカツオ節(他のも入れてるかもしれんが)からとってるダシだなと感じる風味と渋みがあるくらいでそこまで絶賛するほどうまいと思わない
あいつら絶対雰囲気込みで言ってる >>3
まず、女に味の良し悪しなんて分からんしなw 老夫婦がやってる場合売り上げ良くなくても回るからな
長年続いてる可能性もあるけど、道楽でやってる可能性も高いやろ 「あそこはうまい」「特別」って人に言って通ぶりたい、気取りたいだけでしょ
根本的には情報食ってるラーメンバカと変わらん 香川で古民家風のそれっぽいうどん屋入ったら化学調味料の味したわ 香川で古民家風のそれっぽいうどん屋入ったら店員の家族の赤ちゃんの鳴き声がうるせー上にクソほど待たされた挙句不揃いでいびつな短い麺が入ったうどんが出てきて最悪だったわ ただしまずいうどん屋はどうしようもないくらいまずいからな
店ごとに差がないわけではない
うどんの場合は下のほうに大きくレベルが低い店があって、上のほうのうまい店は普通にうまいだけ
山ドライブ行ったときにかなり繁盛してる老舗の店で山菜うどん食べたけどなんかまずいとうよりほんとうに味覚そのものがその値域の人とは違うとしか思えなかった
おそらく山深い地域ゆえに近代まで海鮮系の旨味(乾物)や調味料の入手が難しくて、キノコ系のだしと塩や醤油をちょっとみたいな味付けをしていたせいで
ダシにせよ調味料にせよシャビシャビが味覚の基準になっているのではないかと感じた
京都も山だからそんな感じでしょう
逆に俺はしいたけだしの本当の旨味とかを感じ取れてないのかもしれんけど 逆に先祖代々海近く住みの民の遺伝子だと、ダシにしても塩気にしても濃くないとダメな人が多いんじゃないかな
縄文人なんかは旨味濃厚な貝類を常食してたんだからそんな気はする 近所の土地持ちが
土地の使いかたわかってなくて
食堂やってたの思い出したw
今は立派なマンションになったけどな 意識高いなあ
俺は何でも食う
汚い店でもお構いなし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています