音楽の批評って根本的に不可能だよね プロの批評家ははどうやってんの?
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音楽を聴いていいと感じた、ダメと感じたという感じ方は客観的に数値化できず、
根拠を出すことも不可能で、根拠を無理矢理出しても
その作品の単なる一要素だったり、自分で感じたこととはいえ解釈に過ぎなかったりする
たとえば「スケール感」と言う言葉にした時点で違う何かにすり替わるし 音楽は自由なようでみんな理論に基づいて作ってたりする
だからその理論に基づいてなら批判はできる >>2
批評理論とかを利用したり、コードはこうなっているというような
技術論とかはある程度可能だろうね
でも基本は音楽は論理や数値にできないもんだよ いい悪いと感じた際の脳内電位の変化や神経伝達物質や脳の血流の変化は
現代科学では計れるかも知れないがそれは感じ方ではない できてるよ
売れる理論ってのも存在する
ここをこう歌ったらみんなが好きな曲調とかだったりが存在する
歌手はそういうのも学んでるよ >>2
それは無理だな
あるコード進行のどこでどのような音価である音を使ったが
これが○○に対して△なのでサウンドしてない
とかいう説になにか意味あんのかという >>6
こうすると人は快感を感じやすいとか
こういうのが受けやすいとかの傾向やノウハウはある程度は理論化できる
だが論理化不可能な領域が広すぎる >>7
批判の仕方にもよるよね
どういったことを目的にこの音楽を作ったのか
その目的が達成してなければその目的のための理論がおかしかったのとになる >>6
無理無理 だったら再現音楽のクラシックで全く同じスコアを元にそのまま演奏しているのに
指揮者によって出来映えが変わる理由の説明まで及ばないし >>8
本当に広いのかな
音楽のランキングが存在するのはみんなおなじような曲ばかり好きになることがわかる >>7
サウンドしてないと快感を感じにくいという傾向はわかって
快感を感じるようにある程度修正できるんじゃないの知らんけど >>9
感想を述べたり分析ができたところで理詰めによる批判なんぞに全く正当性はないよ
ハ長調のトニックで完全四度冒頭から使いました アボイドだった ちょっと違和感ある
まではいいけど「これはアボイドだからあきまへん」これはあり得ない >>10
完全に無理とも思わないが上手い下手も数値化できないとこは当たってる
センスいいとか上手いとか数値化できないようで共有できてる感じもあって不思議 >>14
テンポ設定まで変わるんだから変わるだろ
オケしらんのか >>11
売れ線でもバリエーションは幅広いし
なぜ売れるのか、人がなぜいいと感じるのかとか謎の部分も多いし >>17
変わるだけで出来栄えは優劣つかないのかもな
優劣つくとするならそこが批判のポイントになる >>20
優劣も客観的に数値化して共有するのが不可能だな
人によって優れてるかどうかの感じ方は違うし
でもある程度は同じ方向性の何かを優れてるとか劣ってるとか言って
共有できてる感じもある >>19
意味ねえよ 批判を正当化する材料として意味があるかないかの話だからな >>23
批判が明確な改善点の指摘だとして音楽家が改善できるなら
批判に正当性はあるのでは
改善点なんかそうそう指摘できるもんじゃないけどまったくの不可能ではない
そもそも何を指して正当性と言ってるのかわからんが 素人が好き勝手ここがダメって言うだけならたいてい何の参考にもならんけどな
自分の感覚を不完全な理屈で一般化してるだけだから 社会的意義が批判の正当性として
批判が芸術の発展に貢献できてる面もあるのかも知れないが
反面、芸術家を潰したりもしてて功罪あるけどな なんかこれ音楽に限らず小説でも料理でも映画でも批評不可能ってことになるだろw >>27
まあ今の技術じゃどの分野も完全に理論化するのは無理だよ
現状、批評なんか舌っ足らずなものだよ まあ確かにそれはそう
ただまあ一定レベルの感性の持ち主であることが保証されてる人の批評なら、この人が言うなら一理あるなみたいなことはあるかもね 今はその感性も保証されてない素人がネットで総批評家時代で
個人的には害のほうがでかい気がする
アマゾンレビューも食べログもクソだよ >>30
こういう話なら批評だけじゃなく議論も有害だと思うけどな
俺も含めてまっとうな理屈を出せる人はあまりいないし
議論として機能しない場面は多い
ひろゆきの論破みたいな全く建設的じゃなく、害をばらまくだけの
代物ばかり プロはプロで金貰って宣伝してるだけの可能性あるからなあ それもあるが
批判の社会的意義が芸術の改善点の指摘による芸術の発展として
素人の批評なんかそもそもそれが機能する例が少なすぎる 批評の不可能性みたいなのってわりと色んな芸術に言えることだけどそれを言って批評しづらくなるとコンテンツの停滞を招くから良さの指標ってのがあるって前提で発言していく他ないのよ >>34
そうだけど
批評の悪い面が強すぎる気がするんだよな
音楽ライターなんか自分が音楽家になれなかった劣等感から
マウンティングしてる例も多いし意見も必ずしも的を得てないし
音楽家のモチベーションや意欲を奪うこともあるだろうし 音楽評論ってだいたい
音楽の文脈的理解からの新規性の顕在化
って手法じゃね? >>36
音楽の批評誌読まんけど
だいたいそれってことはないだろ
どの分野の批評も歴史的に新しいかどうか指摘するだけじゃないし 現代では車輪の再発明が多くて新しいものは少ないが
批評は新しさ以外の部分を分析してたりいろいろやってるよ
分析は要素に分けることで作品はたいてい新しい要素だけじゃない >>37
ライターレベルだとそういうの多いけどなもはやテンプレ化してる
だけどそれによって定量性はなくとも質的な客観性はある程度確保できてる
ただただ主観によるものに終始しているわけではない ただ、素人のくだらない批評って害だけじゃなくて
素人が自由に作品について語ることは、作品がネット上の
口コミで人気沸騰、みたいなケースとも表裏一体 評価基準が曖昧なものって一度有名になればその人がなにやってもすごい!すごい!ってなるよな
隈研吾お前だぞオナニー糞建築野郎 >>39
質的な客観性って例えば新しいものを評価するってこととかか ヒゲダンとかKing Gnuよいしょするやつの音楽的背景しか語らない率は異常 >>41
素人なんか大半が建築のいい悪いなんかわからんから
それはそうとお前その建築家がぶち切れて名誉毀損で訴えたら負けるぞ 俺は新しければいいってもんでもないと思うけどな
現代はすごい数の作品が出てて新しく見えるものって既存でしかも
つまらんから誰もやらなくなったものが多い
大体オリジナルとパクりの境界線なんか引けないし まんまコピーしただけ
見た目をちょっと変えてコピーしただけ
見た目を激変させたがアイディアは全く同じ
見た目もアイディアも違うが似てる
細かく分解してから再構成したがパクリ元の要素を複数使ってる
どこに境界線を引くのか 「良い音楽」という価値観そのものが否定されるわけじゃなくて、言語化が出来ないって話か
それは音楽に限らず何でもそうでしょ
いちいち音楽限定で話す必要ないよ
長い時間かけてある程度の共通認識は言語化出来てきてて、心地よい感じを再現することも出来たりする。
音楽に限らず。それらをどう活かすか、活かさずやるか、そこは好きにしたら良い しかもパクりがなければジャンルの隆盛も存在しない
例えばロックの出始めは今で言うなろう系みたいに
テンプレ通りの凡庸なパクりがはびこってその中に光るものもあって
ジャンルになっていった
パクりの凡作の山がなければロックというジャンルもない >>47
そうだと思うが批評が難しいことすら理解してない批評家がいるんだよなあ >>49
誰?
読んでみたいから、出来ればリンク欲しい >>50
具体的に本人を晒したら訴えられる可能性が出るんだよ
偉そうで自分は的確に批評したつもりのバカな批評家だけどな
批評の不可能性を理解してない
それとは別人だけど俺は渋谷陽一の産業ロック論も間違ってると思うよ まず実験的な音楽とエンタメ音楽って量じゃなく質の違いで
どっちが上とかいう基準ではかるの無理じゃないの
産業ロック論は実験が上という個人の価値観を一般化してる時点でダメ 批評(ひひょう、英語・フランス語:critique)とは、
ある事物の是非・善悪・美醜などを指摘して、その価値を判断し、論じることをいう。
批判(ひはん)、評論ともいう。
別に数値とかなくても成り立つ概念だけら不可能ではないと思うけど
評論家の批評が必要かどうかは別問題として 売れてるアニソンやアイドルソングがあるからCD会社が儲かって
実験音楽家もCDを出せる
いっぽうで実験音楽家が開拓した手法をアニソンが取り込むこともできる
全然違う役割を持ってて役割分担としか言いようがない
どっちが上もない >>54
成り立つことは成り立つよ
だが俺が中田ヤスタカがいいと感じる理由すら論じられないんだよな
好きな理由すら論じられない
これは俺だけじゃなくみんな不可能 あとあえて数値出したいなら売上や再生数があって
でもそれだけで曲の価値が決まるわけではないので
まぁ音楽好きで読み物好きな人が求めるんだろうね
あと通ぶりたい人とか
格付けみたいなのって昔からあってそれ自体がコンテンツなんだと思うよ >>56
個人的に自分がそれを好きな理由を述べるのは誰にでもできると思うけど 音楽の批評っていうかアーティストのことを今回はどういう方向性でみたいな感じで
書いてるのがほとんどのような >>52
ライナーノーツは見たことあるけど、そんな攻撃的なんだ
ちょっと産業ロックについて語ってそうなロック微分法って本を借りてみるわ
他オススメとかある? >>58
そんなの自分のことでさえ解釈にしかなんないんだよ
それが正しいかどうか確かめる方法もない
自分の深層心理にも原因があるかも知れないし >>57
上下なんか本来つけられないんだけど
人には序列をつけたがる社会本能がある >>60
おすすめはない
不愉快だからロッキングオンジャパンもロッキングオンも購読すぐやめたもん
渋谷陽一は昔は尖っててB'zを批判してあとで土下座する羽目になったんだぞ >>61
解釈で十分では?その解釈のレベルによって批評のレベルが決まるだけで
というか、音楽を論じるのが無理なら例えばある曲をアナリーゼした論文とか本とかネットの記事とかそういうのどうなるのっていう まぁーー、個人的には断言しちゃう人が目立つのは仕方ないと思ってる。
今のインフルエンサーも、たまたまバズる人もみんな断言するじゃん。
白か黒かわからないし、一概にいいとも言えない、みたいな人はファンがつかない。
俺がわかる、プログラムの記事とかの世界ですら、明らかに間違ったアプローチしてるやつとかでも、それで簡略化されてて断言的に書いてる記事は高評価されるし。
そう言う断言的でファンを作る人に、その世界に興味がある人がイライラするのはもう仕方ないと思う。
だからといってそう言う人が語る「〇〇論」についてイチイチ噛みついても、何の価値もないと思う。 >>63
そういう中途半端な情報だけ流されても困るわ
B'zがモラハラした可能性もあるし
まずは読んでみるね >>65
あらゆるものの間に上下なんかないよ
たとえば単純にたとえて実験音楽は新しさでアニソンに勝ってるが
売り上げでアニソンに劣るって具合に
全く異なる二つの判断基準がある時点で単純にどっちが上とは言えないだろ
しかも判断基準なんかもっと多くあるだろ
それに加えてアニソンと実験音楽の違いが量の差だったらどっちが多いと言えるけど
質の差なんだからどっちが上という量的な基準で比較するのは不可能なんだよ >>64
正しいかどうか判断不能な解釈や自己分析じゃ俺に言わせれば
好きな理由を的確に論じたとは言えない >>66
俺は批評家の考えが間違ってたら否定するのは大事だと思うよ
考えを元に人は動いて結果を左右するんだから
たとえば学者や政治家の考えが間違ってたら誰かが実行した場合、最悪
死人が大勢出るだろ >>68
>あらゆるものの間に上下なんかないよ
>たとえば単純にたとえて実験音楽は新しさでアニソンに勝ってるが
>売り上げでアニソンに劣るって具合に
売り上げで見たら完全に上下でてるやんwその売上格付けに価値があるかは別として
今君が言ったように上下は存在するんだよ
なんというか、二つの判断基準、とかでごちゃ混ぜにする意味がわからない
多分「本当の価値で上下はない」とかそういう前提が抜け落ちてるんだろうけど
さっきも言った本来ってなに?本来の価値ってなに?って
結局そこになるからそのレス答えになってないw まずは何をもって好評価したと見なすところから議論しないとダメだな
その音楽を購入したから好評価していると見なす、
その音楽を何度も何時間も聞いたから好評価していると見なす、
としても別に悪くはないと思う
購入や聞いた回数・時間は客観的というか定量的な指標だし、好評価してることと相関はまああるんじゃなかろうかと思うし
そうでなくて、その音楽を聞いてその人が良いと感じたなら好評価してると見なす、とするとやっぱり難しいだろうな
一応2006年頃に、fMRIでリアルタイムに脳活動測定して広告の効果を評価した研究があるみたいだ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/FMRI
と言っても脳機能の解明自体がまだまだ途上だろうし、脳活動測定では好評価してるはずなのにその音楽を購入しないような場合、つまり自分がその音楽を好評価してることに無自覚だったり、何らかの理由で自分が好評価していることを認めたくない場合もあるだろう
(例えば、自分は洋楽が好きだと自負していて、邦楽を普段批判しているから、邦楽を好評価することに不快感を覚える場合とか)
そうやって脳活動と実際の行動に不一致がある場合、どちらを好評価の指標にするか結局独断的に決めないといけなくなるんじゃなかろうか >>71
本来ってそこが聞きたかったのか
ヒエラルキーはこの世に実在しないってことだよ
あるのは上下をつけたがる人の社会本能と上下をつけた結果だけ まあ何が言いたいかというと
音楽にも客観的な事実として言語化できない部分とできる部分があって
その客観的な事実に言語化できる部分って、だいたい音楽勉強してたり詳しい人ほど得意なのが普通で
たとえば曲のコード進行とか、その曲に関連する背景とかそういう部分
そういう部分も音楽にはあるから
個人の感想や主観述べるだけでは批評になり得ないとしても、論じようと思えば客観性からもいくらでも論じられる
あとそういう客観性ある部分に重きがある音楽って、客観的に論理的に論じやすいからなんとなくその評論に説得力が増すし
その音楽に価値があるかのように感じる人も中にはいるのかもしれない
まぁ好きなもん聞いとけばいいんじゃない
俺も評論家やってます的な人の評論とか読まないで自分で好きな音楽選んでるだけだし >>73
世の中も音楽も人間社会の上に成り立ってるんだよ
というか人々が上下をつけたがるからヒエラルキーが存在するわけで矛盾しとるよそれw
しかも人間いなくても自然界にはある種のヒエラルキーが存在してるわけで >>70
否定することで逆に死者がでるかもしれないしなぁ
声のでかい奴に対抗して自分もでかい声出すってのは相当疲れるから余程のことじゃないとしたく無いわ
自分だけ真実を知るってのも悪くないしな 昔NHKでBSマンガ夜話ってマンガ評論番組が人気で20シリーズ
100作品くらいやったと思うんだけどそんな深く読み込む読者じゃないけど
個人的にも面白くて漫画家の技術心情の作品への反映
何巻の何ページのこのコマの表現の意味とはとかわかりやすくて
その評論番組人気にあやかってだろうけどBS音盤夜話ってレコードCD名盤を
語る番組やったら確かシリーズ1回で終わったんじゃなかったかその貴重な1回を
たまたま見てたんだけどまあ出演者のテレビ芸としての力量も多分に関係
してるんだろうけど確かに1回で終わるに相応しい音楽を評論する事の難しさ
無意味さが詰まってたような番組だったに思う 多分このアーティストが好きって気持ちは評論家より同じファンに向けるべきもんだと思う
そういう気持ちと評論こそ上下つかないようなもんだと思う >>71
ふわっと「なんで基準を複数ごちゃ混ぜにするのかわからない」と言うだけじゃ
反論にならないんだよ
お前がわからないからなんなんだ
どっちが上と決めるとして
たとえば「安倍総理はは云々が読めないから自分より下」みたいなことを言う人を
むかし見たが、判断基準に社会的地位も含めたとして総合的にどっちかが上とどうやって決める?
しかもたとえば医者と総理じゃ質も役割も違う
医者と総理で違った役立ち方をするのにどうやってどっちかが上と決める?
まあ売り上げは数少ない量で比較できる分野で売り上げは高い低いが出せるよ
だけど戦略もジャンルも音楽性も異なる握手会商法のAKBと椎名林檎で
公平に競争したと言えるのか >>76
他人の考えの間違いを否定する必要性と
その間違いの指摘が間違ってるかどうかはまた別の問題だろ何言ってんだ 「売り上げだけで比較したら」と言う条件がつくなら
多い少ないはあるんじゃないの
そもそも売り上げの多い少ないとヒエラルキーは違うけどな 草生やしてなんとなーく自分が優位みたいな雰囲気を出すという
裏技を使って肝心の理屈がバカな奴と会話したくないな >>76
でかい声じゃなくても反論は可能だし
お前個人がやるかどうかの話もしてないし
的外れなことしか言わないなお前 まーたレスバしてる
おじさんいつになったら大人になるの? そもそも一般的にヒエラルキーって「売り上げだけ限定で」どっちが上とかできるもんなの?
俺の感覚では上か下かの感情レベルでの単純な二元論になって本能的にみんな上に立ちたがる
感じなんだが
一般的にどうかは知らん まあ売り上げの多さとヒエラルキーは違うよ
売り上げで勝るミスチルも和田アキ子の前では敬語使うだろ多分
年功序列などいろいろな文化の兼ね合いで一応は和田アキ子を上に置いてる 洋服好きだってやつが例えばジルサンダーの服に和柄のジーパンとか履いてたらダサいなって思うじゃん
当人は気づいてないかもだけどお洒落な人が見りゃその人のセンスを判断することは出来る
音楽だってそれと同じ
最終的には好き嫌いだけど音楽に造詣が深い人に見える判断基準はある 人間同士の間でヒエラルキーは決まるだろう
そういう意味なら実在するとも言えるんじゃない
だがその序列は一般化できるのか
たとえば女漁りしてる奴にとって和田アキ子と乃木坂で和田アキ子が上なのか
乃木坂ファンの子供にとっても和田アキ子が上なのか
俺が言うヒエラルキーはn実在しないってのはそういう意味だよ >>87
そこは
>>22
で言ったとおり俺にはわからん
ダサいかどうかは一般化も数値化も不可能で共有不可能なようで
ある程度共有もされている気もする ダサいかどうか個人で判断基準が違って一般化できないようで
ある程度はみんな似た方向性のものをダサいと言って共有できてる感じもある >>89
アートにせよ詳しい人たちならある程度共有出来る評価軸はあるよ 素人が専門家に突っかかって論破したつもりになってもリアルでは幸せにはなれないぞ 本当に良い音楽は世代を超えるし
その中でも凄いのは歴史に残って時代を超える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています