まどか「俺くんがマミさんのおまんこ嗅ぎたいって言ってます!」俺「えっ」マミさん「あら、いいわよ?」ニコッ
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マミさん「嬉しいわ〜。おまんこの匂い嗅いでくれる男の子なんてあまりいないもの!」ニコニコ
俺「い、いや…別に俺は」
まどか「え、もう嗅ぎたすぎて我慢できないって?ウェヒヒ!俺くんったら仕方ないな〜!」ガシッ
ほむら「ほらさっさと嗅ぎなさい!」グイッ
俺「ちょ!お前らやめっ、んむう!んううう!?」ジタバタ
マミさん「あら/// 俺くんったら大胆ね!私のおまんこの匂いどうかしら…?」ムワワ…
俺「(マミさんのまんこくっせえ〜〜〜っ!)」ツ-ン
まどほむ「wwwwww」 俺「あっあっ…(ヤベェ〜鼻に突き刺さるような刺激臭がする。外国のきついチーズみたいな匂いだ…!)」プルプル
マミさん「ど、どうしたの俺くん、まさか私のおまんこ臭かった?」
俺「え…い、いや…それは…」
まどか「そんな訳ないよねぇ!?」ドンッ
ほむら「巴マミ、俺くんはもっと濃いおまんこの匂いを嗅ぎたいそうよ。クパァして奥の匂いを嗅がせてあげなさい」
マミさん「そ、そう?仕方ないわね…!今回だけ特別よ!」クパァ
ムワォッ
俺「!!!!」 俺「っっあ!ぅぁぁぁっ!」ゴロゴロ
マミさん「お、俺くん?」
俺「ゴホッ、げほ!おぇぇ!」ビクンビクン
まどか「ウェヒッw どうしたの俺くんw」
俺「目に染みる…!」ボソッ
ほむら「wwwwww」
マミさん「俺くん、大丈夫?」
まどか「大丈夫ですよw 興奮しすぎて咽せちゃっただけみたいです」
マミさん「あら、嬉しいこと言ってくれるわね」
俺「くぉぉ…っ」プルプル 俺「はぁっはぁっ…」ヒュ-ヒュ-
マミさん「おまんこの匂いも嗅ぎ終わったことだし、そろそろお開きにしましょうか」
まどか「はい、お茶会楽しかったです!」
ほむら「また誘いなさい、巴マミ」
俺「(ふぅ…これでやっと家に帰れる…)」ホッ
俺「俺はもっとマミさんのおまんこ嗅ぎたいです」
俺「!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています