ドラえもんを小説で書けっていわれたら容姿をどう書く?
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小説だから容姿なんていらない
お前らはクラムボンの容姿が分かるか? >>2
あったとしてもそれはドラえもんの漫画ありきだよね?
文章であれを表現するのむずかしくないか?
ロボットと書いてあったらあんなの想像しないし 大雑把に青い雪だるまの様って描写して挿絵だよりだな 背の高さは小学校低学年くらいだろうか。青を基調とした丸みを帯びたフォルムは、本人曰く猫型ロボットらしいが、置物の狸のほうが近いように見える そう…その機械はあたかも子供が使う起き上がりこぼしのような形だった
青いボディに自由自在に動く手足がうごめいている ドラム缶サイズの青い狸の置物の様なロボット
3mm浮いている ハットリくんならどんぐり眼にへの字口
でいいんだけどな
っていうかすごい文才だな 公式の映画でおきあがりこぼしから着想したってシーンあったが
まあ全身青いダルマに取ってつけたような手足の生えた奇妙なロボットらしい物体とかでいいだろ それは青毛に白い靴下を履いた、でっぷりと肥えたかわうそのようであった。 「その魔術を使う禍々しく冒涜的な悪魔をなんと形容できようか」 あたまテカテカ
さえてピカピカ
それがどうした
ハゲおやじ 正確に表す必要は無いだろうし
挿絵?表紙?に適当に描いとけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています