日本の大手出版社がオワコンな理由、ネットへの憎悪
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大手出版社は紙の流通を支配して独占的に利益を上げているので
紙を崇拝してネットをたたくへんくつな傾向があり、作家も似たようなのが選ばれる
当然、ネットで宣伝したらスマホ勢は買わない
逆に零細出版社は紙の本を作るのに、大手より冷遇されていて
ネットで検索してもらって逆に売れるので、紙とネットの扱いが科学的で正しいので
ネットでも紙でも売れる 講談社小学館集英社あたりがWeb事業にどれだけ投資してるか知らんのか >>2
紙で売るには、下請けの印刷業と独占契約した方が有利
大手出版社は紙で大量印刷する事によって安く生産してる
だから紙を切り捨てられず、ネットに恨みがある
逆に零細出版社は、紙の本を作るのに、大手よりも大金を払ってる
なのであまり紙利権に拘ってない >>3
大手はネットは広告で、収益化が紙、と言う大前提がある
作家も似たようなのが大勢来る
零細はあまり拘ってないので
作家がネットで収益化してる人が大勢来る
その時作家は、紙の本とネットについて、科学的に公平に扱う まずけんちょなのが、大手が出版をすると、作家はネットで情報を出さなくなる事
ネットと本の内容が違う
逆に零細だと
作家はネットで収益化してる物と同じ内容を本に書く
この場合ネットと本の違いはない この>>1しっかり文章下手だな
こんな長文なのに… 大手がネット事業にいくら投資しても、無駄なのが、「失敗した作家と編集部がお手本になってる事」
だよ
逆に、零細はもっと効率良く投資して利益を上げてる「ネットと本で成功してる作家がバシバシ手法を説明してる」
だよ
大手の部数がどんどん低下してる裏で、零細の部数がどんどん伸びてる >>13
ネット漫画で売れてるのとか大体大手出版社のweb発だけど >>14
漫画は大手が主流だが
一般小説とか新書などは、ガンガン零細が売れてきてる
まず大手は、大量の本を大手の広告で店舗にねじ込む事で利益を上げている
大手は、契約する時に、作家の活動を禁止する場合が多い
自分の広告で売れさせれば、作家は従うから
逆に零細は「作家が自力でネットで収益を上げてる人を勧誘するパターン」が多い
すでに売れてる人に任せるから活動に制約させない 大手と契約する作家と
零細と契約するネット作家は
微妙に意見が違う
大手と契約する作家、「紙のみが収益の基盤で、正しいメディア、世界のすべてと思いネットを憎悪している」
逆に零細と契約するネット作家は、「紙とネット、両方が収益の基盤と思っていて、バランスの良い感性を持っている」
なので大手の本は大体赤字で売れず、零細の売る本が何十万部も、書店で平積みされるしネットでも収益になる そう、
すでに、リアルの書店で、ネットを見ずに購入する人が
ネット作家の本を手に取って買い、大手のネット憎悪の本を避けている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています