【哲学】割り算とは
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
例えば6÷2は、6の中に2が何個あるのかと解釈すべきなのか、6を2等分するとひとついくらになるのかと解釈すべきか 6を2つに割ると3を記号化したもの
6の中に2が3つあるはx✕2=6になる しかし、例えば6÷0.4とかになると、6を0.4等分するとって言う訳のわからんことになるじゃないか >>4
=の先に何を求めたいかって目標が入ると覚えとけ >>7
等分て日本語が合わないだけで0.4個に分割すりゃいいじゃん >>11
もうそれもわけわかめ
何を持ってその分割した一個が0.4になるのか
「有る」ってことは少なくとも1以上だろ >>14
1は100%って意味だから40%があってもいいじやろ? >>14
日本語にこだわるなよw
数の話をしているのだから
数の性質だけ考えよう >>15
これ説明できない先公が多いからもしかしたら知らんのかも >>14
なにがいいたいのかよくわかんない
それ6÷2の2等分解釈に適用したら「分割した一個が2になる」っつってんだけど意味通らなくね いくつに分けるとかなんとか言うのは
10歳前後の子供向けにわかりやすく言ってるだけだ
おそらく小学校は出てるであろう>>1は
もうそんなことにこだわらなくていいんだよ
数のことだけ考えりゃいい
んで、数と演算の決まりだけ考えると
割り算は掛け算の逆演算というだけ
割る数が少数であってもなくてもどうでも良いことなんだ >>8
おかん「なんでとか言わない!そうやって覚えるの!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています