おじさんに閉じ込められた。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スタンガンを当てられ気絶。気がつくと地下に閉じ込められていた。決戦に向かう俺を止めることが目的のようで拘束具に俺は縛られていた。お前まで失いたくないとおじさんはいう。俺は腕の拘束を破壊し、おじさんに何度も殴られた。そして隙を見て逃げ出してきた おじさんの気持ち考えろよもしお前が死んだら残されたおじさんはどうやってこの先生きのこるんだよ >>4
おじさんの主張「みんなより自分を優先しろ」
俺の主張「自分よりもみんなのために頑張ると決めた」
この違い 地上へ出た俺が周りを見渡すと、そこには見知らぬ風景が広がっていた。 何だっけクリントイーストウッドの映画だなそれ
隣に引っ越してきた日本人家族が地元の不良集団のパシリにされていじめられて、成り行きで助けた隣人のクリントイーストウッド演じる元自動車組み立て工(プリウス嫌い)が助けてそれから交流を持つがギャングに報復されて、、 じりじりと照りつける太陽が、弱った体から体力を奪う。思わずひざまずくと、細かい石が膝に食い込んだ。その時、引きずるような足音とともにおじさんが現れた。 おじさんは、右手に持った手ぬぐいを傷口にあてながら俺に迫ってくる。左手には鎌を持っていた。 俺はすぐに逃げだしたが、目眩で上手く走ることができない。すぐに足をもつれさせて転んでしまった。おじさんは、横たわる俺を静かに見下ろしながら、手ぬぐいを置いた、 事態を諦観した俺は、ズボンを脱ぎだしたおじさんのことをじっと眺めていた。脇を抱えられて強引に膝立ちさせられた俺は、おじさんの股間が顔に迫ってきても、身じろぎ一つしなかった。 パンツごしのそれは徐々に熱を帯び始め、太く、そして大きくなっていった。パンツにできた小さな染みからは、淫らな匂いがした。それは長年、俺のお尻が受け止めてきた匂いでもあった。 俺ははやる気持ちを抑え、ゆっくりとおっさんのパンツをおろした。ぬらりと現れたそれは、予想通りの大きなものだった。まず先端の溝をチロチロと舐めた。突然与えられた刺激に対してピクリと動くそれは、俺には愛らしく映った。 上目遣いにおっさんの顔を見ると、おっさんは目をつむり、感覚を股間に集中させているようだ。そこには、俺への信頼と期待があった。やる気を刺激された俺は、ちんぽをぱっくりと咥えると、激しくちんぽをしごき始めた。 おっさんは早老だった。腰を震わせながら、俺の口内を穢した。おっさんは大きく息をつき、遠方の山を見つめていた。つられて周りを見渡すと、おっさんが脱いだスボンのポケットが、大きく膨らんでいるのが目についた。 それと同時に、おっさんのちんぽが再び隆起する様子が目に入った。おっさんは俺に向き直ると、俺を無理やり立ち上がらせた。この時点でおっさんは、完全に油断していたのだと思う。 俺は手にしたスタンガンを、おっさんのアナルの奥深くまで突き刺していた。おっさんのアナルはガバガバだった。俺はスタンガンのスイッチを入れずに、おっさんの反応を見た。こともあろうか、おっさんは笑っていた。 背筋に嫌な汗が垂れた。俺はすぐにスタンガンのスイッチを入れた。おっさんは、ピクリとも動かない。まるでアナルが絶縁体でもあるかのように、ケロッとしていた。俺は思い出していた。かつてこの世界には、全身ゴム人間の海賊がいたという話を。 おっさんは「ニィ」と笑うと、延ばしたちんぽで俺をぐるぐる巻にした。ゴムちんぽは、そのままの勢いで俺のアナルを貫き、小腸を貫き、心臓を貫いた。薄れゆく意識のなかで、俺は見た。自分のちんぽをセルフフェラする、かつての海賊の姿を…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています