主人公「な、なんだその能力は!?」敵「これは○○で△△する能力だ」
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敵「つまり○○を□□すると☆☆になるという事だ」
主人公「つまり○○を▽▽すればその能力を防げるって事か!」
敵「くっ……この能力の唯一の弱点を見破るとは……!」 敵「見破ったからどうだと言うのだ!!!」ズバババ!
主人公「わぁー速いィィー!!!」 呪術の能力説明したら効力高まるってのは上手いなって思った 敵にベラベラ説明し始めるやつって本気で殺す気あるのかな?
死人に口なしなんだから殺すなら説明なんかしたって無駄なのに >>9
作者の表現力が足りないから口で説明するしかないんだぞ >>7
呪術はそういうのがあるからいいけど
バトル漫画でよく自分の能力バラしてるパターン多いが
いいのかよって思うシーンよくあるよな
心の声とかナレーションのコマ使って説明すりゃいいのにと思う 現実の呪いも実際に呪いが行われていることが呪いの効力としてあるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています