自転車の大革命起こせそうな発想が思い浮かんだんだが聞いてくれる?
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今アシスト付き電動自転車ってあるけど
根本から考え直してタイヤ回すのはバッテリー使った動力にして
ペダル漕ぐことで充電することでバッテリー長持ちさせて
万が一バッテリー切れたときのためにハイブリッド車みたいにちょっとガソリン積むようにするんだよ
これでこまめにバッテリー充電できる環境ならほぼペダル漕ぐ必要なくなる
ペダル漕ぐ人力をバッテリーでアシストするんじゃなくて
バッテリーで動かすのを人力でサポートするという逆転の発想 そんなのが効率いいならとっくに実用化されてるのでは? むしろ最初にそれが浮かんで逆転の発想で今のが生まれてそう キックボードオンリーじゃなく自転車も時速20キロの自走を認めるべきだわな それなら車体にバッテリー入れて両輪ともモーター駆動でいいんじゃね? >>2
原付き扱いになるから少なくとも日本国内では手を出しづらい ヘルメット必須で歩道走れないのがネックだから誰もやらないだけだろ 一輪車を発明した人は頭が良いと思うけど>>1は頭がゆるいと思う >>11
すでにあるんだな
そしてオルタネーターとか誤魔化しているが発電専用モーター(≒発電機)と駆動用モーターでモーター2つ積んでいるからか高価いな
重量も結構あるだろうから漕いでも大して航続距離伸びないだろうな
実用品というよりはレジャーアイテムに近い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています