達人爺「参った参ったワシの敗けじゃ流石勇者様じゃのぉ」孫(どうしよう…もうお爺ちゃんに勝てたらなんでもするって言っちゃった…)
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孫(お爺ちゃんが負けるなんて…)
達人爺「ワシも歳かのぉwwww」
勇者「いやー、まだまだ若いですよwwww8人に増えて囲まれたときは流石に死を覚悟しましたwwww」
達人爺「全盛期の頃は20人くらいにはなれたんじゃがなぁ…」
孫(あれ?もしかして約束忘れられてる?逃げるチャンス?)
孫「ボク、ちょっと出掛けてくるね!!」
勇者「>>4」 勇者「ねえそこの君」
孫(っ!!!!)
孫「どうしたの勇者様?ボクに何かご用かな?」汗汗
孫(覚えてたか…きっとイヤらしいことを要求されるんだ…クンカクンカされたりハスハスされたりしちゃうんだ…)
勇者「>>7」 >>7
勇者「男の子?女の子?」
孫「ボクは女の子だ!!胸が小さいからって馬鹿にしてるのか!!」
孫「全く失礼な勇者様だよ!!」ガチャ
勇者「>>11」 勇者「なら腰にぶら下げたデカ魔羅はなんだ?」
達人爺「それはワシの趣味で付けさせておる」
孫「ボクが付けたくて付けてる訳じゃないから!!作り物だから!!!///」
勇者「>>15」 勇者「魔法で本物にしちゃおう」
達人爺「面白い!!!勇者様はその手の魔法をお持ちで?」
勇者「>>22」 女性に男の幸せを教えてあげるのが私の使命ですからね 孫「えっ…嘘…嘘だよね!?やめて…ボクは女の子…」ピカーーーーン
達人爺「おお!!これが!!!」
孫「酷い…酷いよ…」
勇者「>>27」 勇者「さっそく使い方をレクチャーしようか」
孫「そんなの知りたくない!!」
達人爺「ほっほっほっ」
勇者「まずは>>32だな」 勇者「まずは勃起だ」
孫「勃起…?」
達人爺「主に陰茎への刺激や性的な興奮。また睡眠時に発生する現象じゃ。まぁ、ワシクラスになれば自由にコントロール出来るがの」ズゴゴゴゴ
孫「ひぃぃぃお爺ちゃんのちんちんが5倍ぐらい大きくなっちゃった…」
勇者「>>35をして勃起させよう」 勇者「浣腸して勃起させよう」
達人爺「よし来た!!」
孫「えっ…浣腸って…」
達人爺「ワシが腕を押さえておく」
達人爺「そしてワシが脚を広げる」
達人爺「ローションを取ってきたぞ」
達人爺「よし、後は任せるのじゃ」ヌプ
孫「やめてええそこはうんちを出し入れする穴だよぉおおおおおお!!」
勇者「>>40」 勇者「当たり前にちんちん露出しててエロいな」
孫「うっんん!!あっ!!!」
達人爺「どうじゃ?ワシの浣腸は効くじゃろう」
孫「流石お爺ちゃん…ボクのおちんちんも大きくなっちゃった…」
勇者「>>47」 勇者「さて、ちんぽで蓋をするか」ズブブ
達人爺「よく解れておるじゃろう」
孫「そんな…初めてなのに…そこは違う穴だよ…」
勇者「>>50」 勇者「このまま一時間蓋をするぞ」
孫「そんな…おしっこ出そうなのに…一時間も…」
達人爺「いい趣味してますのぉ」
勇者「一時間…>>54をして過ごそう」 勇者「一時間、孫ちゃんのちんちんシコシコして過ごそう」
孫「へ…へ!?」
勇者「ほらいくよ孫ちゃん!シコシコ」
孫「んんっ!!ああっ!!」
達人爺「我が孫ながら感度が良いのぉ」
孫「なんか来ちゃうよ!!なんか変になってきた!!! 」
孫「アアッッッ!!!」ドビュロス
達人爺「あと57分じゃな」
孫「ふぇ!?」 一時間後★
孫「あああ…」ハナミズヨダレダラダラ
達人爺「有言実行とは流石勇者様じゃ」
孫「もう許してよぉ」
勇者「次は>>60だ」 勇者「次は4行しか書けない縛りがあるの?だ!!」
達人爺「安価キャラは基本安価以外の発言をさせないのが拘りじゃな」
孫「お爺ちゃんみたいな進行いると便利だよね。だけどメインキャラが動けないから4行位で収まっちゃうよね」
勇者「質問コーナー終わり!!次は>>64だ!!」 勇者「二本目のちんちんを生やすぞ」
達人爺「おぉ!!そんな事まで出来るとは流石勇者様じゃ!!」
孫「待ってよ!!ボクはもうお願い聞いたじゃん!!もう終わりでしょ?」
達人爺「ふむ、お前と勇者様の約束は『勇者様がワシに勝てたらなんでもする』じゃったな?その契約に回数や期間の規定などはないのぉ」
孫「えっ、えっ!?」
達人爺「どんな契約でも内容をキチンと確認しないと後から大変な目に遭うことになるぞ!」
孫「ちんちん二本になるだけじゃすまないかもね」
孫&達人爺「無理な契約や自分が不利にならないかちゃんと確認しよう!!」
孫「ここまで見てくれてありがとう!!」 達人爺「そのような手で逃げられると思うなよ?さぁ勇者様、準備は出来ましたぞ!!」
孫「やっぱり…駄目だよね…」
孫「うわあああああ!!!」
孫「もう、どう反応して良いか分からないよ」ボロンボロン
勇者「>>72をするぞ」 2穴ってどこだよと思ったがそういえばふたなりだった 勇者「行くぜ爺さん!!」
達人爺「よしきた」
孫「えっ、お爺ちゃんまで!?ボクをどうするつもり?」
達人爺「行きましょうぞ勇者様!!」
ズブブヌププシコシコシコシコ
ドビュロスドビュロスシナァググググン
バンバンバン 孫「もう…何がなんだか分からない…」
孫「なにも考えられないや…」 ???「孫よ聞こえるか?」
孫「この声は…誰?」
魔王「我は魔王なり…今貴様の心は崩壊しかけておる。それ故我が声を心に直接届けることが出来ておるのだ」
孫「ボクをどうするつもりなの?もっと酷い目に遭わせるつもり?」
魔王「我はただ、提案するだけだ…その二人に復讐したくはないかね?」
孫「復讐?どうして?」
魔王「そんな目にあってどうしてもあるか?」
孫「ボクは…力が欲しい…」 魔孫「よくもボクをこんな目に遭わせたな!!!」
達人爺「ぬおお!!二穴攻めしながら二本シコシコしとったら孫が魔物になってしまった!!」
魔孫「ボクの怒りの炎を受けるが良い!!」
達人爺「ぬわーーーーっっ!!!」
勇者「達人爺がやられた!?こうなったら>>92するか」 孫が元の女の子に戻るのかどうかが不安
ふたなりにされた次は魔物という超展開wwwww 勇者「全員脱糞エンドするか」
魔孫「また訳の分からんことを!!お前も燃やし尽くしてやる!!ボクの炎に抱かれて消え失せろ!!」
達人爺「そうはさせん!!」
魔孫「そんな…ボクの炎が消された!?そしてなぜ生きている!!」
達人爺「達人に同じ技は二度と通用せん!!分身一体倒した程度で」
達人爺「調子に」
達人爺「乗るんじゃ」
達人爺「ないぞ!!!」
達人爺「お前はあれ程の浣腸をくらい」
達人爺「既に我慢は限界の筈じゃ」
達人爺「さぁ、勇者様準備はよろしいですな?」
勇者「勿論だぜ」
魔孫&勇者&達人爺×30「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁああああ」ブリュリュリュリュリュリュ 孫「あれ、ボク元に戻った?」
達人爺「魔物になった影響で魔法が解けて更に脱糞で魔を追い出したか…吾が孫ながら見事なり」
孫「あれ?でも脱糞エンドで終わった筈じゃ…」
達人爺「魔王が脱糞しておらんからもうちっとだけ続くんじゃよ」 魔王の城
魔王「貴様ら…大人しく脱糞エンドしておけば良いものを…」
孫「ボクをあんなことにして!!ただで済むとは思わないでよ!!」
達人爺「お前に万に一つも勝ち目はない!!大人しく脱糞するがいい!!」
魔王「誰が脱糞なんぞしてたまるか!!」
勇者「ならば>>100だ!!」 勇者「孫を淫魔に変えてレズエンドとするか」
孫「勿論ボクに拒否権なんて…ないよね」
達人爺「待ってくだされ勇者様!!レズエンドするにも孫の他は男しかおりませんぞ」
勇者「ならば>>105するか」 魔王の「脱糞するとメスになる能力」を発動させるために強制脱糞させる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています